ゴキブログ

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2016 .9.28

ヨロイモグラゴキブリ ケージ移し

カテゴリー:Macropanesthia rhinoceros,

Movement to a new breeding cage of the Macropanesthia rhinoceros
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最近,この2匹が潜らずに地表に出たままになっている.
見るとペア.
恐らく地中が過密になり,追い出されたと思われる.
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掘ると同じようなサイズの個体が出る出る.
これでは,住みにくいだろう.
しかし,なぜこのペアだけが追い出されたのだろうか.
クマネズミでも,排除される個体が出るが,それは力関係だと思う.
本種は地中組みにいじめられている様子も無く,もしかしたら力のある個体がこういった行動をとっているのかもしれない.
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という訳で,2匹分けることにした.
中プラケに移したのだが,小プラケに見えてしまう.
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仕上げにユーカリを入れたらモリモリ食べ始めた.
固型飼料をこのように食べてくれると楽なのだが・・.

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2016 .9.27

アゲハ幼虫

カテゴリー:虫,

Swallowtail larvae
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屋外に置いてある,何でも植える鉢に蒔いたミカン類の小さな苗木にアゲハ類の幼虫が付いていた.
子供の頃は蝶に凝っていたのでうれしいことである.
色合いと地域と樹からナミアゲハかなと思うが,最近は当時見られなかった熱帯の種が分布を広げていると聞くので,昔見たことの無い終齢幼虫になるかもしれない.
が,こんな小さな樹に2匹も付いて果たして蛹まで成長できるのだろうか?

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2016 .9.26

ナガコガネグモ

カテゴリー:クモ類,

Argiope bruennichi
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龍ヶ崎にある研修センターに所用で立ち寄った際見つけました.
都内ではあまり見ないクモですね.
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正面からの写真を後から見て気がついたのだが,向かって左,眼の横に水滴のような物が確認できる.
なんだろうと思い全体を見ると,歩脚の数が1つ足りない.
多分探し物中にやってしまったのだろう.
この程度では,支障は無いと思うが,悪い事をした.
それにしても,このクモを見ると秋を実感します.
結構寒くなるまで,見ることが出来ます.
来年この場所に来れば,この個体の仔供に会えるだろう.

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2016 .9.23

タイのゴキブリ

カテゴリー:ゴキブリ,

Cockroach from Thailand
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2010年に入手当時は,普通に増えていたが,ここ1年ほど卵鞘の孵化率が下がる状態になっており,壊滅寸前.
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生き残りは4ペアのみ.
まともな卵鞘もない.
果たしてどうなるか?
まだ同定も済んでいないのに.

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2016 .9.21

脱出

カテゴリー:虫,

Escape
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ちょうどコクゾウムシがビニール袋に穴を開けて脱出しているところ.
検体で預かっていたが,忙しくて少しの間このまま置いておいたら脱出している事が判明.
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簡単に抜け出すのでピントを合わせる隙が無く,折角のチャンスがピンボケとなった.
はたしてハエトリの餌になるのか.
そういえば,室内では最近ハエトリの姿を見なくなった.
この餌を目当てに戻ってくるのだろうか.

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2016 .9.20

クモ

カテゴリー:クモ類,

Spider
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見慣れないクモが机の上に出現.
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噛まれたら痛そうな黒い牙をしている.
その特徴で,原色日本クモ類図鑑で調べたがさっぱりわからない.
ネットを眺めた結果,ナガイヅツグモではないかと思うが,写真だけでは限界がある.
また,幼虫っぽいので余計無理?
ハエトリのように餌を与えようと思ったが,スルスルと消えていった.

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2016 .9.16

アダンソンハエトリ ♂

カテゴリー:クモ類,

Male of a Hasarius adansoni
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社内といたるところで目撃するようになってきた.
そんなに餌は無いはずなのだが.
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今回は屋上.
ここの方が餌はあるだろう.

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2016 .9.15

チャオビゴキブリ交尾

カテゴリー:チャオビゴキブリ,

Mating of Brown banded cockroach
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薄茶色が♂.
濃赤茶が♀.
本種も最近噂をよく聞くようになりました.

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2016 .9.14

キョウトゴキブリ終齢幼虫他

カテゴリー:キョウトゴキブリ,

Last instar larva of the Asiablatta Kyotensis and so on
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昔の比べ,発生の報告を聞く事が多くなった.
社内でも,たまに連絡が来る.
チャオビやキチャバネなど,マイナーな種の報告も聞かれ始め,PCOの活躍が今後も重要になりそうです.
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2016 .9.13

小笠原帰路

カテゴリー:小笠原諸島,

A return journey from Ogasawara Islands
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最後まで良い天気でした.
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戦跡の穴に根を張った植物が幻想的な色を見せていました.
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日没.
グリーンフラッシュが見れるかもしれないといわれ,船上から見ていたのですが,残念ながら見ることは出来ませんでした.
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翌日,東京湾は曇り雨でしたが,旧おが丸が沖に停泊していると聞き,見るとはるか遠くに確認できました.
多分見納めでしょう.

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2016 .9.12

小笠原3日目

カテゴリー:爬虫類,

The third day of Ogasawara Islands
母島に渡りました.
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おがさわら丸同様,ははじま丸も新しくなり,天気も上々.
過去2回訪れた事があるのですが,2日とも雨.
生き物をあまり見ることは出来ませんでした.
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が,さすが天気が良いとオガサワラトカゲがあちこちで駆け回っているのが観察できました.
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メグロも初見.
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たぶん,リュウキュウムラサキだと思いますが,飛び回っていました.
5時間ばかりの滞在でしたが,いろいろ楽しむ事ができました.

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2016 .9.9

小笠原2日目

カテゴリー:多足,

The second day of Ogasawara Islands
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まじめに仕事しすぎて,ムカデのみ.
父時までは久しぶりに遭遇したオオムカデ.
本当に父島では,オオムカデを見ることが少なくなりました.
オオヒキガエルが食べている影響とも考えられますが,寂しい限りです.
一般の人にとっては有難い事だと思いますが.

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2016 .9.8

小笠原初日

カテゴリー:ネズミ,

The first day of Ogasawara Islands
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翌日は台風圏外となりよい天気となりました.
昨日は早々にデッキへ出ることが禁止されたのですが,今日は雨と波に洗われ綺麗なデッキになってます.
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日中は仕事でしたのでお見せできるのはこんな写真.
クマネズミの干物.
夜は,大神山公園へ散歩.
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定番のワモンゴキブリ.
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コワモンゴキブリ幼虫.
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樹上で目が合ったクマネズミ.
今回一緒に来た若集は,目と勘が鋭いようで,クマネズミの良い写真が撮れました.
この一連の写真はこれから様々な場所で使えそうです.

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2016 .9.7

新おが丸

カテゴリー:小笠原諸島,

New Ogasawara Maru
本日より父島に出張となりました.
おが丸が今年の7月に新しくなり,初めての乗船です.
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まず驚いたのが,乗船券.
今までは,住所氏名を記入していたのですが,それが無くなり,バーコードで読み取り式となりました.
また,座席も全て指定となり,過去の開放が無くなりました.
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今回は,2等寝台を予約しましたが,全て個室?でコンセント完備.
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案内所も今風なデザインとなり,
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エレベーターも設置されていました.
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途中,台風で少し揺れましたが,新しくなった船は快適でした.

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2016 .9.6

ダニ残っていた

カテゴリー:ダニ類,

A mite lived
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沖縄の種名のわからない小型種だが,肉厚でグラマラスな形態をして気に入っている.
餌を与えようと良く見ると例のダニが爆裂.
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小型容器に緊急収容.
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ダニは有無も言わさずケースごと熱湯直行.
まだ気を抜いてはいけないようだ.

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2016 .9.5

クロゴキブリの嫌われる理由

カテゴリー:クロゴキブリ,

The reason why Periplaneta fuliginosa is disliked
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ネズミ飼育室にクロゴキ侵入.
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ピンセットで室外退去して貰ったが,明るい場所に放つと暗い場所に逃げ込もうと身近な影に突進してくる.
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この時の状況は,私の靴影以外近距離に影が無かったため,猛烈な勢いで私に向かって突進し,靴の陰で停止した.
この現象が自分に向かってくるように感じ嫌われる原因となる.
実際は,体には登ってこない.はず・・.
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ゴキブリは,人が好きではなく,必死に隠れようとしているだけだと思う.

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2016 .9.2

Princisia vanwaerebekiの卵鞘卵数 3

カテゴリー:Princisia vanwaerebeki,

The number of the egg intrathecal ootheca of Princisia vanwaerebeki, 3
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卵数.
奥の卵鞘は完全ではないと思うのでパス.
初回の観察は45個.
2回目は48個
今回,54個.
これも,左端部は千切れているように見えるので,全容を見ればまだまだ増えそう.

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2016 .9.1

ナゾのゴキブリ 2

カテゴリー:不明種,

Mystery cockroach 2
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ユニオンアイランド産のナゾゴキ成虫?.
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ルリゴキsp. 幼虫.
腹端部を見る限り,オオゴキブリ科の一種ではないかと思うが,全体の雰囲気ではルリゴキブリの幼虫にも良く似ている.
しかし,単為生殖するとすればやはりオオゴキブリ科.
まさか翅が生えてくる事は無いと思うが.
今のところまだ,ナゾ2なゴキブリだ.

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2016 .8.31

Archiblatta hoevenii 終了

カテゴリー:Archiblatta hoevenii,

End of the breeding of the Archiblatta hoevenii 
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4月に卵鞘を掘り起こし,こうして管理しているが,もはや孵化は無理だろう.
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かなりの数があるが,取り出すと全てスカスカになっている.
これにてArchiblatta hoevenii の飼育は終了.

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2016 .8.30

マダラゴキブリ

カテゴリー:マダラゴキブリ,

Rhabdoblatta guttigera
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交尾.
右が♀.
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卵鞘を産んでいる最中.
ざっと数えて16個×2列で32個体が誕生する.
この後孵化すれば良いが,昨日の Archiblatta hoevenii と同様累代に弱い.
ここが正念場.

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2016 .8.29

Eurycotis opaca孵化

カテゴリー:Eurycotis opaca,

Hatch of the ootheca of the Eurycotis opaca
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卵鞘を湿らせたのが良かったのか,たまたまか.
1卵鞘程度の数の初齢幼虫が徘徊していた.
コモンネーム: Opaque stinking cockroach
直訳は不透明な悪臭を放つゴキブリ??
わかりにくいですね.
有名なEurycotis floridana のコモンネームは
skunk cockroach; Florida stinkroach; stinking cockroach; stinkroach; Florida cockroach; Florida woods roach; palmetto bug
など沢山あるが,ポピュラーなのはAllpet Roachesに記述されているFlorida Skunk roach .
これに習うとCuba Skunk roach か.
和名も考えると難しい.

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2016 .8.26

注目

カテゴリー:ネズミ,

Attention
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この前のとは別の子供たち.
興味津々.

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2016 .8.25

炭カル登攀

カテゴリー:ゴキブリ,

Climbing of the CaCO₃
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体重の軽いチャバネゴキブリ科の幼虫は,炭カルを登る事はあるが,それなりに重量のあるゴキブリ科の終齢幼虫が登っているのは驚いた.
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炭カルも,濃いものを塗布すると,爪が引っ掛かりやすくなるのは知っていたが,中には根性のある個体もいるようだ.

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2016 .8.24

Deropeltis erythrocephala

カテゴリー:Deropeltis erythrocephala,

Deropeltis erythrocephala
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久しぶりの登場.
♂.
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♀と幼虫達.
英名はBlack Velvet roach.
同属のDeropeltis paulinoi は Ornate Velvet Cockroach.

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2016 .8.23

実りの秋

カテゴリー:Macropanesthia rhinoceros,

Harvest season
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大きさ,見た目とも食べても良さそうな立派なキノコが実りました.
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しかし,主であるヨロイモグラゴキブリは,手をつけていないようです.
毒でもあるのか,好みでないのか.
それにしても,もう秋ですね.
風はまだ熱いですが,秋の気配が漂います.
これから路上でクロゴキブリの踏まれた死骸が目に付き始める時期になります.

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2016 .8.22

ヘビと戯れる

カテゴリー:爬虫類,

Play with a snake
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ベルトの背面でくつろぐシマヘビ.

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2016 .8.19

Gyna luridaの飛翔

カテゴリー:Gyna lurida,

Flight of a Gyna lurida
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普通に舞い上がる.
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しかも,チャバネゴキブリ科の良く飛ぶ種よりも長時間飛んでいる.
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で,光に誘引されるが室内だとこうなってしまう.

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2016 .8.18

祝!クマネズミ出産

カテゴリー:ネズミ,

Celebration! Roof rat gave birth
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都内で捕獲したクマネズミがようやく出産.
バリバリのクマリン系殺鼠剤抵抗性個体.
クマネズミは,少しの刺激でも育児放棄をするため観察も容易ではない.
現在は3日経過しているので,超デリケートではないが,まだまだ安心できません.
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確認できた仔の数は3匹.
野外では6匹ほど産むが,人が管理し,狭いケージなどのストレスのためか,最後まで成長するのはこの程度が多い.

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2016 .8.16

シマヘビ2度目の脱皮

カテゴリー:爬虫類,

The Elaphe quadrivirgata shed off the skin for the second time
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前回の脱皮から1ヶ月経たっていないが,早くも脱皮した.
鱗が脱落したところが赤く再生している様に見える.
先日,S然研のT田さんに仕事でお会いした時,このハンドリングシマヘビをお見せしたところ,非常に良いヘビだとお褒めの言葉を頂き,うれしくなった.
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で,尾の先端がまだ抜けていなかったので,少し水洗し身奇麗になって腕で休憩している図.
アバラ骨の欠損も目立たなくなり,かなり健康になったと思っている.
当然,餌食いも良好.

詳細はこちら

2016 .8.16

シマヘビ2度目の脱皮

カテゴリー:爬虫類,

The Elaphe quadrivirgata shed off the skin for the second time
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前回の脱皮から1ヶ月経たっていないが,早くも脱皮した.
鱗が脱落したところが赤く再生している様に見える.
先日,S然研のT田さんに仕事でお会いした時,このハンドリングシマヘビをお見せしたところ,非常に良いヘビだとお褒めの言葉を頂き,うれしくなった.
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で,尾の先端がまだ抜けていなかったので,少し水洗し身奇麗になって腕で休憩している図.
アバラ骨の欠損も目立たなくなり,かなり健康になったと思っている.
当然,餌食いも良好.

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