2025 .8.8
アマミモリゴキブリ床替え
Cleaning of the breeding case of the Episymploce amamiensis
本種の飼育ケース交換間隔は比較的長く約半年に1回.
あらためて思うと,2015年から飼育しているが,ミナミヒラタゴキブリやモリチャバネゴキブリのように爆発的には増えず,かつモリチャバネゴキブリのように突然減少することもなく今に至っている.
フタホシモリゴキブリもどちらかというとそんな感じ.
長く飼育していてもライフサイクルが狂わないからだろう.
と言う分けで.約半年ぶりの床替え.
餌は何でも良く食べるので空.
ヤシガラタッパーは死骸や糞などが堆積して固着している.
樹皮の空洞は,数匹入っているだけ.
好むと思ったが今一つか?
成虫.
若齢幼虫.
本種も人を恐れない.
終了写真撮り忘れた.
コメントを残す