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2018年03月30日

ヨロイモグラゴキブリ菌床その後

After the Mycelium block

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齧って角が丸くなっています.

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しかし,乾燥すると興味なさそう.
ユウカリは殆ど消滅.
やはり,ユウカリが優れている.

もう4月です.
桜もきれいに咲いています.
ゴキブリシーズン到来ですよ~.

2018年03月29日

Corydidarum magnifica 日光浴

Corydidarum magnifica sunbathing

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日光浴をするというが,するのはこの1匹のみ.

2018年03月28日

リュウキュウクチキゴキブリ床換え後

After cleaning of the breeding case of the Salganea taiwanensis ryukyuanus

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これがいつの間にか観察できなくなる.
最初だけだが飼育している実感がつかめる時.

2018年03月27日

2018年ハエトリグモ

Jumping spider 2018

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痩せたアダンソンが机に遊びきた.

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いつもなら,小型のゴキブリを与えるが,ここのところ忙しく,余裕がなかったので,トビムシ繁殖ケースに投入した.

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トビムシは昆虫ではないが,食べるんですね.
せっかくなんでしばらく,この中に放置し様子を見る.

2018年03月26日

キスジゴキブリの床換え

Cleaning of the breeding case of the Symploce Striata striata

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今のところ順調に飼育できている.
死骸がまったくない.

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小プラケでは手狭になったので,中プラケにランクアップ.

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F1発生が楽しみである.

2018年03月23日

コマダラゴキブリ羽化

Emergence of a Rhabdoblatta formosana

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ヤエヤママダラゴキブリだと思ったら,コマダラゴキブリでした.

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雌雄もそろっており,約4年ぶりのリベンジ.

F2に向け,今から作戦を練る.
こういったことが楽しいんだろうな.

2018年03月22日

Hemithyrsocera histrio 産卵

Spawning eggs of Hemithyrsocera histrio

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祝.
やっと産卵が確認できた.
後は,本種が未交尾で産卵できるかどうか?
♂はいると思うので,孵化すると思うのだが.

ということで,たまたまWestvleterenを頂いたU田さんから今度はNeuhausを頂き,いつ飲もうか迷っていたWestvleterenを頂いた.

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ビールは,地ビールのイメージがあったが,マイルドで甘みがあり苦味もある.
お世辞ではなく,「美味しい」味でした.

チョコレートもひとつひとつ小さい中に,いろんな具が入っており,大変美味でした.

2018年03月20日

単為生殖F9成虫

Adult of Parthenogenetic Periplaneta americana F9

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孵化後約220日.
良い前胸背板です.
果たしていくつまでいくのやら.

2018年03月19日

コガネキヌカラカサタケ

Leucocoprinus birnbaumii

シロアリの飼育箱.
約一週間ぶりに様子を見ると見事なキノコが生えている.

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調べると,「コガネキヌカラカサタケ」のようだ.

私の第一印象は「毒キノコ」なので,食うことは考えたことなかったが,今回調べると「毒キノコ」の記事は見当たらない.
逆に,「うまい」とまである.

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食って見るべきか.

未知なるキノコと,ゴキブリのどちらが食べて(加熱します)安全か考えると,ゴキブリのほうが安心して食べれそうだ.

2018年03月16日

小笠原書き忘れ

Things I forgot to write

父島で見ることができるハカラメ(セイロンベンケイソウ)類は何種類あるでしょうか?

私は,2種だと思っていましたが,ビジターセンターで聞いたところ3種あるとのこと.

早速教わった場所に行ったら,簡単に見つかりました.

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こちら.
茎の先端の葉に新芽が並んでいます.
ネットで調べると「シコロベンケイソウ」に似ています.

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こちらは父島のどこにでも生えている種.
「セイロンベンケイソウ」

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そしてもうひとつがこちら.
葉が長く,新芽は出すが沢山は出さない種.
二見港のそばの岩肌でのみ見ることができます(本当はまだあると思いますが私はここしか知らない).

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で,過去のこの場所の写真を探して拡大したらビックリ.

上記2種のほかに,「キンチョウ」という細い葉の種も写っている.
この場所に行けば4種のハカラメsp. が見れることがわかりました.

もうひとつ.

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この穴はなんだろうと考えていました.
人工的に開いた穴にしては,穴の中に蝋状の物質が付着している.
もしかしてと思い,クマバチの生態を見ると,どうもそれに近い.
今の私的な結論から行くと,オガサワラクマバチの営巣痕ではないかと思う.

いまだに驚きあふれる小笠原諸島です.

2018年03月15日

船中

On the ship

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小笠原は片道24時間を必要としますが,いつも長いと感じたことはない.
遠ざかる小笠原諸島を眺めたり.

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PC持ってくると仕事がはかどる.

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外に出ると鳥や夕日が見れる.
今回は最後のひとかけらまで見ることができました.

2018年03月14日

父島最終日

Chichijima last day

小笠原のゴキブリはほとんど捕ってしまったので,写真もとる機会が減ってしまっている.

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和名に小笠原とついているので,これ抜きには帰れない.
この写真からもわかるように,明るい場所は嫌いなのだが,頭を隠すととりあえずホッとするのか,動きを止める.

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幼虫も同じ.

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やっと活発になってきたグリーンアノール.

2018年03月13日

3月の母島

Hahajima in March

今日は日帰りの母島.
滞在時間は約4時間.

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沖港です.
父島より母島丸で約2時間.

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新夕日が丘のアノールフェンスです.

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アノール♂が捕まっていました.
フェンスを上れず横移動中に捕獲された模様.
固有の昆虫類をアノールの捕食から守るために作られ維持されています.

時間が限られているので,北港へ.
ここには,昔学校があったのですが,今はガジュマルやポトスの繁茂するジャングルになっています.
ここに来ると結構な確立でメグロを見ることができるので毎回立ち寄ります.

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今回も,見ることができました.

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内地では,興味がないですが,小笠原のハイビスカスは,いつ来ても綺麗な花を咲かせていて気に入っています.

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港に戻る途中で見つけたクマネズミ死骸.

母島は,ドブネズミとクマネズミが混生していると聞いています.
ドブネズミだったらもって帰ろうと思いましたが,残念.

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港高台から.
母島丸.

2018年03月12日

3月の父島

Chichijima in March

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父島です.
NPOの研修ほかで来ています.
航海中船もさほど揺れず,島の天気も上々です.
気温は朝夕が幾分寒いです.

見かける動物も真夏に比べると少ないですね.

最近,注目しているのがプラナリア.

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石をひっくり返すと見つかります.
ヒモムシ.

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プラナリアではないですがナメクジ.

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アシヒダナメクジ.
ひとつの石の裏に,ひしめいていました.

2018年03月08日

Polyphaga aegyptica

Polyphaga aegyptica

私の手元にあるアルメニア産 Polyphaga sp. はどうもアルメニアで採集された本種だったようです.

sp. というのはどうも気持ち悪く,これですっきりとしました.

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で,これが良く増えちょうど孵化の終盤のようなので,床換えしました.

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木片を入れたのですが,湿度を保つのに良いのかも知れません.

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幼虫も多様なサイズが混ざってきました.

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卵鞘もまだ孵化しそうな物があったので分けて保管.

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床換え後.
Corydiidae科は,飼育していても臭気はまったくなく,触っても変な液を出すこともなく,ゴキブリの中でももっともゴキブリらしくないグループだと思います.

2018年03月07日

インタック

intac

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ネットオークションでたまたま見つけたので即買いした.
ローテルは有名だが,インタックはまったく知らなかった.
パッケージもなかなか良い感じ.

ネットで調べてもあまり情報がないが,ローテルと同時期に販売されていたようだ.

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入り口の仕掛けはローテルとよく似ている.

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ローテルは入り口が4方向.
インテックは2方向.
壁沿いに設置するのであれば,インテックのほうが捕れそうだが.
比較してみたいが,汚すのがもったいない.

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裏面.
価格は当時で390円.

2018年03月06日

ネバダオオシロアリの幼虫

Nymphs of the Zootermopsis nevadensis

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1/13日に飛んだ翅アリを詰め込んだカップたち.

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この内の1カップで幼虫が発生していた.
約2ヶ月.

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前回同様の飼育をしたときは,全てマットに潜ったが,今回は4カップ全て潜らずに地表を徘徊しており,数も日に日に少なくなっていたので,ダメだろうと思っていた.

2018年03月05日

ヤエヤマオオゴキブリ幼虫

Nymphs of the Panesthia angustipennis yayeyamensis

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リュウキュウクチキゴキブリに続き約半年ぶりの生存確認.

ちゃんと生きているが.
いつかは役に立つ日が来ると信じている.

2018年03月02日

西表の幼虫

Nymph collected in Iriomote Island

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ヤエヤママダラゴキブリとともに頂いた幼虫.

スズキゴキブリの幼虫かと思ったが,なんか違う.
腹端部をみれば見当はつくと思うが,1個体しかおらず,本土到着したばかりで痩せているように見えたのでそのまま飼育している.


飼育すればするほど,スズキとは動きが違う.
たえずピレスロイドにフラッシュアウトされた時のような動きをしている.

オオモリゴキブリの幼虫か?
今のうちに,写真撮っておこうと思うが,本当にジッとしていない.

2018年03月01日

マダラサソリに給水

Water supply to Isometrus maculatus

今日から3月.
年をとると季節の移り変わりが速いです.

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いつもはシェルターの下に隠れていて,活動する姿を見ることは少ないが,水を散布してしばらくすると,突然シェルターの表面に出てきて走り回り始める.

静止している個体はなく,水を飲んでいるようにも見えない.
なんか,雨を喜んでいるように見える.

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