ゴキブログ

2011 .3.8

手乗りクマネズミ

カテゴリー:ネズミ

クマネズミは,ラットやマウスと違い,実験動物として固定できていない.
なぜ出来ないかと云うと,生まれ持った臆病さからくる逃走技術にある.
少し驚かすと,子供の頃より毎日ハンドリングした個体も,脱兎のごとくいなくなる.
また,狭所での繁殖が難しい事.
たまにハムスターを飼育する様な狭いケージで交尾・産仔までする個体もいるが,人の気配を感じると,食ってしまったり,育児放棄したりする.
また,今となってラットやマウスで事足りている事もあると思う.
そんな中,まれに,触られても動じない個体が存在する.
tenoerho-2.jpg
体重は100g越えており,立派な成獣.
しかも,ハンドリング等の慣らしは全くしていない.
名前こそ付けていないが,おとなしい.だからかわいい.
他の同腹の個体は,手で持とう物なら当然噛み付いてくる.
tenoerho-1.jpg
手の上では居心地悪そうにして入るが,こんな感じ.
ksjdo.jpg
首を掴んでも無抵抗.されるがまま.
ksjdo-1.jpg
どんな状態かと言うと,こんな感じ.
これを固定していけば,たぶんラットのようにおとなしい個体ができると思われる.

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  1. かずき より:

    はじめましてクマネズミかわいいですね。こちらではハツカネズミくらいしかいないみたいなのでいようものなら私も捕まえて飼育してみたいです。

  2. 小松 より:

    かずきさんこんにちは.
    どちらにお住まいか分かりませんが,日本国内であれば広域に分布しています.
    逆に東京はハツカネズミは多くありません.
    クマネズミは飼育できない事はないですが,ほとんどは素手で掴もうとすれば咬んで来ます.このような個体はごくごく稀です.
    また,人に感染する様々な感染症を持っている可能性があります.
    また,イエダニなどの吸血性のダニも高確率で寄生しているので,飼育はお勧めできません.
    責任の取れる範囲で楽しんでください.

  3.   
  
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