ゴキブログ一覧
2025 .6.10
トビイロゴキブリの病気
Diseases of Periplaneta brunnea

黒くなって死亡する感染性のものとは違う病気.
翅がよれているのはたまたまで関係なし.
体節の膜の部分が体液で膨らんで来る.

こちらは頭部と胸部の接合部.

こちらは腹端部.
この個体はこの写真を撮影後約2週間後に死亡.
41日の命であった.
一般的な成虫の寿命は雌雄とも約200日.
ワモンゴキブリでは見たことない症状です.
日本国内でトビイロゴキブリの報告が少ないのもこういった体質も影響しているのかもしれません.
2025 .6.9
Eucorydia linglong増える
Eucorydia linglong have breed.

Eucorydia forcepsに比べ成虫が長生きしている.
ついでに幼虫も沢山孵化して今のところ絶好調.

調子に乗らないように慎重に見守りたいと思います.
2025 .6.6
Arenivaga tonkawa 卵鞘
Oothecae of Arenivaga tonkawa

♂の寿命はかなり短いようです.
2~3週間?
気が付くと死亡して翅だけに.
その死骸に例(喰いつく)のダニらしきものがいたので,卵鞘別管理ついでに卵鞘拾いました.


これだけ産んでました.
小さいので探すのが大変です.
状態は良さそうに見えます.


ダニがいるマットはレンジでチン.

残っている親や幼虫.
♀成虫と幼虫の見分けが良くわかりませんね.


♂の終齢幼虫です.


雌終齢幼虫か♀成虫.

卵鞘はいつものように別管理します.
確か孵化まで3カ月程度だったと記憶しています.
長いですね.
2025 .6.5
久米島ヒメマルゴキブリ
Kumejima Perisphaerus pygmaeus


まだ生き残っていました.
しかし,数は10匹を下回っている感じ.

しばらく様子見ないと何とも言えませんが,中に見慣れないクモがいました.
これの影響ではないと思いますが除去.
今まで気が付かなかったので,最近侵入?多分落ち葉に付着していたと思います.
2025 .6.4
トンボ池のヤゴ死亡
Dragonfly Pond dragonfly nymphs died.

ふっと見るとヤゴが赤くなり腹を出している.
どう見てもダメな状態.
しかも2匹同時.

酸欠か,登る場所がなかったのか?
餌のボウフラも大きくなり羽化を楽しみにしていたのですが残念です.

とりあえず塩ビ管を入れときましたが,昨年数えたら2匹だったので多分全滅.
さらう元気もなくなりました.
しばらく静観します.
2025 .6.3
ボールパイソン拒食から復活
The ball python’s anorexia is over.
過去にも一度あった半年間の拒食.
最後にマウス1匹食べたのが2024年12月23日.
それ以降,5か月以上餌に興味を示さなくなっていました.
しかし,ここ2,3日餌を追うようにはなっていましたが食べるところまではいってませんでした.
今日は追う速さが全然違う.
食べるなと思ったら食べました.

ケース越しなので霞んでいますが良かったよかった.
寿命が来たかなと少し心配してました.
これからしばらくは猛烈な食欲を見せてくれるでしょう.
2025 .6.2
イエゴキブリ床替え
Cleaning of the breeding case of the Neostylopyga rhombifolia

過密状態になっていましたが,卵鞘が孵化していないので床替えは控えていました.

しかし,卵鞘の孵化がはじまり初齢が増えてきたので床替え実施.

木片を入れておくとこんな感じで産み付けますが転がしも多くあります.


昔は落ち葉などは入れませんでしたが最近は3大害虫種以外は結構いれており,なじんでいる感じです.

終了.
イエゴキは,過密が継続すると突然卵鞘がおかしくなるので清潔と適当な密度での飼育が良さそうです.
2025 .5.31
クロツヤゴキブリ幼虫
Nymphs of Melanozosteria nitida
孵化幼虫が増えて,2~3齢幼虫も出てきました.


水を散布すると出てきます.
これ以上大きく成長するとまた過密になりそうです.
過密飼育に耐えるのか,もう少し様子を見たいと思います.
それにしても刺激したときに出す臭気はすごいです.
なので,そっと扱ってます.
2025 .5.29
トビイロゴキブリ大阪系統が発症
Periplaneta brunnea Osaka strain infected
大分前に広島系統が発症し,卵鞘殺菌で回復しました.
実験を行うため昨年別系統を譲り受けたのですがこれが発症しており,実験に使えない状況だったのでこれも卵鞘殺菌を実施し健康個体群を成長させている最中でした.
大阪系は,一度も発症しないので気を付けつつ安心していたのですがついに発症しました.


幼虫が黒くなり死亡します.
発症するとこんな感じでまともに歩行できなくなり,1~2日で死亡します.

半数以上がダメです.
卵鞘を探したのですが3個しかなく,生きているかわからないため成虫と幼虫を分け卵鞘を取ることにしました.

成虫群.

通常飼育群.
こんなに減ってしまいました.
幸い,大阪系は一つの実験が終わっているので良かったですが,新たな実験は延期するしかなくなりました.
ここで使った飼育ケース類はすべて塩素系殺菌剤で徹底的に殺菌し,

ピンセット類は洗浄後エタノール漬けにして殺菌します.
もちろん私自身も手洗いをし,今日は他のケースに触れるのも終わりです.
卵鞘さえ生めばなんとかなるのですが,これは厄介ですね.
2025 .5.28
モンキーポッド挿し木3の結果
Results of the third Monkeypod cutting.

挿して4~5日は今までと違い葉が残っている枝があり,1本は成功するかと思ったが・・.

2週間以上経過.
葉は全て落ち,枝は変色し周りにはカビが出てきたので断念した.

掘り返すと完全に失敗なのが分かる.
自信喪失.
反省としては,若い枝は挿し木には向かない?
と思い調べたらAIでは
「挿し木に適した枝は、一般的に新梢(新しい枝)で、特に緑色の軟らかい部分がおすすめです。茶色く硬くなった部分は古い枝で、発根しにくいです。」
ムムムムム.
書かれていることはすべて実行している.
唯一,発根剤だけ使っていないだけ.
これまた調べると,クエン酸で代用できるようだ.
枝が伸びたらこれで「挿し木4」をしてみます.
それがだめなら取り木かな.
2025 .5.27
満開
Full bloom

ミニ胡蝶蘭が満開となりました.
ゴキブリも良いですが,植物もこの様に変化と繁殖の過程が見れるのは楽しいです.
捕捉:室内植物といえばコバエ.
コバエにはいろいろいますが植物の鉢から出るのはクロバネキノコバエ科の小さなハエ.


こんな風に見える小さいやつです.
コバエの中でゆっくり撮影できるのは本種とチョウバエくらい.
ノミバエとショウジョウバエはこのように写真を撮らせてくれません.
クワカブ飼育すると必ずといっていいほど発生します.
鉢に出たら,私はIGRを土に撒きます.
クワカブマットは脱皮できなくなるのでNG.
100mmのオオクワが1000万円なんて時代はIGRを幼虫に食べさせて大きな幼虫にして大きな成虫にするなんて話が出ましたが多分ダメでしょう.
戻って.
ネットで使えそうな商品を探したところ,ジノテフラン複合肥料(製品名ではない)というのが見つかりました.
他にも色々出ますが,鉢はこれかな.
この製品を希釈して鉢底から出るように土に撒くだけ.
これは効くでしょ.
他の方のHPでの使用評価も良さそうです.
ハエ類の対策は幼虫が重要です.
成虫を捕獲する製品は幼虫は捕獲できません.
2025 .5.26
Periplaneta banksi
Periplaneta banksi

孵化幼虫も成長してきました(土有りケージ).

こちらはもう一つの土なしケージのシェルター.
段ボールの隙間には現在ざっと見ても100以上の幼虫が潜んでいそうです.
ひとまず安心.
害虫のような飼育は向かないのでしょう.

産卵はいろんな場所にしますが好みはこのような植物質の基材に埋め込みが好むようです.
ただ,埋め込まれた卵鞘の孵化率はどうも低いようで縮んだ卵鞘が多くあります.

シェルター裏側もこんな感じ.
食べられているのはおかしいと思います.
現在,2ケージとも孵化進行中.
じゃあどちらでも良いと思われるかもしれませんが,土なしケージも週1回は必ず段ボールシェルターに水かけを行い加湿を心がけています.
結局,手を抜かなければ良いのかもしれませんが,飼育環境の変更は必要だと思います.
卵鞘の孵化がひと段落したら新たな環境を考えます.
2025 .5.23
Archimandrita sp.床替え
Cleaning of the breeding case of the Archimandrita sp.

Archimandrita tesselataより1~2回り大きいだけで丈夫な種です.

大きな容器でも増えればキツキツになります.
羽化不全も発生はじめました.


幼虫も様々な齢数が混在するようになったので,低密度飼育ケースを用意しました.

左低密度,右そのまま床替え.
交尾器はその内確認したいと思います.
2025 .5.22
プルメリアの葉の白点
White spots on plumeria leaves
葉に白い点々が出て綺麗ではなくなりました.

表.

裏.
ネットで調べると葉ダニやアザミウマのような寄生性昆虫類の原因が多いようなのでまずは肉眼で見たのですが分かりませんでした.
そこでお得意の拡大して確認.



まずは表.
どこにもダニは見えません.
白いかさぶた状のものをはがしたりしましたがやはりいない.

裏側の方が綺麗ですがこちらにも動くものなし.
菌類の可能性もあり,いろいろ調べましたがサビ病とも少し違う.
うどん粉病とも少し違う.
もしかしたら根腐れなどが原因かもしれないので,もう少し様子見ることにしました.
ダニならお得意の殺虫処理が出来るのですが.
菌類はどうもよくわかりません.
2025 .5.21
サツマツチゴキブリ孵化
Margattea satsumana hatch
滅びもあれば誕生もあります.
こちらはサツマツチゴキブリの飼育状態.
幼虫数匹から始めたので小プラケです.
本種の飼育は苦手で何度も飼育しましたがF2以上累代が成功しません.
今回はW幼虫から育ててF1が孵化しました.


拡大.
数はいるようです.
まずはこれらを複数成虫にすることを目指します.
うまく成虫になれば,1ペアごとに分けて飼育するのも小型種なら出来るのでいろいろやりたいと思います.
まずは1歩前進.
2025 .5.20
2種終了
Report on the end of breeding
ヤエヤマサソリとコマダラゴキブリが絶えてしまいました.

ヤエヤマサソリ飼育ケース.
1匹だけになっていたのですが,単為生殖だから持ち直すと気楽に思っていたのですがダメでした.
ケース内に残っていたのは餌用のゴキブリ達ですが,死骸はゴキブリの餌になったようで見つかりませんでした.
2007年11月から飼育していたのですが残念です.

こちらはコマダラゴキブリ.

F1幼虫が沢山出ていたので危機感はなかったのですが幼虫で死亡多数.
ヤエヤママダラと似ている.

残っていたのは♂3匹.
辛いですね.
2025 .5.19
Paranauphoeta basalis成虫と幼虫
Adults and nymphs of Paranauphoeta basalis

卵鞘収納中.

大きく育った幼虫たち.

そして若齢幼虫.
水容器のミズゴケに沢山潜んでします.
前回飼育したときは散々だったのですが,今回は順調に産まれています.
2025 .5.16
ハイイロゴキブリ床替え
Cleaning of the breeding case of the Lobster cockroache
約半年ぶりとなります.

糞がタップリ溜まっています.
一応ガラスを登ることになっていますが,炭カル全然削れません.
糞もサラサラ脱皮殻も食べるせいか少なく,シェルターを手で固定してケージ傾けると糞だけ捨てられるので床替え期間が長くなります.
今回はさすがに半年は・・・ということで実施.


シェルターの中にも使っておりピンセットでかきだします.

そして最後に移して終わり.
事後撮り忘れました.
2025 .5.15
Eucorydia linglong成虫と幼虫
Adults and nymphs of Eucorydia linglong


雌雄は確認してませんが成虫が出てきました.

と思ったら,若齢幼虫も沢山いました(黄色↑).
いや^うれしいうれしい.
ただ問題は,このケージ例のダニがわんさか出ているのでそれをどうするかですね.
ダニがいるからうまく増えているのか?
この辺はうまくやらないと後悔します.
幼虫がもう少し大きくなったら,ダニフリーケージと有りケージを作り成績同じならダニは駆除したいと思います.
2025 .5.14
トビイロゴキブリ床替え
Cleaning of the breeding case of the Brown cockroache

中の数も多いですがすぐに汚くなります.


シェルターも古くなり,例の感染症が発生すると面倒なので種ルター交換しました.

こちらにざわっと移します.
古いシェルターから出されてひしめき合っている幼虫たち.

ざらっと.

まだ新しいシェルターになじんでないですが..これでもまだ多いか.

でもだいぶきれいになりました.
Periplanetaの分類ですが,最近以下の論文で大きく変わりました.
Luo, X., Deng, W., Han, W., Lo, N., Cai, J., Che, Y., & Wang, Z. Revision of the cockroach subfamily Blattinae based on morphological and molecular analyses. Systematic Entomology.
しかし,トビイロゴキブリが移されたFortiblattaは,化石種ですでに使われており,今後変わると思われます.
本ブログも,過去に掲載した種の属名などが変わっている物多いですが,変更追いつかないのでそのままです.
将来的には整理していきたいなと考えています.
こうゆうときは和名や英名って影響ないから良いですね.
2025 .5.13
リュウキュウクチキゴキブリ
Salganea taiwanensis ryukyuanus
昨年久米島土産で頂いたリュウキュウクチキゴキブリ.

オオゴキブリと同じで状況が見えないので,過去に何度も放置しすぎて失敗している.
今回も昨年に飼育セットして,たまに水をかけるだけで1年が過ぎようとしていた.
これはまずいなということで本種も状況確認ついでに中プラケへ移行した.

掘り返すと最初に入れた朽木が穴あいて柔らかくなっているので生存しているのは確定.
繁殖しているかが期待するところ.

成虫です.

こちらが♂.
尾突起がコロンとしていて色も淡色でかわいいですね.

♀.

出てきた幼虫はこれ1匹?
で,記録見ると幼虫3匹もらったのでまだ繁殖まで至ってないようですね.

中プラケに入れて終わり.
次お会い出来るのはまた半年以上先かもしれないです.
お元気で.
2025 .5.12
野生アオダイショウ
Wild Elaphe climacophora
ここに移転して2度目の春を迎えました.
ここにはネズミ類の小型哺乳類,イタチ,タヌキなどの中型哺乳類,そしてヘビやトカゲなど爬虫類も何種類か生息しています.
さて,ヘビですがここに来て自分では一度も見つけたことがない.
いつも部員が「いるよ」と呼びに来てくれるので撮影出来ている.
いい加減自力で見つけたく,ここ1ヵ月ほど敷地内をふらふら探していたのだが出くわさない.
それで思い直したのが探す時間帯.
いつも午前中はデスクワーク,午後は各種実験のデータ取りをやっており,うろつくのは15~17:00の間.
やはり野生動物は朝かもと思い,昨日天気が良かったので8:00頃うろついたら見つけました.

アオダイショウ.
まだ若い個体ですが,ジッとコンテナの下を見ています.
この辺はアカネズミがいるので待ち伏せしているのではないでしょうか.

80cmくらいまで近寄りましたが気づかないので撮影完了.
やはり朝が良さそうです.
これから暑くなればなおさらでしょう.
ついでにぐるっと一周.

ボウフラ池.

ヒトスジシマカ幼虫だと思います.

ツチバッタ.
大きいのでトノサマバッタかと思いましたが,写真見て調べたらツチバッタでした.
本種は成虫越冬するので4月頃から見るようですね.
今年は他にも何がいるか,プチ本格的(といっても害虫系)に調べてみようかと思います.
2025 .5.9
オオゴキブリ幼虫の色
Color of Panesthia angustipennis angustipennis nymphs

10年以上オオゴキブリは飼育してなかったのですが,昨年屋久島産の♀を頂いたので飼育してました.
オオゴキブリやクチキゴキブリは普段姿を見ることないので定期的に観察しないとどうなっているかさっぱりわかりません.
小プラケでスタートしたので,そろそろ中にと思い中を見てみました.
中齢幼虫が1匹外にいます.
乾燥が進んでいるのでHelpかもしれません.

中の材には成虫がいました.
生きているようです.

出てきたのはこの3匹.
もっと幼虫がいると思ったのですが,この辺が通常のゴキブリと比べ管理し難い点です.
♀が今後産んでくれると良いのですが期待は幼虫です.
雌雄を見ました.

♂.

♀.
こうゆうの運いいんですよ(笑).
それにしても幼虫の色こんな赤かったかしら.
1匹なら脱皮直後も分かりますが,2匹ともこんなに赤い.
本州のは黒かったはず.
大事に飼育してもう少し数増やしてみます.
2025 .5.8
スズキゴキブリ
Periplaneta suzukii
2023年7月野外採集からの経過です.

F1は沢山産まれそれが昨年より続々と成虫になってますがF2はいまだに出ません.
ケースも幼虫を収納してから清掃していないので掃除しました.

ざっと見の汚れ.

未孵化の卵鞘が産卵しています.


成虫の大きさが天然より一回り以上小さいです.
この辺をクリアーすればまともな卵鞘を産むかもしれません.
これはアカズミゴキブリにも言える事なので改善の余地はあると思います.
しかし,それをやろうとするとクワカブの世界に入らざるを得なくなり,ゴキブリ飼育の楽さがなくなります.

掃除後.
1卵鞘くらいは孵化してほしいのですが.
2025 .5.7
モンキーポッド本気挿し木
Serious cuttings of Monkeypod

どんどん成長するので,3度目の挑戦.
今度は手順通りやってみました.


まずはカット.
葉は蒸散による刺し枝の負担を減らすため少なくする.

枝を水切りし数時間吸水させる.

雑菌の少ないバーミキュライトに挿す.
結果はまた後日.
2025 .5.2
ルリゴキブリ類の産卵場所
Egg-laying sites of Eucorydia
国内外のルリゴキブリ属は,見た目や大きさも似ているので生態も似ているかと思っていましたが中々簡単ではないですね.
飼育頭数が違うので一概にこうだとは言えませんが,わかりやすい違いとして産卵場所.
水容器のミズゴケ内に産む種と,産まない種がいます.
ミズゴケに産むのは

ルリゴキブリや,

Eucorydia aenea dasytoides.
こんな感じで沢山産みます(マット内にも生んでますが).
一方,アカボシルリゴキブリやEucorydia linglongはミズゴケに産んだのは記憶にありません.

マットに産んでいるようです.

なので,前者は卵に加湿する手間省けるので給水容器の管理だけで増えてくれますが,後者は1週間に一度欠かさず上のように霧吹きで水かけています.
そうするようになって少しずつ増えてきた気がします.
2025 .5.1
モンキーポッド挿し木2の結果
Results of the second round of monkeypod cuttings.
挿し木をなめていました.
子供の頃父親が盆栽好きで,挿し木とかは身近なものだったのですが,適当ではダメですね.



結果です.
ミズゴケを使ったのですが葉はすぐに落ち,枝の色も茶色くなりました.

挿し木用土から出すと,異臭と当然根のない変色した枝が出てきました.
調べると,挿す用土は雑菌の少ない物.
挿す枝は呼吸量を鑑み葉を極力落とすが,光合成できるだけの葉は残す.
ほかいろいろ.
結構奥が深かったです.
元株は元気ですぐに伸びるので再度挑戦します.
2025 .4.30
Therea olegrandjeani 孵化
Therea olegrandjeani oothecae hatch
卵鞘を拾い上げたのが1月中旬.


やっと孵化はじめました.
3カ月は要しています.
やはりこのグループは時間かかりますね.

中にはこのように卵鞘の縫合線からカビが出て,ヤシガラを巻き取りゴミが付いたような状態になっている物も結構ある.
野生では孵化率は悪いはずないので,管理が問題なのだろう.
もしかして生きているかもしれないので中を見ましたが,



こんな感じで全部ダメでした.
捨てるにしても,万が一があるので熱湯かけるなり,冷凍するなりしてから捨てましょう.
2025 .4.28
Arenivaga tonkawa
Arenivaga tonkawa
メキシコに生息するムカシゴキブリ科のゴキブリ.
Arenivaga属には全部で48種が記載されています.
多いグループですが,この中の40種はHopkins(2014)により一気に記載されています.
いかに未記載のゴキブリが世界に多いかわかります.
さて,本種.
幼虫で入手し大きさが今一つ,つかめていなかったのですが成虫になりやっとわかりました.

♂

♀と幼虫(多分終齢)

意外と小さい.
卵鞘もルリゴキブリほどではないが小さい.
乾燥に弱そう.
2025 .4.25
ヤマトゴキブリの餌
Periplaneta japonica food

不健康な個体群の摂食状況.
カメフードとやわらかプチコーンは同等でMFと煮干しはわずかに齧り.

健康な個体群の摂食状況
MFよく食べカメフード残り気味.
たまたまでしょうか.





















































