ゴキブログ

ゴキブリ採集

2019 .8.8

鹿児島出張2019

カテゴリー:クモ類ゴキブリ採集ツチゴキブリ Margattea kumamotonis kumamotonis (Shiraki)ヒメチャバネゴキブリフタホシモリゴキブリ爬虫類

Kagoshima business trip 2019

1泊2日で行ってきました.

天気もよく絶好のゴキブリ採集日和.

サザエさんのオープニングに使われている開聞岳をバックにしたヒマワリ畑.

ニホントカゲ.

ヒメチャバネ.

ツチゴキブリ幼虫.

フタホシモリゴキブリ.
野外品とは久しぶりの対面.

その卵鞘.

ヒメチャバネゴキブリ♀卵鞘付を食べるハエトリ?
そのほかにも沢山の興味深い昆虫を見ることができました.
関係者の皆様には感謝いたします.

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2018 .1.25

ローテルとCOCKROACH CATCHER

カテゴリー:ゴキブリ採集

Roatel vs COCKROACH CATCHER
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S籐先生より新品未開封のローテルをいただきました.
こんなすごいものは,数個も存在しないのではないでしょうか.
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しかし,未開封とはいえ,発売は1974年?ころ.
同封のローテルフードはさすがに虫に食われ穴が開いてしまっていた.
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早々,以前入手した中国製復刻もどきと比べてみた.
以降の写真は左がローテルです.
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細かいところが違う.
本家が透明である場所が透明でない.
使われている樹脂も違うようだ.
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入り口の押し上げ扉も,本家は溶着しているが,もどきは,はめているだけですぐに外れる.
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ふたもサイズが違う.
本体とのはまり具合も,本家は絶妙な摩擦で外れ難いが,方やガバガバ.
これをいつ使うか,悩みどころだ.

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2018 .1.5

冬期のゴキブリ採集

カテゴリー:ゴキブリ採集

Collection of cockroaches in winter
年末に行ってきました.
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最初は目視で落ち葉一枚一枚見ていたのですが,10分ほどかけて1匹.
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やはり,埒が明かないので,使う予定で持ってきた自作シフターで,落下した細切れを無造作にビニール袋にいれ,もって帰り翌日時間のあるときに分別した.
シフター作業に要した時間は約30分.
大きい葉は,飼育用資材として最後に手づかみで入れたもの.
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仕分け作業中.
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その結果.
やはり効率よいですね.

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2015 .8.13

鹿児島県ゴキブリ採集in 2015夏

カテゴリー:ゴキブリ採集

2015 Kagoshima cockroach collection in summer.
8年ぶりの鹿児島.
しかも,フタホシモリゴキブリを採集した指宿.
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開聞岳が目の前に大きくそびえている.
標高924m.
日本百名山のひとつらしいです.
確かに綺麗な形をしており,南硫黄島のような雰囲気があります.
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ちなみに,こちらが南硫黄島.
さて,今回は野外の「ゴキブリ採集」の仕事.
人目はばからず,地表に顔を押し付け夢のような仕事でした.
とはいえ,山中には入れなかったので,目標は漠然と5種と定めました.
まず1種.
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サツマゴキブリ.
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ヒメチャバネゴキブリ.
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そして,フタホシモリゴキブリ.
前回採集したときは冬だったのですが,今回は真夏.
動きが素早く,採集する気がなければただの虫として気にも留めないでしょう.
こんなにいるのに今まで誰も見つけていないとは不思議です.
小さくて写真は取れませんでしたが,これ以外にツチゴキブリと思われる初齢幼虫.
ここでは,4種止まりとなりました.
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しかし,帰り道で訪問した施設のトイレ床にてチャバネゴキブリ幼虫発見.
これにて5種達成.
心残りはオガサワラゴキブリ.
ワモンゴキブリ
クロゴキブリ
も狙いたかったが,今回は日中の作業が過酷で,宿に帰って寝るだけ.
でも,久しぶりに楽しいひと時を過ごした.

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2015 .2.12

シフター作製

カテゴリー:ゴキブリ採集

Manufacture of the shifter
昨年のペストロジー学会新潟大会で「シフター」なる物を知った.
土壌動物を採集する専用の道具である.
が,正規品を探すと結構な価格.
構造は簡単だが,布を縫い付けるのは大変な作業だろう.
値が張るのも仕方ない.
構造を考えると,1cm枡の金網が付いた篩でも代用できそうなので,園芸用の篩を購入.
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しかし,カバンに詰め込もうとしたらデカ過ぎて入らない.
急遽,網のみを使用して,コンパクトなものを作った.
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ベースは100均の書類入れ.
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穴を開け,インシュロックで固定して完成.
ネットで見ると,100均調達の魚焼き網で,綺麗に作っている方もいたが,針と糸より鋸が得意な私としては,切った開けたで作製した.
要した時間,30分程度.
簡単に出来たが,形は単なる篩となってしまった.
使い方は篩と同じ.
ただし,網の下面に同じサイズのケースをあてがい,網から落ちた生物を受ける仕組み.
成果は後日!!

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2010 .11.5

モリチャバネゴキブリ in 愛媛

カテゴリー:ゴキブリ採集

11/4,5日と松山市内で第26回 日本ペストロジー学会が開催され,私も参加してきました.
前日の3日から愛媛に入り,前夜祭とばかりに地元の蔵元に.
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京ひなブランドで出来上がる酒は昔ながらの製法だそうで,普段は見学も受け付けていないそうで,特別に見学させてもらいました.
が,一緒に来ている人間には一部変な人もおり,早速虫探し.
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麹室前で虫の番をしていたアシダカグモ♂.
これでは我々PCOの出番は無さそうである.
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試飲の前に庭を探すとモリチャバネ幼虫が.
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採集していたら,若お上の娘が集まってきて一緒に探してくれた.
さすが松山の子供はのびのびと育っている.
6匹ほど採集して終了.
酒六酒造の皆さん,いろいろありがとうございました.
その後,会場のある道後温泉に移動し発表やら,総会やら忙しい2日間でした.
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宿泊したホテルの目の前にあった道後温泉本館.
大ヒットした映画「千と千尋の神隠し」の舞台となった「油屋」のモデルになったことでも有名.
害虫道を目指している皆さん.
本学会は変な虫屋が集まります.
入会してみてはいかがでしょう.

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2009 .11.13

ドバイの生き物 ゴキブリ その2

カテゴリー:ゴキブリ採集

湿った植栽林床にいたゴキブリ.
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拡大.
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写真を撮っていると逃げられるので,急いでシャッターを押し,捕獲する.
おかげでピンボケ写真ばかりとなってしまった.
ヒメチャバネゴキブリ幼虫に良く似ている.
これを採集した場所では,成虫が見当たらなかった.
昨日の前胸背板にラインが入る種であれば楽しいのだが.
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死亡した中齢幼虫.
時間がほとんど無かった割には,インドよりも多くのゴキブリを見ることが出来た.
やはり,仕事の合間ではなく,ゴキブリ採集を目的とした旅行で,ゆっくりと採集したいものである.

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2009 .11.12

ドバイの生き物 ゴキブリ その1

カテゴリー:ゴキブリ採集

ドバイのPCO業者にドバイに生息するゴキブリを聞いてみた.
1.American cockroach ・・・ ワモンゴキブリ
(今回は見ることが出来なかったがたぶんいると思う)
2.German cockroach ・・・・チャバネゴキブリ
(現地室内にて捕獲した.日本と同じ状態だと思う)
3.Broun-banded cockroach・・・チャオビゴキブリ??
(これは少し怪しい?)
4.Srinamuroach  ・・・・・オガサワラゴキブリ
(一生懸命探したが発見できず.でもこれはいると思う)
5.Brown cockroach ・・・???
(たぶん下のゴキブリを指すと思う)
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リュウキュウモリゴキブリに良く似た種.
良く飛んでなかなか捕まらない.
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上の写真のような植栽の植わっている地表にいた.
また,同じ場所にいた少し変わった綺麗な種.
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前胸背側縁に黒線が入る.
大きさはヒメチャバネゴキブリ程度.
残念ながらこの個体は1匹しか捕まらなかった.

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2009 .8.28

ゴキブリ in 広島

カテゴリー:ゴキブリ採集

広島営業所を拠点として市内をうろうろしたのだが,
営業所で回収してもらったローチトラップに珍しいゴキブリを発見した.
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皆さんわかりますか?
トビイロゴキブリです.
もしかしたら,広島県では初記録かもしれません.
それともう一種.
こちらはお馴染みのモリチャバネゴキブリ.
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街中の小さな緑地帯にも普通に生息しており,
公園等では多数の幼虫を見ることが出来た.
この幼虫群の中に変わった種がいないかといつも探すのだが,
モリチャバネ群の中にはいたためしが無い.

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2009 .6.5

海外のローチ管理状況 1事例

カテゴリー:ゴキブリ採集

餌ローチとして有名なBlaberus discoidalis .
幼虫の状態で海外より入荷したものだが,なんと変わったものが出てきた.
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幼虫が続々羽化してきたある日,「ギョ!」
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Blaberus craniifer „ Black Wing“ ♂.
さらに「ギョ!」
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Blaberus boliviensis (Princis, 1946) ♀.
はたしてハイブリッドなのか,混生飼育しているのか.
まだ幼虫が残っているので,今後何が出るか興味あるところである.

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2009 .2.17

福島県での採集

カテゴリー:ゴキブリ採集

先週末,部内の旅行で東北の方に行ってきた.
東北はご存じの通りゴキブリの生息種は少ない地域である.
しかし,温泉地には昔から「湯虫」として親しまれ?て来た生き物がいる.
ゴキブリである.
恐らくワモンゴキブリと思われるが,「湯虫」と同定するレベルから行くと,
ワモン・コワモン・トビイロのどの種がいても「湯虫」となるであろう.
そんなわけでそういった楽しみを求め人目を気にしながら探してみた.
場所は営業妨害になるかもしれないのでここではあかせないが,有名な場所である.
施設内には当然温泉を利用したプールや温室があり,ゴキブリ天国か?
と流行る心を抑え,探索.
い,いない.
辛うじて見つけた痕跡が下の写真.
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黒い陰が怪しい.
拡大.
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これはワモンゴキブリの成虫の死骸に見えるが,
人道りが多い場所の一角な為,確認出来なかった.
宴会終了後,館内をさまよいやっと生息していそうな場所を発見.
生きている個体も発見したが,数は多くなく初齢幼虫をつかむが潰してしまった.
そこで見つけた死骸.
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コワモンゴキブリ幼虫である.
これを見てぴんと来る人はPCOになれます.
そう,幼虫の死骸があるという事は,
定期的に殺虫管理が実行されていると思われます.
仕事として調査出来れば3種ほど生体を発見出来たと思います.

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2008 .7.28

チャバネゴキブリの捕獲

カテゴリー:ゴキブリ採集

悲しいかな「嫌いな虫は?」と聞くとほとんどの人がゴキブリと答える.
そのゴキブリの中で最も生息数が多いと思われるのがこのチャバネゴキブリである.
全世界に分布し,日本でも北海道のかなり北の方まで分布を広げている.
しかし,一般人のゴキブリのイメージはクロゴキブリであろう.
どの道,ゴキブリマニアでも本種をペットとして飼おうという人は余りいない.
(飼育している人も知っているが,やはり多くない)
過去に一度某オークションで販売しているのを見かけた記憶があるが,
あれは売れたのだろうか. 
しかし,入手するにはどうすればよいか?
クロゴキブリやワモンゴキブリは意外と外で捕獲できるはずである.
本種は屋外にはあまり生息していない.
私がPCOという職業でなかったら,意外と捕獲し難いゴキブリではないだろうか.
家業が飲食店関係であれば,捕獲するルートはあると思う.
そうでない人は,
1. 飲食店でバイトをする.
2. 研究機関で購入する.(結構なお値段らしい.その代わり系統がはっきりしている立派な家柄のチャバネが手に入る.)
3. PCOに就職する.
4. ・・
色々方法はあると思うので,ほしい人はがんばってみてください.
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産地別飼育状況.

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2008 .6.30

ゴキブリ用生け捕りトラップその3

カテゴリー:ゴキブリ採集

結果である.
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一晩でこんなに取れた.
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浅い容器にも成虫が入っているが,回収しようと容器に触れると,
成虫は難なく脱出していく.
大型のゴキブリを捕獲するのであれば,
捕獲対象のゴキブリが,脚を伸ばした長さよりも深い容器が必要である.
ちなみに使用した餌は,CICオリジナルとネズミ固形飼料である.
これだけ生息している環境だと,優劣付け難い.

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2008 .6.27

ゴキブリ用生け捕りトラップその2

カテゴリー:ゴキブリ採集

ビンに入ってもらう為に重要なのは誘引餌である.
私が使うのは,基本はネズミ用固形飼料であるが,
最近は当社オリジナルの餌を使用している.
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写真左より当社オリジナル誘引餌・A製薬・ピーナッツバター・固形飼料.
ちなみにA製薬の誘引餌も素晴らしい性能らしい.
以上のものを使い分けている.
他にも米ぬか・ハチミツ・たまねぎ・ビーフエキスなど練り餌の成分として,
様々なものが使われている.

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2008 .6.26

ゴキブリ用ライブトラップ

カテゴリー:ゴキブリ採集

ゴキブリ用トラップは市販されている物は駆除用として作られており,
ほとんどが粘着のりに付着させ捕獲するものである.
したがって,研究用もしくは飼育目的で生かして採集する場合使えない.
生け捕りにする場合,古くから使われているがビントラップである.
本ブログでも以前紹介しているが,
ビンの内側にバターなどの登攀防止油を塗り,
中に餌を入れ,餌目当てで侵入したゴキブリは,
バターで滑って逃げることが出来ず捕獲されるわけである.
非常に簡単で,良くつかまるのであるが,
旅先に持っていこうとすると,ビンは重い,
かさばるので沢山持っていくのはつらい.
そこで,以下の容器をクロゴキブリで試した.
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どこにでも売っているプラコップ.
合羽橋は容器の専門店が多いのでそこで見つけた小型のプラ容器.
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軽くて重ねて輸送できる為,出張の際もって行きやすい.
設置した場所は,実験動物室.

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2008 .4.1

こも巻き調査

カテゴリー:ゴキブリ採集

姫路工業大学でおこなっている研究に,マツのこも巻きに関するものがある.
昨日開催された日本生態学会の中で,興味を引かれた研究である.
それは,「姫路城のマツのこも巻き調査」(姫路工業大学・環境人間).
この中で,こも巻きに潜んでいる昆虫で,ゴキブリが3位に入っており,
このゴキブリが何か気になるが,とりあえずこも巻きを手配したところ,
関東の某県で使用されたものが手に入った.
これを調べると,なんとゴキブリがやはりいた.
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種は・・・モリチャとも違うような・・・
成虫にして判定しようと思うが,
こも巻きはゴキブリ採集に意外と使える方法かもしれない.

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2008 .2.14

九州ゴキブリ採集記 福岡編 その他の昆虫

カテゴリー:ゴキブリ採集

ゴキブリ以外にも同じ場所で幾つかの昆虫を見つけた.
皆越冬中で殆ど動けないでいた.
まずはエサキモンキツノカメムシ,
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蝶の幼虫ミスジチョウかな?タテハチョウ科には間違いないと思うのだが.
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昔は蝶を少しやっていたので幼虫は結構覚えていたのだが.
歳とともに物忘れが多くなってきた.
両方ともモリチャバネと同じ樹の根本にいた.
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少し高い位置にあり,雨が降っても雨流に巻き込まれず,
日が当たれば温かい場所と思われる.

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2008 .2.13

九州ゴキブリ採集記 福岡編 その2

カテゴリー:ゴキブリ採集

河原で30分ほど採集し,仕事をしに市内へ.
その後,飛行機の時間まで山に移動しゴキ探索にはいる.
寒さに震えながら,朽ち木性のゴキか森林性のゴキを期待したが,寒すぎた.
場所もポイントをずらしてしまい思うように見つからない.
結局モリチャバネ数匹の捕獲に終わる.
かなりの冷え込みにゴキブリも動けないほどであった.
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笹の枯れ茎内部と,葉の丸まった内部に多く潜んでいた.
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例数は終齢手前ほどの大きさの幼虫のみ.

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2008 .2.12

九州ゴキブリ採集記 福岡編 その1

カテゴリー:ゴキブリ採集

福岡営業所からチャリ10分の距離にある河川土手を探した.
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普通の土手である.
モリチャバネぐらい生息しているかと思ったが,
ツチゴキブリsp幼虫とモリチャバネ幼虫を見つけた.
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成虫にしてから同定をする予定.

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2008 .2.8

九州ゴキブリ採集記 熊本編

カテゴリー:ゴキブリ採集

採集記ほどのこともないが,今週頭に熊本,福岡と出張で行ってきた.
一泊二日で二つの都市をまわったので時間がなかった.
それでも,合間にゴキブリ採集をしようと考えていたのだが,寒い!
去年の今頃,ペストコントロールフォーラムで鹿児島に行ったときはこんなに寒くなく,
ゴキブリも沢山捕れたので,そのつもりであったが全く違った.
同じ九州でもこんなに違うとは思わなかった.
しかし,ブログのネタにもしたいし・・・・.
それでも何とか少し採集出来た.
熊本はポイントが判らなかったが,熊本のI所長の助けを借り
モリチャバネ幼虫1
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クロゴキ幼虫1
トビズムカデ3
となった.
モリチャバネは朽ち木の樹皮下より,クロ・ムカデは朽ち木内より採集出来た.
側溝内を探していたら嫌な生き物を見つけた.
ハリガネムシsp. 
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冬に見るとは思わなかった.
冬眠しているのだろうか.

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2007 .12.27

伊東でのゴキブリ採集

カテゴリー:ゴキブリ採集

韓国に続いて今度は静岡県伊東市に研修で行ってきた.
となればここでもやる事は一つ,ゴキブリ探し.
で結果は,マリーナの廃材下でクロゴキ1齢幼虫2匹.
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公園内廃材置き場でモリチャバネゴキブリ6匹.
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ババヤスデ幼体(キシャヤスデ??)を3匹.
ヒナカマキリ♀成虫1匹.
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日本に生息しているカマキリは全て卵越冬だと思っていたが,
本種は成虫で越冬するのであろうか?(成虫越冬発見事例もあるようだ)
しかも,採集後加温して餌をやっていたら,卵を産んだではないか!
それにしても小さい.
最初,卵嚢ではなく糞かなにかかと思った.
カマキリの事は詳しくないので,どなたか教えて下さい.

詳細はこちら

2007 .11.20

モリチャバネゴキブリ採集

カテゴリー:ゴキブリ採集

アルゼンチンアリ採集ついでに以前磯子区在住の昆虫研究家U氏に教わった場所に行ってみた.
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私の影がバッチリ入ってしまったが,あまり写真を撮らなかったのでこれで勘弁して欲しい.
石段脇の落ち葉の吹きだまり一箇所につき,少なくとも4~5匹はいたと思う.
合計モリチャバネ幼虫十数匹と雌成虫1匹を捕獲できた.
この場所はすぐ側に住宅があり,駅からも徒歩○○分の場所である.
まさかこんな時期に,道路脇の吹きだまりに,
ゴキブリが生息しているとは,普通の人は想像できないであろう.
ちなみに私の家のまわりにはクロゴキブリしかいない.
うらやましい限りである.
それにしても,人目は少し気になるが,自分で採集するのはいつでも何処でも楽しいものである.

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2007 .9.21

沖縄ゴキブリ採集 その4

カテゴリー:ゴキブリ採集

沖縄で採集したゴキブリ達続き.
フタテンコバネを採集したところにいたリュウキュウモリゴキブリ成虫♀.
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各産地を持っているが,やはり自分で見つけると嬉しい.
すでに卵鞘を1ヶ産み落とした.
同じところに,ミナミヒラタらしき幼虫も目撃したのだが,捕獲できなかった.

詳細はこちら

2007 .9.20

沖縄ゴキブリ採集 その3

カテゴリー:ゴキブリ採集

沖縄で採集したゴキブリ達その次である.
昼食を取りに入ったお店の駐車場横の側溝のゴミをどけたらいた.
最初はいるはずのないマダラ幼虫でもいたら奇跡と思ったが,まさかオガサワラゴキブリ幼虫が水中にいるとは思わなかった.
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写真中央にプカと浮いている.飼育しているときは,超乾燥状態で普通に増えるが,結構水も好きなのかも知れない.
ヒメチャバネ幼虫
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この種は何処にでもいた.
新しく埋め立てられた宅地のちょっとした枯れ草溜まり.ゴミの下など.
しかし,夏は動きが素早く捕獲はコツがわからないと辛いかもしてない.
しかも観光スタイルでごそごそしたので,蚊に吸血されまくった.

詳細はこちら

2007 .9.19

沖縄ゴキブリ採集 その2

カテゴリー:ゴキブリ採集

沖縄で採集したゴキブリ達である.
フタテンコバネゴキブリ(と思われる)幼虫.
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写真中央に1匹写っているがおわかり頂けるだろうか.
採集しているとき,一見クロゴキブリ1齢幼虫に見えたが,よく見ると全然違う.
○座○トイレ壁面に付着していた卵鞘.
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はたして孵化してくれるだろうか?
ゴキブリやカマキリの卵(卵鞘)は1個発見すればそれだけで数ペア確保できる効率の良い昆虫です.皆さんも探してみてはいかがでしょう.

詳細はこちら

2007 .9.18

沖縄ゴキブリ採集 その1

カテゴリー:ゴキブリ採集

先週沖縄に所用の為行ってきた.
沖縄と言えば日本産ゴキブリの約半数近くが生息するあこがれの地.
行く前から夢は広がるが実際採取出来る時間が余り無い.盛口満著「わっ、ゴキブリだ!」によるところの最新情報では,沖縄には26種生息しているらしい.
本を読みながらポイントのイメージを作り,地図と合わせて時間を有効に使う様に行程を組んだ.
結果は?
2日のうち1日は全日大雨,しかし,2日目は天気予報では雨だったのだが何とか晴れ.
総採集時間1時間.
捕獲実績
1.フタテンコバネゴキブリ幼虫(初めて見たので確信はないが) 
2.ヒメチャバネゴキブリ幼虫(オキナワチャバネではないと思うが)
3.リュウキュウモリゴキブリ♀成虫 2頭
4.オガサワラゴキブリ 1頭(沖縄産は以前とったので写真のみ)
5.クロゴキブリ幼虫と思う(未同定)
6.ウスヒラタゴキブリと期待する卵鞘 1ヶ
さすが沖縄,1時間でこんなに捕れる.関東では絶対無理な種数である.
採集した環境は下の様な場所です.
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もっと近寄ると
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クロゴキ幼虫はスーパーの駐車場内.
ウスヒラタらしい卵鞘は有名な景勝地○座○のトイレ壁面に付着していた.孵化するか・・・.
楽しみである.

詳細はこちら
taxonomy-blogcate