ゴキブログ

チャイロゴキブリ

2019 .9.3

チャイロゴキブリ

カテゴリー:チャイロゴキブリ

Pycnoscelus niger

またやってしまいました.
水切れ.

幸い単為生殖なので,極端な話幼虫1匹生き残れば復活の可能性は高いのですが,そんなのは最悪です.
飼育者失格ですね.

網ですくうと乾燥した幼虫や,今にも干上がりそうな痩せ細った幼虫が出てきます.

水に入れてやると動かずに飲んでいる様子.

お詫びにニンジンや昆虫ゼリーを入れました.

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2018 .8.2

チャイロゴキブリ床換え

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Timing of the cleaning of the breeding container of the Pycnoscelus niger
一度滅びかけましたが,もともと強い種のようです.
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で,本種も含めPycnoscelus属は沢山の系統を飼育しているが,齢数が混ざり合うことがあまりない.
これも,今が終齢から成虫の段階.
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1齢が混ざると大きな目の古いでは虫体の選別が出来ない.
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後1ヶ月もすれば初齢幼虫が出てきているだろう.
今が適期.

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2018 .7.30

何ゴキブリでしょうか?

カテゴリー:チャイロゴキブリ

What is the name of a cockroach?
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いろいろ見慣れてはいるが,これは「おっ」と思った.
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いかにもいそうな色具合.
しかし,答えはチャイロゴキブリ.
羽化後少し時間が経過した個体のようだ.
綺麗綺麗.

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2016 .7.15

チャイロゴキブリ復活

カテゴリー:チャイロゴキブリ

Recovery of the Pycnoscelus niger
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産仔直後のようだ.
マイナーであるが,意外と採集記録が無い.
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小プラケから中プラケに格上げ.
前回の管理ミスと,例のダニが入り,複合的にやばくなったが,復活した.
単為生殖なので,個体の質が悪くならない限り,復活は容易.
ではあるが,よかった.

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2014 .9.11

チャイロゴキブリ

カテゴリー:チャイロゴキブリ

Pycnoscelus niger
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一時期,飼育不備で幼虫数匹まで減ってしまったが,現在数えられない状態まで増えた.
本種は,朝比奈(1991)によると,ネパール,スマトラ産の♀と類似していることから,それらの♂成虫と,八重山産のオガサワラゴキブリの♂成虫を比較し,Pycnoscelus niger としている.
飼育するとわかるが,本種は雄が発生しない.
つまり,単為生殖を行っている.
と言う事は,ネパール,スマトラ産はオガサワラゴキブリでいうチャイロのindicus,八重山産はsurinamensis になる可能性がある.
幼虫1匹からでも累代できるというのは,単為生殖種ならではである.

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2009 .12.4

チャイロゴキブリ幼虫

カテゴリー:チャイロゴキブリ

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チャイロゴキブリの幼虫.
同じく国内に生息するオガサワラゴキブリに非常によく似ている.
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こちらがオガサワラゴキブリ幼虫.
幼虫での同定は結構難しく,この2種だけであれば尾肢の形態や,各脚基部の形態により同定できそうであるが,外国種であった場合は難しそうである.

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2009 .12.3

チャイロゴキブリ

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オガサワラゴキブリ科 Family Pycnoscelidae
オガサワラゴキブリ属 Genus Pycnoscelus Scudder
チャイロゴキブリ   Pycnoscelus niger (Brunner von Wattenwyl)
本種は日本国内では♀しか確認されていない.
実際飼育していても♂は発生しない.
単為生殖をしている.
これと良く似た種で,ペットローチとしてタイ近郊で得られたグループがある.
ブラックジムグリローチとして流通している.
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右がチャイロゴキブリ,左がブラックジムグリローチ.
非常に良く似ている.
混ぜたら解らなくなりそうで,写真撮る時も気を使いました.
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翅を取ると体形が違う.
チャイロゴキブリのほうが腹部が幅広い.
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同定に利用される形質である肛上板.
良く見ると,ブラックジムグリローチの肛上板側縁に短毛が密集している.
日本産には確認できない.
しかし,ペットローチとしては区別がしにくい両種である.

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