ゴキブログ

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2017 .5.16

F8の単為生殖ワモンゴキブリ出現

カテゴリー:ワモンゴキブリ

Appearance of parthenogenetic Periplaneta americana in F8
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2007年よりスタートしたワモンゴキブリ単為生殖ギネス挑戦.
産卵データ取りはやめたが,飼育は続けている.
このF8は,累代方法を簡略させたら滅びそうになり,以前の方法にしてやっと成虫となった.
ワモンゴキブリにとって,単為発生のみの繁栄は,障害が多いようだ.
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深度合成により撮影.

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2017 .5.15

隠岐のモリチャバネゴキブリ衰退

カテゴリー:モリチャバネゴキブリ

Decline of Oki’s Blattella nipponica
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飼育を始めて7年になるモリチャバネの個体群.
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気がつくと卵鞘が孵化しておらず,成虫ばかりになっていた.
そして,終齢幼虫と見られる死骸が転がっている.
このような現象は過去にも経験があるが原因はよくわからない.
モリチャバネ3年説は聞いたことあるが,これはその倍以上飼育できている.
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まだ幼虫が数匹残っていたので,これらに期待をかける.

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2017 .5.12

タカラダニのねぐら

カテゴリー:ダニ類

Roost of the Balaustium murorum
日の出た日中は普通に見かけるようになりました.
夕方でも,日の当たっている場所は盛んに動いているが,日陰はいない.
日陰組みは,早めに店じまいしたのか,日の動きとともに移動するのか.
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日陰のブロックを上げると,簡単に見つかりました.
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自分の行動範囲を理解しているのか,一日の活動時間が決まっているのか.
これらは,明日の日の出とともに活動を開始するのでしょう.

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2017 .5.11

水容器の構造

カテゴリー:ゴキブリの飼育方法

Structure of water supply container
給水容器に関して質問があったので説明します.
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材料.
左から,中央に穴を開けた樹脂カップの蓋.樹脂カップ.ガーゼを適当な大きさに切った物.切る前のガーゼ(gauze).
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樹脂カップ拡大.
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蓋の穴にガーゼを通したところ.
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左が完成.
右は水入れる前.
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で,このようにゴキブリは水を飲みます.

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2017 .5.10

ヒメマルゴキブリ♂飛翔

カテゴリー:ヒメマルゴキブリ

Male flight of a Trichoblatta pygmaea.
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形態から飛ぶことは容易に想像できたが,初めて飛ぶところを見た.
軽く舞い上がった.
飛び出し方はGyna属のよく飛ぶ連中に似ています.
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追っかけたら隙間に逃げ込むヒメマル♂.

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2017 .5.9

蚊の室内侵入初日

カテゴリー:

First seeing date of the Culex pipiens complex 2017
続いて連休中の,もう1つの初見日.
2017年5月6日
室内にアカイエカ群の飛来.
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短時間で仕留めましたが,見失うと気になって仕事が手に付かなくなります.
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3ポーズ.
このように動かなくなった被写体は,深度合成に最適.

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2017 .5.8

カベアナタカラダニ2017年の初見日

カテゴリー:ダニ類

First seeing date of the Balaustium murorum 2017
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5/4の昼下がり,PCキーボード上をまたまた赤いダニ徘徊発見.
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確認の為,アルコールで麻痺させる.
今度こそ間違いなくカベアナタカラダニ.
どこから入るのかは見当ついているので,背部にあるサッシの枠を見る.
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と,やはり走ってました.
しかし,私の机に到達する為には,窓から壁を伝い床に降りて,床を歩き,机の脚から机上まで来なければならず,いくら足が速いとはいえ,長い道のり.
たまたま入り込んだ個体が机上に到達したのではなく,たぶん凄い数のダニが侵入して,そのうちの個体がたまたま到達したと考えるのが正しいかもしれない.
念のため屋上に上ると沢山の個体が徘徊していました.
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壁も登っております.
いつごろから出ていたのでしょうか?
次回の協会の集いのときに聞いてみようと思います.

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2017 .5.2

ツチゴキブリ類について

カテゴリー:ヤエヤマツチゴキブリ

Things to think about Margattea sp.

ツチゴキブリ
サツマツチゴキブリ.
そして,本種.
どうも累代が3年続かない.
大体同じ時期に,卵鞘の孵化が無いからか,幼虫が消える.
皆さんのところは,いかがですか?
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成虫のみ.
いいゴキブリだ.
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小ケースにうつし,様子見る.

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2017 .5.1

ゴキブリにキャベツ

カテゴリー:ゴキブリの飼育方法

Cabbage to cockroaches
4月の日本衛生動物学会で,N野さんから,Periplanetaはキャベツを好む可能性があると伺い,小笠原出発前に購入し,クロゴキブリやワモンゴキブリに与えておいた.
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マダラゴキブリ
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クロゴキブリ.
食べるといいな~と期待しつつ.
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帰ってから見ると,みな乾燥してなんだか分からん状況になっていた.
よくよく考えたら葉っぱなんだから,すぐ乾燥する.
少しは食べたと思うが,乾燥した葉が残っているのでは,完食したとはいえない.
もう一度やってみよ.

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2017 .4.28

いつもの居酒屋での出来事

カテゴリー:チャバネゴキブリ

Events at usual Japanese Pub
前回はチョウバエでした.
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取り皿に黒い物.
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今回は,こちら.
チャバネ 1齢幼虫.
瀕死だが動いている.
写真撮って喜んでいる,変態グループです.
皿は端に寄せておきました.

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2017 .4.27

ネバダオオシロアリその2

カテゴリー:シロアリ

Breeding of the Zootermopsis nevadensis, Part 2.
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投入してから約1ヶ月.
状況変わらず.
卵のようなものは位置が変わって存在.
孵化日数は1ヶ月~のようなので,もしかしたら半月もすれば幼虫が見られるかもしれない.

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2017 .4.26

小笠原4月 その3

カテゴリー:小笠原諸島

The Ogasawara Islands of April,Part 3
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今日は,小笠原を立つ日だが,天気は最後まで気持ちよく晴れなかった.
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デイゴ.
私の好きな花です.
終わりの時期のようでしたが,綺麗に開花していました.
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合間を見てアノール釣り.
1人でやっていると,なかなか写真取れないのですが,まあOKでしょう.
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過去に10回以上この見送りを経験していますが,今回初めて見送っていただきました.
いつもは,この景色をただ眺めているのですが,今回ははじめて手を振りました.
A沢さん滞在中も含め,ありがとうございました.

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2017 .4.25

小笠原4月 その2

カテゴリー:小笠原諸島

The Ogasawara Islands of April,Part 2
今日も朝からどしゃ降り.
午後は少し良くなりましたが青空は見れませんでした.
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夜も寒く,いたのはアフリカマイマイをまとったヤドカリとオオヒキガエル.
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クマネズミもいましたがカメラには写りませんでした.

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2017 .4.24

小笠原4月 その1

カテゴリー:小笠原諸島

The Ogasawara Islands of April,Part 1
昨日より仕事で1航海父島に来ています.
気温上がらず,生き物の活動も見られません.
ゴキブリは,オガサワラゴキブリの初令を1個体発見.
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合板剝がすと,ハナムグリらしき幼虫と,オカヤドカリ小型.
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アノールも活動はしているが♂ばかり.
寒いので,軽く一杯.
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T田さんから推薦の旬の亀レバー.
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ついでに亀三昧で煮込みと刺身.
レバーは初めて食べましたが,哺乳類の物よりはるかに美味しいと思いました.
明日は気温が上がると良いですが,小笠原の天気は気まぐれなので天気予報をどこまで信じるか.

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2017 .4.21

ハエトリ in 冷蔵庫

カテゴリー:クモ類

Jumping spider in fridge
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何かいる.
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何でこんな中に.
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動きは緩慢だが,痩せておらず水を飲むと消えていった.

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2017 .4.20

ハカラメ開花

カテゴリー:小笠原諸島

Kalanchoe pinnata blooming
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やっと咲きましたが,なんか地味?
記憶では,もっと派手だったと思うのですが.
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いずれにしろ,東京の屋外の寒さを耐え開花したのだから良し.

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2017 .4.19

ホラアナゴキブリのシェルター

カテゴリー:ホラアナゴキブリ

Nocticola uenoi uenoi shelter
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このタイプのシェルターを使い始めて,良かったこと.
1.ケースの交換頻度が減った.
2.観察がしやすくなった.
爆発的に増えはしないが良い方法だと思っている.

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2017 .4.18

長崎のゴキブリ

カテゴリー:サツマゴキブリ

Cockroach in Nagasaki Prefecture
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会場の近くの路上にサツマゴキブリの死骸があると聞き探しに行った.
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♀成虫.
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ここにも♀成虫の死骸.
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この下が怪しいので,簡単に移動出来そうな左の赤い容器と,中央の蛍光管入の下を見たが発見できず.
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力持ちのA立さんがコンクリート台座付き看板を持ち上げてくれ,裏を見ると♂成虫発見.
スマフォしかなくピント合わず.
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発見した台の上にそっと置き,記念撮影直後元の場所に逃げていった.
長崎は始めて来たのだが,鹿児島県以外はゴキブリが多いイメージは無かった.
しかし,長崎は街中に森などが適度に配置され,うわさではワモンなども普通に見ると聞く.
鹿児島県などは,種数は多いが街中では見つけにくかった.
それに比べると,長崎は夜間街中を中心に少し散歩するだけで東京では普段見ることの出来ない種に出会えるかもしれない.
毎晩飲んだくれていたのが少し後悔された.
次回来たときはゆっくり探したいと思う.

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2017 .4.17

第69回日本衛生動物学会

カテゴリー:学会

The 69th Annual Meeting of the Japan Society of Medical Entomology and Zoology
先週の金,土,日と長崎大学にて開催された.
私も,トコジラミの近況と,ゴキブリの新種発表をしてきました.
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その懇親会.
本学会の懇親会は,比較的質素に営われることが多いのですが,今回は「世界モスキートデイ」のPRにヒトスジシマコさんが登場.
会場を賑わせてくれました.
酔っ払い相手に快く対応いただきありがとうございました.
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その後,さらに「変面」と呼ばれるショーが行われました.
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踊っていると,様々な顔に変化する芸.
最後に驚いたのは,男性だと思っていた役者が女性.
しかも可愛い高校生.
普段は,ゴキぶりやネズミにしか感動を覚えない変人ですが,久しぶりに正気に戻った思いでした.
いや~よかった.

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2017 .4.14

ネバダオオシロアリ卵

カテゴリー:シロアリ

Zootermopsis nevadensis eggs
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先週羽アリを分けたタッパーの様子.
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1つ目は,集団で活動している.
ペアを作ると思ったが,何なんでしょう.
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写真撮った後に気が付いたが,中央に写っている楕円形の白い物は卵ではないかと思う.
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2つ目.
こちらは変化無.
この違いは何でしょうか.
この先が楽しみ.

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2017 .4.13

ハカラメ咲きそう

カテゴリー:その他

Bryophyllum pinnatum is likely to bloom
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ここのところ暖かいので数日か明日?には満開になるかもしれません.
が,明日から日本衛生動物学会長崎大会に参加のためこの続きが観察できない.
日曜に帰社するので,その時どうなっているか.

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2017 .4.12

Gromphadorhina oblongonotaのダニ駆除のその後2

カテゴリー:マダガスカルゴキブリ Gromphadorhina oblongonata

Current of the parasitic situation of mite 2
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慣れたもので,片手で押さえ付けられる様になりました.
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もう大丈夫でしょう.
駆除のポイントは,「ダニを甘く見ない」ですね.

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2017 .4.11

野生ゴキブリの繁殖力

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ

Fertility of wild cockroaches
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2月に頂いた野生ミナミヒラタゴキブリ♀から生まれた1齢幼虫.
野外個体の生命力はすごいですね.
これは,ゴキブリに限った話ではないと思いますが,卵鞘5個も産めば,5×25匹であっと言う間に100匹超えです.
さすがゴキブリ!

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2017 .4.10

卓上Zoo状況

カテゴリー:不明種

Desktop Zoo situation
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Hypercompsa sp.(左)とホラアナゴキブリ(右).
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両方とも1月に産下しているが全く孵化しない.
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Hypercompsa sp.は卵期間が長い可能性があるのでまだ可能性あるが,ホラアナは無理だろう.
そろそろ長期出張も入りそうなので,セット解消しようと思う.

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2017 .4.7

ハカラメの蕾

カテゴリー:その他

Bryophyllum pinnatum buds
春なので花.
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これは今年1月の蕾.
毎年,2月頃の大寒波で枯れ落ちる.
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今年は少し膨らんできて咲きそうな感じです.
なぜかこのカメラ,手前の蕾に焦点合わない.
忙しいので,この辺で諦め.
咲いたら綺麗に撮ります.
それにしても,今週は忙しかった.
昨年の年度末も激忙しく,それが原因かわからないが,肺炎で入院.
昨年の今頃,病室の窓から浅草寺に咲く満開の桜を見ていましたのを思い出します.

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2017 .4.6

Deropeltis erythrocephala危機

カテゴリー:Deropeltis erythrocephala

Crisis of the Deropeltis erythrocephala

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2009年から飼育しているが,初めての危機.
卵鞘が孵化していない.
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気が付くと♂1,♀1,卵鞘数個.
湿り気を与えただ見守るのみ.

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2017 .4.5

ネバダオオシロアリの繁殖

カテゴリー:シロアリ

Breeding of the Zootermopsis nevadensis
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4月になり,桜は満開.
シロアリも羽蟻シーズンとなりました.
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せっかく沢山出ているので,newコロニーでも作ろうと思い,ケース内で飛ばして小型パックに投入しました.
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自切している個体.
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翅の落ちた個体を数匹プリンカップへ.
1ペアぐらいは出来るでしょう.

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2017 .4.4

ホラアナゴキブリ若齢幼虫

カテゴリー:ホラアナゴキブリ

Young instar of a Nocticola uenoi uenoi
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現在床換え進行中.
幼虫拾いが大変.
卵鞘は見つからないので,はじめてから数ヶ月は古い床も維持しないと拾いそびれる.
卵期間がわかればよいが,1月に産下された卵鞘は未だに孵化しない.

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2017 .4.3

水は命

カテゴリー:オガサワラゴキブリ

Water is life
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まめに世話している様だが,このような状態まで気が付かない事が未だにある.
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単為生殖はよいのだが,両性生殖は数の減少が命取りになる.

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2017 .3.31

コワモンゴキブリの前胸背板変異個体

カテゴリー:コワモンゴキブリ

Pronotum Mutant in Periplaneta australasiae
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前胸背板黒化個体.
ワモンでは珍しくないが,コワモンは初めて見た.
しかし,前翅の黄色いストライプは残っているので,ワモンと見間違えることはない.
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普通との比較.

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