ゴキブログ

アミメヒラタゴキブリ

2017 .2.3

ゴキブリは汚い?

カテゴリー:アミメヒラタゴキブリ

After all is the cockroach dirty?
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アミメヒラタゴキブリの給水容器の交換をしたのだが,糞や死骸の汚泥の中に卵鞘が産み付けられている.
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拡大.
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別拡大.
これを見たとき,ゴキブリは野外種でもやはり汚いのかと落ち込んだが,よくよく考えたら,野外ではこんな状況になる事など無いはず.
湿度が保たれる場所を選んだ結果が,たまたま,この糞まみれの場所しかなかっただけの事で,たぶん,親も仕方なく産んだのだと思うと申し訳なくなった.
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物の見方をすれば,どんな環境でも生きて行ける生命力の強さを感じる.

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2015 .3.13

アミメヒラタゴキブリの汚れ

カテゴリー:アミメヒラタゴキブリ

Type of the dirt of the Onychostylus notulatus breeding container
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本種のケージ内の汚れ方が前から気になっていた.
いつ見ても汚い.
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理由は脱皮殻を食べない.
幼虫の体色が,一般的なゴキブリの幼虫は単色だが,本種はまだら系.
脱皮殻もまだらで堆積し,死骸もほとんど食べないので,まだらが積る.
そのため,汚く見えるのではないかと思う.
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掃除をしてもなんとなく殺風景.

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2015 .1.30

アミメヒラタゴキブリ終齢幼虫と成虫

カテゴリー:アミメヒラタゴキブリ

The adult and last inster larva of Onychostylus notulatus.
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普通種になった感のある本種.
飼育していても,他の野外種に比べケージ内が汚く見える.
しかし,単独で見ると幼虫も色彩に特色があり,興味尽きない種である.

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2014 .5.20

アミメヒラタゴキブリの餌に発生するカビ

カテゴリー:アミメヒラタゴキブリ

Mold generated as the bait of Onychostylus notulatus
日本に生息する,チャバネゴキブリ科の中で,本種だけが餌にカビが生えやすい.
最初は,給水器が漏れていたとか,たまたま湿気の多い時期だった.
などとこじつけていたが,どうもそうではないようだ.
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気にかけて見ると,毎回短時間でカビが発生している.
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とりわけ,それが原因で弱るわけでは無さそうなので,今の所放置しているが,何か原因があるのだろう.

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2014 .4.21

アミメヒラタゴキブリの網目

カテゴリー:アミメヒラタゴキブリ

The meshes-of-a-net pattern of Onychostylus notulatus
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丈夫でよく増える.
体が小さいので,水切れ・餌切れには弱いが,普通に飼育していれば,問題なく増える.
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沢山いると,ありがたみは薄いが,よく見ると綺麗な翅をした綺麗な種だ.

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2013 .12.13

アミメヒラタゴキブリ雌の寿命と未交尾産卵

カテゴリー:アミメヒラタゴキブリ

The life of the female of Onychostylus notulatus , uncopulated laying eggs.
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今年7月初旬に採集されたアミメヒラタゴキブリが死亡した.
成虫の寿命としては,170日以上生きたことになる.
その間に10個の卵鞘を産み落としたが,1つとして孵化していない.
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別系統の飼育,繁殖状況から考えると,孵化率の悪い種でも無さそうなので,採集された時点では,未交尾であった可能性がある.
と言う事は,フタテンコバネゴキブリのように,単為発生の可能性もありそうだ.

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2013 .9.2

アミメヒラタゴキブリという和名

カテゴリー:アミメヒラタゴキブリ

The Japanese name called Onychostylus notulatus.
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こうして良く見ると,アミメとは良く付けたものだと思う.
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これは,卓上Zooの状態.
アミメヒラタは伊平野産.
奥に隠れているのは沖縄本島産ヒメマルゴキブリ.
現在,アミメは産卵し,孵化待ち.
ヒメマルゴキブリは気がついたら産仔していた.

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2008 .12.3

アミメヒラタゴキブリ交尾

カテゴリー:アミメヒラタゴキブリ

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アミメヒラタゴキブリOnychostyus notulatus (Stal)交尾である.
チャバネゴキブリのように長時間しているかと思ったが,30分後には終了していた.
左が♀.
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腹面より.
右が♀
雄の腹端部がかなり奥まで入っている.

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2008 .4.10

アミメヒラタゴキブリ卵鞘

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卵鞘は長さ5㎜内外.
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ウスヒラタゴキブリ属らしい卵鞘である.
表面は意外とツルンとしており,チャバネゴキブリのような節はハッキリとは見られない.
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上から見たところ.
白く見えるのは孵化時に脱ぎ捨てた胚(若虫)をくるんでいる膜である.
これを数える事で,この卵鞘より何匹孵化したか大体わかる.

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2008 .4.9

アミメヒラタゴキブリ 幼虫脱皮

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初齢幼虫が脱皮した.
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良く聞く話で,白いゴキブリを見た!と自慢される人がたまにいるが,
確かに透き通るような白さである.が,
アルビノ個体は哺乳動物では目が赤くなる.
ゴキブリで目の色が変わる変異として,
ワモンゴキブリの“white eye”は書籍にも載っているからいると思うが,
アルビノゴキブリは聞いた事がない.
この写真で判るように,脱皮の場合は目だけ黒い.

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2008 .4.8

アミメヒラタゴキブリ 初齢幼虫

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2㎜程度の幼虫.
すでに特徴のある色彩をしている.
本種はご存じの通り屋外にしか生息しておらず,
これと落ち葉の中で遭遇してもゴキブリとは気づかないであろう.
しかし,拡大するとゴキブリの形をしている.

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2008 .4.7

アミメヒラタゴキブリ幼虫

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中齢以降の幼虫.
外見はチャオビゴキブリ幼虫に似ていると思うのだが.
動きは幼虫も極めて俊敏で,屋外での幼虫採集は指では潰す危険が伴うと思う.

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2008 .4.4

アミメヒラタゴキブリ

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チャバネゴキブリ科  Family Blattellidae
ウスヒラタゴキブリ属 Genus Onychostylus Bolivar
アミメヒラタゴキブリ Onychostyus notulatus (Stal)
体長11㎜内外.小型屋外性のゴキブリの中ではその美しさは際立っている.
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国内の分布は与論島以南の離島に生息する.
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その名の通り,前翅は網目状の翅脈が浮かび上がり,
前胸背はきめ細かい模様が認められる.

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