ゴキブログ

トルキスタンゴキブリ

2018 .7.4

トルキスタンゴキブリ激減

カテゴリー:トルキスタンゴキブリ

Shelfordella lateralis drastically reduced
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この種がこんな状態になるとは夢にも思っていなかった.
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変なものでなければ,復活するはず.

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2018 .6.6

トルキスタンゴキブリ孵化

カテゴリー:トルキスタンゴキブリ

Hatch the Shelfordella lateralis
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少し発見が遅かった.
見る間に卵鞘から出てきます.
1枚目の写真から最後の状態まで約10分
久しぶりに見ることができました.

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2015 .4.10

野外越冬トルキスタンゴキブリ

カテゴリー:トルキスタンゴキブリ

The Shelfordella lateralis which wintered in the outdoors
A君から,兵庫県で野外越冬している個体をもらった.
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よく見ると,雌前胸背板外縁に黄褐色のラインが見当たらない.
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こちらは,屋内飼育個体.
寒いと,この特徴は出にくいのでしょうか.
でも,熱帯の種が日本の冬を越せるとは思いませんでした.
温暖化の影響でしょうか.

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2013 .10.10

トルキスタンゴキブリ交尾

カテゴリー:トルキスタンゴキブリ

Copulation of Blatta lateralis
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何枚も写真を撮ったが,まともなのがなかった.
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右雄.
雄は相変わらず細い.
餌昆虫として,飼育されているが,この写真にも写っている様に,尾肢から粘性の液を出す.
これが食う側とすると,嫌なようでクモなどもコオロギと比べると,避けているように思える.

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2010 .5.27

エサローチ

カテゴリー:トルキスタンゴキブリ

トルキスタンゴキブリ(レッドローチ)である.
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卵鞘を取り出し,プリンカップで保管していると,孵化してくるので別容器に移し,使用するまで保管する.
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大きさは3mm程度で,小型爬虫類や,国産サソリの餌としてちょうど良い.

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2009 .8.3

トルキスタンゴキブリ孵化

カテゴリー:トルキスタンゴキブリ

トルキスタンゴキブリ孵化の様子.
周りに散らばっている仔ではなく,卵鞘から頭を出している個体に注目.
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カマキリの出嚢のように薄い膜(クチクラ)に包まれた状態で,
卵鞘接合部より頭部から出てくる.
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まだ,クチクラにくるまっている状態.
薄い膜(クチクラ)は,卵鞘から幼虫が完全に出る直前に,卵鞘に引っかかり,
中身の幼虫だけが抜け出す.
たまにクチクラから出る事ができず,膜をかぶったまま死んでいる個体を見ることあがる.
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足が確認できる.
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孵化終了.
幼虫腹端に白いゴミのようなものがあるが,これが卵鞘の中で幼虫を保護していた膜.
たまにクチクラから出る事ができず,膜をかぶったまま死んでいる個体を見ることあがる.
ちょうど今回孵化した卵鞘の下にいる個体.
これはだめであろう.
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そしてこのような頭部が黒い1齢幼虫となる.

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2009 .7.31

トルキスタンゴキブリ 爪間板

カテゴリー:トルキスタンゴキブリ

餌昆虫としてマダガスカルゴキブリの座を奪った感のある本種.
他にも餌ゴキブリとしてはアルゼンチンゴキブリ(デュビア)等があるが,
マダゴキと同じく卵胎生.
初齢幼虫を集めるのも大変である.
そして硬い.
それに比べ本種は卵鞘を生むので齢数管理がし易い.
また,1齢幼虫は小さく,
爬虫類ハッチベビーから国産サソリなどの小型種の餌さとしてちょうど良い.
卵鞘を集めておくと孵化した幼虫を集めるのも楽である.
また,最大の特徴はプラケなどのケースを登らない事.
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これはトルキスタンゴキブリ脚先.
ゴキブリが垂直面を登るのは,爪間板と呼ばれる器官が発達しているためであるが,
本種はそれが退化(進化?)しており,脱走の心配が少ない.
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こちらは左がワモン,右がイエゴキ.
爪の間の白いスライム状のものが爪間板.
これを吸盤のように垂直面に張り付かせ登っていく.

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2009 .7.30

トルキスタンゴキブリ

カテゴリー:トルキスタンゴキブリ

トルキスタンゴキブリ Blatta(Shelfordella)lateralis別名 チュウトウゴキブリ
ペット業界では「レッドローチ」として爬虫類の餌に利用され,流通している.
私もオガサワラトカゲの飼育に大変重宝している.
成虫形態は,雌雄異形で♂は薄茶色の体色をしている.
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本種に近似種のBlatta(Shelfordella)gussakovskiiという種もおり,
違いは,前翅基部に黄白色の条紋が無いなどで見分けが付く.らしい.
♀は濃茶色で短翅.
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本種は,古くは1981年に初めて国内で生息が確認されて以来,
現在でも国内で害虫として定着している.
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幼虫は雌雄同形態.
頭胸背面は明茶色.腹部は黒に近い濃茶色のツートンで見分けやすい.
過去に幼虫の同定依頼を受けた事もあり,
国内での分布拡大の恐れがあると思われる.

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