ゴキブログ

2011 .9.22

日本のサソリ 2種

カテゴリー:多足類

日本に生息するサソリは2種が記録されているが,両種とも小形で,毒は弱いとされている.
また,人に対しての攻撃性も弱く,無理につかむ事をしなければ積極的に刺して来る事は少ないようである.
この両種,大きな違いはヤエヤマサソリは単為生殖により増えること.
一方,マダラサソリは雌雄そろわないと繁殖不可能.
sasohi-2.jpg
それが影響してか,同じように管理していてもヤエヤマサソリは増えていくが,マダラサソリは,現在1ペア.
sasohi-3.jpg
♂.
sasohi.jpg
♀.
硫黄島でも沢山は見かけなかったので,是非,両種が生息している西表あたりで状況を観察してみたい.

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  1. きまぐれキリギリス より:

    日本のサソリより本土のほぼ全域に普通に見られるオオスズメバチのほうがよっぽど脅威でしょうね。それから硫黄島って一応東京都なんですよね・・にわかには信じられませんが。。

  2. 小松 より:

    そうですね.
    スズメバチの方が明らかに危険ですね.
    一般の人は映画などに登場するチャグロサソリが猛毒と思っていますから,いかに正しい教育が必要か分かります.
    九州にも硫黄島がありますが,サソリがいるのは東京のほうです.
    南鳥島も東京都なんですよ.
    何とかして行きたいのですが.
    なかなか,上手くいきません.

  3. きまぐれキリギリス より:

    確かに日本産サソリを過剰に危険だという認識がありますね。南鳥島というのも本土からとても離れた辺境の島ですよね。珍しい生物が居ますか?
    私は石垣島に行ってみたいです。本土に見られないキリギリス類がたくさん生息しているとか・・周年発生している種も少なくないようです。そういう珍しいものを飼育・観察できればとても楽しそうなのですが、まだまだ先になりそうです。。

  4. 小松 より:

    南鳥島の生物相はどうも日本とは全く違うようです.
    常識では扱えない日本らしいです.
    石垣に行こうと予約しようとしたら,直行便は2ヶ月先まで満席で,断念しました.
    しかし,予約しようとしただけ進歩が見られたので,来年当たりは本気で行くかも知れません.
    マジで行きたいですね.

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