ゴキブログ

ミナミヒラタゴキブリ

2019 .11.5

父島晴天

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ小笠原諸島

Chichijima island fine weather

初日より絶好の試験日和が続いている.

今日は,朝から晩まで忙しかったが昼めし後,天気の良いうちに海岸の青空を3分ほど散歩.

素晴らしい天気である.
宿舎に戻り,前宿泊者のあと片付けと,切れた照明の交換を実施.

何年も交換していなかったのか,照明のケース内にはカミキリムシ2種とミナミヒラタゴキブリ,イエシロアリの羽ありの死骸を発見.
ミナミヒラタゴキブリがいかに家屋に浸入しているかよくわかる事例.

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2019 .8.20

ミナミヒラタゴキブリ床換え

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ

Cleaning the breeding case of the Balta vilis

初齢幼虫があまりにも小さいので本種やウスヒラタゴキブリなどは管理が面倒である.

今回は,この容器内があまりにも汚いので新品に交換した.

最近はこの「ハスクチップ」を重宝しています.

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2018 .10.10

沖縄のミナミヒラタゴキブリ

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ

Balta vilis in Okinawa Prefecture.
P9290490.jpg
床換え中ですが,この産地(コロニー)は緑個体が今のところ出ない.
P9290491.jpg
床換え後.
まったくいない.

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2017 .4.11

野生ゴキブリの繁殖力

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ

Fertility of wild cockroaches
P4080002.jpg
2月に頂いた野生ミナミヒラタゴキブリ♀から生まれた1齢幼虫.
野外個体の生命力はすごいですね.
これは,ゴキブリに限った話ではないと思いますが,卵鞘5個も産めば,5×25匹であっと言う間に100匹超えです.
さすがゴキブリ!

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2014 .1.14

緑ミナミヒラタゴキブリの乾燥後

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ

After dryness of the green individual Onychostylus vilis.
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約一週間後.
前胸背板の色は消えて,茶褐色となっている.
背面から見て,緑色が分かるのは脚ぐらいだろうか.
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脚.
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腹面.
顔面も緑色していたが,いわれて分かる程度まで消えている.
脚の緑色は比較的多く残っている.
結果的に,乾燥標本にすると,腹面から観察される部位には緑色が残るが,それ以外は退色が激しく,1年以上保存すると,もっと解りづらくなりそうだ.

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2014 .1.6

ミナミヒラタゴキブリ緑色個体の標本後の変化

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ

The green individual of Onychostylus vilis before the specimen.
RIMG1552.jpg
標本にしても体色はそのままか?
の質問に答える為,標本にしてみました.
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先ずはする前の状態.
dgfhgkhjljuty-1.jpg
緑です.
乾燥後に,状態をお見せします.

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2013 .11.26

ミナミヒラタゴキブリ緑色化個体

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ

The individual which Onychostylus vilis greened.
RIMG1563.jpg
以前も,何回か紹介しているが,発生するとよく目立つ.
左はノーマル.
右が変色個体.
RIMG1572.jpg
額も顎も緑色.
老後はこういった現象の解明でもしようかと思うこの頃であった.

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2013 .2.28

緑ミナミヒラタゴキブリ

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ

Onychostylus vilis which carried out green.
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以前もご紹介したかもしれないが,ミナミヒラタゴキブリの成虫に時折混ざるgreen固体.
グリーンバナナゴキブリしかり,緑の生き物は綺麗に見える.
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腹面.
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背面

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2008 .10.14

ミナミヒラタゴキブリの緑化変異個体?

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ

石垣のワモンゴキブリの中にいくつかのミナミヒラタゴキブリも混ざっていた.
その中に明らかに緑に見える個体が1匹混ざっていた.
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遠めで見るとあまり判らないが,拡大すると結構緑色に見える.
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本種は,僅かだけ緑色の入る個体は見たことがある.
しかし,それは表現的には茶色以外の色が入り,日常的に見る個体より色が少しずれるような色変わりであった.
この個体は明らかに緑色をしている.
本種は採集しやすいことから,個人的にも他の野外種に比べ,
自己採集する機会や野外で見る回数が多く,
産地別にいくつも飼育したこともあったが,このような色は見たことが無い.
和製グリーンバナナになるであろうか.
海外ではワモンゴキブリで,オオクワガタなどでお馴染みの「ホワイトアイ」がペットとして流通しており,日本でももう少しペットローチが認知されてきたら,そのような品種も出てくると思われる.
この個体は幸い♀なので,この親から生まれる子供がどの様な色彩をしているか,
楽しみである.

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2008 .8.20

ミナミヒラタゴキブリ 1齢幼虫

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ

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非常に小さな幼虫である.
この小さな幼虫は登攀阻止炭カルを楽に突破する困り者である.
バターも楽に突破する. 
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拡大するとこんな感じ.
体長は2㎜なく,動きが速い為野外での発見・捕獲は大変であろう.

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2008 .8.19

ミナミヒラタゴキブリ 中齢幼虫

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ

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写真は終齢に近い幼虫.
特徴として薄茶色の目立たない体色に,複眼の赤褐色と,
腹部背面の黒褐色斑が目立つ.

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2008 .8.18

ミナミヒラタゴキブリ 成虫♂♀

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ

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右が♂,左が♀.
並べると雌雄の区別は大きさから出来るが,単体である場合わからない.
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腹面から見ると違いが判る.
右♀,左♂.
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前胸背は無紋で薄黄色の小さな目立たないゴキブリである.
全体色が薄いため,複眼の赤褐色が良く目立つ.
最初に紹介してからいろいろな場所で捕ったが,
本種は地表面に近いが,地表の枯れ葉下などには少なく,
それよりわずか上の場所(倒木樹皮下)から,
ビロウの枯れ葉のある2・3mそれ以上の,乾燥した植物体隙間等に生息しているようだ.

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2008 .8.18

ミナミヒラタゴキブリ 成虫♂♀

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ

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右が♂,左が♀.
並べると雌雄の区別は大きさから出来るが,単体である場合わからない.
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腹面から見ると違いが判る.
右♀,左♂.
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前胸背は無紋で薄黄色の小さな目立たないゴキブリである.
全体色が薄いため,複眼の赤褐色が良く目立つ.
最初に紹介してからいろいろな場所で捕ったが,
本種は地表面に近いが,地表の枯れ葉下などには少なく,
それよりわずか上の場所(倒木樹皮下)から,
ビロウの枯れ葉のある2・3mそれ以上の,乾燥した植物体隙間等に生息しているようだ.

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2008 .8.15

ミナミヒラタゴキブリ♂肛下板

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ

Blattellidae チャバネゴキブリ科
Onychostylus Bolivar ウスヒラタゴキブリ属
Onychostylus vilis (Brunner v. W.)ミナミヒラタゴキブリ
日本に産するウスヒラタゴキブリ属は3種1亜種.
外見上はミナミヒラタゴキブリとウスヒラタゴキブリは良く似ていると思う.
2008/3/24ブログ参照.
しかし,♂肛下板の形状が全く異なっており,
腹部腹面腹端部を拡大すると違いが判る.
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ミナミヒラタゴキブリ♂肛下板
矢印の所に茶色の交尾器が見える.
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ウスヒラタゴキブリ♂肛下板

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2008 .8.15

ミナミヒラタゴキブリ♂肛下板

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ

Blattellidae チャバネゴキブリ科
Onychostylus Bolivar ウスヒラタゴキブリ属
Onychostylus vilis (Brunner v. W.)ミナミヒラタゴキブリ
日本に産するウスヒラタゴキブリ属は3種1亜種.
外見上はミナミヒラタゴキブリとウスヒラタゴキブリは良く似ていると思う.
2008/3/24ブログ参照.
しかし,♂肛下板の形状が全く異なっており,
腹部腹面腹端部を拡大すると違いが判る.
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ミナミヒラタゴキブリ♂肛下板
矢印の所に茶色の交尾器が見える.
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ウスヒラタゴキブリ♂肛下板

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2007 .7.26

ミナミヒラタゴキブリ幼虫・卵鞘

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ

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中齢幼虫です.
本種1齢幼虫は非常に小さく,飼育しているプラスチックケースに,飼育法でも紹介した炭酸カルシウムや,バターの登攀防止剤を塗っておいても簡単に突破し,フタとケースの間に挟んでいる防虫シートに張り付いています.
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卵鞘です.小さいです.物に貼り付ける様に産み付けますが,ゴキブリ科の様に隠す行動はとらないようです.

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2007 .7.25

ミナミヒラタゴキブリ

カテゴリー:ミナミヒラタゴキブリ

ミナミヒラタゴキブリ Onychostylus vilis (Brunner von wattenwyl)
小笠原父島の林内でよく見かけるゴキブリです.倒木の樹皮の下,ビロウの枯葉等に潜んでいます.本種は沖縄本島,久米島,宮古島,石垣島,西表島などにも生息している(朝比奈正二郎著 日本産ゴキブリ類参照).
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父島産
非常に動きが速く,生きたまま捕獲しようとすると,取り逃がすことが多い.ビーディングに限る.ただ,小笠原は何となく捕虫網が使いにくいので,いつも手取りをしている.この種の生け捕りは冬場の動きの鈍い時期に行うのが一番である.

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taxonomy-blogcate