ゴキブログ一覧
2025 .12.15
白眼♂×黒眼♀の現在の状況
Current Status: White-Eyed♂ × Black-Eyed♀.

その飼育ケージです.
成虫はF1.
幼虫はF2.


ざっと見たところ1匹も白眼がいない.
一般的な遺伝なら25%は白眼になるはずだが,見つけられないだけか?
F3,F4見てダメならあきらめます.
2025 .12.12
Elliptorhina chopardi組みなおし
Setting up a new environment for Elliptorhina chopardi

Elliptorhina chopardiはいまだに繁殖できません.
湿った環境が必要かと思い,タッパーに土入れましたが多くの個体が潜んでいるのはその外の乾燥した場所.

そこでも元に戻し,繁殖したG. oblongonataをまねて作り直しました.
刻一刻と歳を取っているので早く環境整えないと高齢ばかりになりそうで心配です.
2025 .12.11
Gromphadorhina oblongonata産仔
Gromphadorhina oblongonata breeding


やっと幼虫が産まれました.
水容器のこの隙間,小形の種は好きです.

ところが隙間として若齢幼虫用にと入れてある段ボールシェルターには入っていない.
こちらの方が落ち着きそうなのだが・・,と言う分けでこれは今回で撤去.

生まれた数は,1腹分のようです.
他のマダゴキと比べ,体の周り1周が黄白色になるのは可愛いですね.

ただ,このように卵鞘が排出されていたりするので,この環境は検討の余地ありそうです.
2025 .12.10
ミズゴケについて
About Sphagnum Moss
皆さんはミズゴケ使われているでしょうか?
私はいつもご紹介するように野外種の飼育には必須となっています.
販売されているミズゴケは様々な産地とそれに伴い商品の種類も多く,水を吸収させないとミズゴケの使用感が分からないので袋に入った乾燥商品では選びようがありません.
そのため,今までは通販で必須用品(クヌギマット・プチコーンなど)が販売されている店にあるミズゴケを選んできました.
要するに,あまり重要視してませんでした.
産地ではペルーやチリが多かったと思います.
しかし,何か違うとずーと思っていたので,今回はニュージーランド産を購入しました.

こちらです.

中身.
ネット上にも産地による違いが整理されている記事があるので参考にされると良いですが,AAAとかのランクはあまり関係ないかなと思っています.
商品によってはこの商品のように記載されていない物も多いように思います.
ニュージーランドに変えて思ったのは以下.
藁や木の枝の混入が少ない(藁はカビる).
親指大で赤褐色の大きな固まったミズゴケ(種が違うのか?)が少ない?無い.
色が白い(薄い)コケが多い.
と言う分けで,飼育結果に影響があるかわかりませんが,変えてよかったと思っています.
2025 .12.9
ヤマトゴキブリのErpomyces
Erpomyces occurring on the Periplaneta japonica
トルキスタンゴキブリを調べていたらErpomycesが引っ掛かった.
確か北大の先生が,札幌の公園に生息しているヤマトゴキブリの野生種がこの真菌に寄生を受けていると報告していたと思う.
私のところでも,ヤマトゴキブリは飼育していると大体出てくるし,ウルシゴキブリも発生する.

この触角に付着している白い毛のような物.

拡大.
一応,寄生されたゴキブリに対して影響はないと言われているが,飼育していると気になる.
Google AIでは,脱皮で剥がれるが,すぐに感染するとある.
そりゃー過密で飼育すればそうであろう.
ということは,卵鞘殺菌をすれば除去できるかもしれない.
クロツヤの卵鞘殺菌と合わせてやってみようと思います.
2025 .12.8
クロツヤゴキブリの飼育方法変更 2
Changes to the breeding method for the Melanozosteria nitida Part 2

前回飼育方法を替えた1ケージ.

炭カルも削れることなく,タッパーの床材に潜り込んでいる.
こちらの方が居心地よいのだろう.
と言う分けでもう1ケージも模様替えしました.

こちらは炭カル削れています.

段ボールシェルターもボロボロに食われています.

幼虫死骸も沢山.

復活して頂戴ね.
2025 .12.5
Schultesia lampyridiformis床替え
Cleaning of the Schultesia lampyridiformis breeding container
これだけ増えてもケンカせず仲良くしている.
ゴキブリは仲良しが多い.

シェルターの中は糞で半分ほど埋まってしまい,入れなくなった個体が外にあふれているようだ.

横にも溜まっている.

終了.
スッキリ.
2025 .12.4
Polyphaga aegypticaの卵鞘
Oothecae of Polyphaga aegyptica

ムカシゴキブリ科の大型種は,このような光景になりやすいです.
嬉しいことですが卵鞘の管理を別にやろうとすると煩雑になります.

元はヤシガラなんですが,すくうとこんな状態でヤシガラは餌になっているようです.
そろそろ卵鞘だけ取り出して孵化準備したいと思います.

♂成虫.
翅はこの状態なのでボロボロ.

♀成虫はこの調子で爆産しています.
2025 .12.3
Eucorydia forcepsのダニ再駆除
Extermination of Mites Reappearing in the Eucorydia forceps Breeding Container
手間かけてダニ駆除した3ケージともに再発してしまい,手が付けられなくなる前にとやり直しました.



いつものように熱湯容器を用意し,幼虫を拾って残りのマットは熱湯に入れていきます.



どんどんやります.

集めた幼虫はヤシガラに入れてダニをヤシガラに移します.

そして篩で虫体だけ広います.

これやっていて見つけたのがこちら.
中胸背板の右前方の白い粒.
ヤシガラ通してもダニが虫体についていました.
これを見逃したので前回は再発したのでしょう.
なので,最後は1匹ごとに目視で確認し,新容器に戻しました.

とりあえず2ケージ終了.
前回実施した3ケージの残り1個も行いました.

上段右2ケージが未処理.
右の中プラケはルリゴキブリですが,大増殖するまではダニ入りで飼育します.
その隣の小プラケがEucorydia forcepsの最初のダニケージ.
これも近々行います.
2025 .12.2
植物たち
Plants
早くも12月.
寒さも厳しくなり,ここ龍ヶ崎の夜は氷点下になっています.
しかし植物たちは関係なし.

プルメリアが満開.
今年は春頃から外に出して日を当てたのが良かったのか綺麗に咲きました.
また,モンキーポッド,カカオも丈が高くなったので懲りずに挿し木をしました.


今までの経験から,細かなことは考えず寄せ差し.
挿したのは以前から乾燥させていたプルメリア,モンキーポッド,カカオの3種.

ただ一点だけ葉からの蒸散を減らすため,プラケに入れラップで気密性を高めました.
1か月後には結果出るでしょう.
2025 .12.1
高齢のワモンゴキブリ
Old Periplaneta americana
羽化後約450日のワモンゴキブリ♀です.
成虫の寿命は200~700日といわれていますから,すでに高齢です.
様々な歳のとり方をしますが,この個体は跗節が動かなくなっているようです.
私も最近足の衰えを切実に感じています.
同じ境遇ですな.





















































