ゴキブログ

2021 .2.4

ブラーミニメクラヘビの放し飼いの結果

カテゴリー:シロアリ爬虫類

The result of putting a Ramphotyphlops braminus into a termite colony.


2019年11月にブラーミニメクラヘビを放飼したヤマトシロアリコロニーです.
入れた当初の目論見では,シロアリが減って外からケース越しに見られなくなったら,ヘビを取り出し次のシロアリ容器に投入.その頃は単為生殖により2,3匹に増えている予定だった.

実際に,昨年夏ころはシロアリの数が減ってきていた.
このままいなくなるかなと思っていたらその後ぶり返してきて,年末は脱走蟻道を作りまくっていた.
今年に入り,また数が激減し外から見えなくなっていた.


餌木を見ると,いることはいる.
しかし,頃合いだろうと内部を確認した.



土中の木片にいたシロアリ.
数匹しかいない.
近くには死骸が見える.
表面の木に付いていた個体と合わせても50匹はいないだろう.
ヘビはというとやはりいない.
昨年シロアリが減ったころはもしかしたら生きていたのかもしれないが,産卵せずに死亡したのだろう.
野外採集なので寿命もわからないから,高齢だった可能性もある.
某HPでは増えた記録もあるので,無茶な事ではないと思うが生存確認しにくいのでこういった飼育は記録をとるのには良くない.
まじめに飼育するなら,プリンカップに入れて定期的にシロアリを与える方法がよさそうだ.


取り合えず,シロアリは残っていたので次回飼育に備え飼育セットを組みなおした.

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