ゴキブログ

ゴキブログ一覧

2019 .10.18

シロマダラ餌について

カテゴリー:爬虫類

About Dinodon orientale food

いつもヤモリの肢か尾しか食べないが,そんな事していたら胴ばかり残って悲惨な状態になると思い,半分に切断して与えると,食べた.

こんな感じて置く.

翌日.
腹が膨らんでいる.

数日後,まだ食べるかと,肢とアノールハッチ個体を与えた翌日脱皮.

最近だんだん餌量がわかってきた.
脱皮と脱皮の間は,ヤモリの半分程度の量を食べていれば維持できる.
連日は食べない.
アノールは食べないようだ.

以上

詳細はこちら

2019 .10.17

オガサワラトカゲの内地個体

カテゴリー:爬虫類

A Cryptoblepharus boutonii nigropunctatus born in main island Japan

シーズン中は結構な数を産卵していたが,孵化を確認できたことはなかった.

が,どうもこの下の個体は,大きさが小さすぎる.
以前から小さな個体がいることは気がついていたが,今年ここで産まれた個体としてよさそうだ.

詳細はこちら

2019 .10.16

スズキゴキブリ幼虫2

カテゴリー:スズキゴキブリ

Periplaneta suzukii nymphs 2

いまだに生存.
この感じだと,F1成虫までは飼育できそう.

個体数が多い事もあるのだろうが,密集して暮らしている.
このような状態は,小さな個体にはすごく重要で,互いが出す糞尿の湿度や脱皮殻の栄養分など,少数個体では維持できない特殊な環境が作られているのだと思う.

詳細はこちら

2019 .10.15

Blaberus craniifer

カテゴリー:Blaberus craniifer

Blaberus craniifer

2012年頃までB. fuscaB. atroposのsynonym)と混同され,さらに,B. giganteusもどきも混ざり,日本を含め世界のGマニアの間でも混沌としていたブラベルス属ですが,最近は正確な文献が簡単に入手できるようになり,いい加減な物は減ったように思えます.
ブラベルス属は現在,
species group atropos
species group brasilianus
species group giganteus
species group macurus
の4つのグループに分けられています.
B. craniiferはgroup giganteusに含まれます.
以前は,日本でも翅の色が茶褐色の系統も流通していましたが,現在はこの翅が黒くなる系統しか見ることができません.
別名,Death head や Black wingなどと呼ばれています.

私も本種は他のブラベルスに比べ,特徴が多いので好きな種のひとつです.
多頭飼育していても,小型化しないように思えます.

ただ,せっかくの黒い翅が「翅バカ」になるのは避けられないためこのようは羽化スタンドを入れてあります.
効果は?ですが減ったように思えます.

詳細はこちら

2019 .10.11

シロアリが作ったゴキブリシェルター

カテゴリー:シロアリ

Cockroach shelter made by termites

イエシロアリの食欲が凄まじい.
新しい餌を置く場所がなくなったので,以前与えた木片を回収した.
中身は当然無し.
見事なものですね.

白樺の枝もこんな感じ.
大きさ的にも,今期待を寄せているスズキゴキブリの今後のシェルターに丁度よいのではないかと思っている.

とりあえずこれらをストック.
もしかしたら,シロアリの蟻土ももしかしたら良い餌になるかも知れない.

詳細はこちら

2019 .10.10

ゴキブリとニクバエ

カテゴリー:クロゴキブリ

Cockroach and Meat fly

嫌われ生物の2ショット

だいぶ時間のたったクロゴキ死骸にニクバエが寄ってきていた.
まだ食べるところがあるのだろうか?
大した事ない写真だが,この組み合わせは初めて写真にとらえた.
私,この写真気にいっています.

ついでにアオダイショウのアクロバット.
すごいですね.
ウロコ1枚1枚が手足の役割をしているのでしょうか.

詳細はこちら

2019 .10.9

ヤモリ開放

カテゴリー:爬虫類

Gecko release

先週捕獲して餌を与えていたヤモリですが,少し肉がついたようなので,寒くなる前に捕獲した場所に放した.

捕獲直後.
背骨が浮き出て肢も骨が浮き上がっている.

現在.
ふっくらしたかな?
逃がした写真を撮ろうと思ったが,あっという間に物陰に隠れ撮れなかった.
来年も会えればいいが.

詳細はこちら

2019 .10.8

マダラゴキブリ類の飼育種差?

カテゴリー:マダラゴキブリヤエヤママダラゴキブリ

Differences in breeding species of Rhabdoblatta spp?

ヤエヤママダラゴキブリは,前からそうだったが幼虫がポックリ死亡する個体が多い.

こちらは水中で.
毎回数匹見つかる.
こんなにでかくなって溺れるとも思えずなぞのまま.

一方,これはマダラゴキブリのケース掃除風景だが,不思議と1匹も死んでいない.

死亡しているのは親♀.
個体数は確かにヤエヤマが多いので,その分倍以上あるケースに入れてあり,密度的にはそれほど変わらないと思っている.
とりあえず,両種ともF2成虫まではいけそうである.

詳細はこちら

2019 .10.7

ヨロイモグラゴキブリ2齢幼虫

カテゴリー:

Macropanesthia rhinoceros second instar

昨日拾い上げた1齢幼虫が早々と加齢した.
色は茶褐色となり,前胸背板の幅も長くなりました.
親がなくても子は成長しています.
戻そうか考えましたが,また消えていくのも可愛そうなのでこのまま様子見ます.

詳細はこちら

2019 .10.4

久しぶりのクロゴキブリ

カテゴリー:クロゴキブリ

After a long time Periplaneta fuliginosa

今年は,この建物で生きたクロゴキは1匹も見なかったので,絶滅したと思っていました(理由は今年の日本ペストロジー学会で発表予定).

これが今年初のクロゴキ.
成虫ですから,春ころは幼虫だったと思われます.
気がつかなかっただけでしょうか.

♀なので卵鞘をたくさん生んで生涯を終えたのでしょう.
来春は幼虫を見ることができるか.
楽しみですね.

詳細はこちら

2019 .10.3

ニホンヤモリの潜み場所

カテゴリー:爬虫類

Gekko japonicus lurking place

ここのところ連日,飼育室の窓外にヤモリが出現した.

あまりにも痩せており,これで越冬は厳しそうなので一時保護.

ミルワーム,コオロギを与えるとよく食べる.
よほど腹減っていたのでしょうか?

2~3日後.
またいる.
先ほどの個体はまだ保護中なので別の個体.

こちらは,元気そう.

で,放つと壁の割れ目に入っていった.
こんな場所で暮らしているのですね.

保護している個体も,暖かいうちに元いた場所に逃がす予定.

詳細はこちら

2019 .10.2

クモのハンターたち

カテゴリー:クモ類

Hunters of jumping spiders

中の蛾を狙っているようです.

いつものように別の餌を.

逃げた.

テーブルに落とすと見事キャッチして食べていました.
めでたしめでたし.

詳細はこちら

2019 .10.1

ヨロイモグラゴキブリ産仔

カテゴリー:ヨロイモグラゴキブリ

Lay nymphs of a Macropanesthia rhinoceros

3匹生まれていました.
この飼育ケージは2017年に♀♀で一時保管していたときに産仔した物です.
周りに沢山写っているのはその時生まれた幼虫.
それが,2年たってまた生みました.
交尾もせずにとなぜ?思ったのですが,よく考えたらゴキブリは1回交尾すれば一般的には生涯産卵します.
ただ,2年間隔というのも何かゴキブリらしからぬ生態です.

たぶんこれが生んだと思うのですが,まだ生みそうなのでケースに戻して翌々日増えたか確認しました.

が,2匹に減っていたため隔離.
産卵数がこんなに少ないのもなんとも不思議です.
ただ,死亡率は非常に低いように思えます.

詳細はこちら

2019 .9.30

ヒメクロゴキブリ2019年 秋 と ヘビ

カテゴリー:ヒメクロゴキブリ爬虫類

Chorisoneura nigra fall 2019 and snake

いつもと違い,今年の夏は無事乗り切った感じです.

いまだに卵鞘をつけています.

幼虫もちょうど越冬サイズ.

これからどうやって越冬に持っていくか.

いつも,気がつくと考えるのだが,忙しくて実行に移せない.

このままいくか.
以前と違うのは自然光で管理していること.
これだけでも,年越しできれば楽なのだが.

それともうひとつ,1日遅れでボールパイソン脱皮.
最近餌食いがよく,脂の乗ったリタイヤマウスをよく食べてくれるので,脱皮不全がなくなりました.
楽ですね.

詳細はこちら

2019 .9.27

アオダイショウ脱走

カテゴリー:爬虫類

Japanese ratsnake run away

先日,ボールパイソンとともに目が白濁していたのでそろそろ脱皮と思っていたが,脱皮したまま脱走していた.

外に出られる部屋ではないので,すぐに御用となったが逃がしてはだめですね.
反省します.

原因は,この構造のふた.
かんぬきの様な構造のストッパーでないと力で開くものはだめとわかりました.
気をつけていはいたのですが.

詳細はこちら

2019 .9.26

スズキゴキブリ1齢幼虫出現!!

カテゴリー:スズキゴキブリ

Periplaneta suzukii ootheca hatched!!

2匹の雌を入れていた.
水場に産下された卵鞘は孵化した形跡は見られなかったが,この何処かに産み落とされた卵鞘が孵化したのだろう.

木と落ち葉の隙間にたくさんいる!!
苦節10年.
初めての孵化.

これはうれしい.
目指せF2.

詳細はこちら

2019 .9.25

父島のオガサワラゴキブリ

カテゴリー:オガサワラゴキブリ

Pycnoscelus surinamensis in Chichijima island

父島のN江さんから変なゴキブリを捕まえたので送ると連絡があり,届いたのがこの虫体.
オガサワラゴキブリ.
なんと捕獲してから2日しかたっていないのに幼虫も生んでいた.
♀です.

父島のオガサワラゴキブリは上の左のように翅が短いのが標準で,この長いのは見た記憶がありません.
貴重な個体です.

たまに,翅が長いので♂,短いので♀と書かれた記事を見るが,それだけでは判断できないのでご注意ください.

ちなみに右端は石垣島のP. indicusの♂.

詳細はこちら

2019 .9.24

ヤマトシロアリのコロニー拡大

カテゴリー:シロアリ

Growth of Reticulitermes speratus colonies

飼育容器の空気穴から伸びる蟻道.

2018年の4月に採集したペアがやっと安心サイズに成長した.
このとき4ペアほど作ったが,残ったのはこれ1個.

中プラケに移動する.

何を飼育しているのかわからないようだが,潜るゴキブリに比べると,シロアリはケース越しに活動が観察できるので意外と楽しい.

現在,特大,この中と小プラケの3コロニーある.
ヤマトはこのぐらいとして,イエシロが1コロニーしかないので来年は確保しようと思う.

詳細はこちら

2019 .9.20

ヘビとヤモリ

カテゴリー:爬虫類

Snake and gecko

シロマダラが脱皮しました.
9回目.
最近の餌食いのペースは1脱皮に1ヤモリ.
そんな栄養で生きていけるのだろうか.
しかし,現実それしか食べてくれない.

それとこれ.
最初,オガトカが逃げているかと思ったが,夜に作業していると聞きなれた「ケッケッケッケッケッケ」が鳴り響いた.
そういえば2~3ヶ月前にヤモリが逃げた.
そいつだ.
とりあえず一安心となった.

詳細はこちら

2019 .9.19

アダンソン2019秋

カテゴリー:クモ類

A jumping spider that appeared in the fall of 2019

最近このフロアー内で頻繁に目に付くようになっていた.
餌があるのだろう.

久しぶりに餌を与えるとすぐさま飛びつき物陰に消えていった.

ヤモリも害虫駆除にはよいのだが,糞が大きく事務所内は資料や事務機器を汚すので飼育室の害虫駆除にはよいが,事務所内はハエトリがbestかもしれない.

詳細はこちら

2019 .9.18

オオモリゴキブリ WF1

カテゴリー:オオモリゴキブリ

Symploce gigas gigas

昨年の春に1個だけ孵化した卵鞘の幼虫たちが成虫になり,卵鞘をつけている.

見た感じは良さそうなのだが・・・.

詳細はこちら

2019 .9.17

Elliptorhina davidi

カテゴリー:Elliptorhina davidi

Elliptorhina davidi

本種も過去に一度幼虫がいなくなる危機があった.
再来です.

今回は早めに気がついたので数匹初齢が残っていました.
こまめな観察が重要だと良くわかる.

詳細はこちら

2019 .9.13

ダンゴムシ ガチャ

カテゴリー:多足類気になる物

Pill bug gacha

先日協会の会議があり,同席したI口さんよりいただきました.
大人気でどこも売り切れ,それで中野まで行って回してきたそうです.

昔は私もガチャをよくやりましたが,最近は興味がなくなっていましたがこれは良いですね.
久しぶりにあの興奮を思い出しました.
今度見つけたらやってみます.

詳細はこちら

2019 .9.12

Shelfordina terminalis 成虫

カテゴリー:Shelfordina terminalis

Shelfordina terminalis adult

成虫.
茶褐色で小型.
結構地味な種でした.

終齢幼虫.
日本でゴキブリの分類を勉強するには貴重な種だと思います.

詳細はこちら

2019 .9.11

脱皮と潜水

カテゴリー:爬虫類

Molting and diving

本当に好きなんだと思う.

それと,シマヘビ脱皮23回目.

計測したのだが,記録するの忘れた.
だいぶでかくなったと思う.

詳細はこちら

2019 .9.10

セスジスズメ幼虫

カテゴリー:

Theretra oldenlandiae caterpillar

この前野外に出た際見かけました.
猫みたい,かわいい?
終齢幼虫に近いようで,大きくムチムチ.
飼育しても蛾になるので長期間この姿を楽しむことはできない.

この姿で成虫の動物なら,結構人気が出たと思う.
ダンゴムシより人気が出るだろう.

詳細はこちら

2019 .9.9

ヨロイモグラゴキブリ再生

カテゴリー:ヨロイモグラゴキブリ

Leg regenerative

昨晩は大変でした.
会社に来るため泊り込んでいましたが正解でした.
あんな風は確かに記憶がありません.
おかげで寝不足.

さて.
例の個体が脱皮しました.
前胸背板前縁に♂の特徴も出てきました.

前回の脱皮.

今回.
ワモンゴキブリの時のような大きな変化はないが,確実に回復している.
この調子でいくと,成虫になるころは完全になりそうだ.

詳細はこちら

2019 .9.6

テングダニ

カテゴリー:ダニ類

Bdella sp.

赤いダニが机の上を走り回っていました.

さすがにタカラダニはこの時期いないので,ハダニかと思いましたが写真を見るとテングダニの一種のようです.
普段は落葉層にいるらしいので,外で付着したのでしょう.
秋の気配を感じる時期になりました.

詳細はこちら

2019 .9.5

マルバネゴキブリの魅力

カテゴリー:マルバネゴキブリ

The fascination of the Hebardina yayeyamana

約10年近く飼育してきた系統が今年途絶えた.
10年も飼育していると,なくなってだら~とした飼育になっていたのだろう.
しかし,いなくなると寂しい.

ということで入手しました.

この写真は以前飼育していたときのものですが,本種はあまり話題にならず目立ちませんが,ワモンゴキブリやイエゴキブリなどと同じゴキブリ科に属する種で,大きさもそこそこあり,脚が赤くゴキブリらしくない可愛い種だと思っています.

また,卵鞘が色など弱々しい感じがするため,孵化したとき毎回うれしさを感じます.
現在産卵始めているので順調に行けば10月中には孵化が見られる予定です.

詳細はこちら

2019 .9.4

ネズミ灰皿

カテゴリー:その他ネズミ

Rat ashtray

隣の部署の大掃除で出てきたそうで,いらないからともらいました.

ドングリがあしらわれているのでリスかと思いましたが明らかに可愛系ではなく,リアルネズミ.
ドングリと似合う野鼠といえばアカネズミやヒメネズミ.
しかし,大きさを考えるとクマネズミかなと思われます.

久しぶりのネズミグッズに感激です.
T義さんありがとうございました.

詳細はこちら

archive-blog