ファニーマウス
ねずみグッズをもらった.
有り難い事です.
この種は私も以前購入していたのですが,時と共に体毛が変化しているようです.
右が数年前に私が購入したもの.
中央が昨年,某営業所の所長より頂いたもの.
そして左が最近,本社の人より頂きました.
3個揃えるまで,バージョン違いが発生しているとは思いもよらなかった.
これから目が放せないグッズとなりそうだ.
ねずみグッズをもらった.
有り難い事です.
この種は私も以前購入していたのですが,時と共に体毛が変化しているようです.
右が数年前に私が購入したもの.
中央が昨年,某営業所の所長より頂いたもの.
そして左が最近,本社の人より頂きました.
3個揃えるまで,バージョン違いが発生しているとは思いもよらなかった.
これから目が放せないグッズとなりそうだ.
白くても Rattus rattus (Linnaeus, 1758)
都内で捕獲した累代個体.
完全なアルビノで,毛の色は雪のように白く,目はルビーのように輝く.
小笠原父島産のクマネズミ群より体毛が黒くなる個体が出現した.
この黒化個体は東京上野界隈が起源と聞いた事があるが,
現在は中央区で多く見かける.
小笠原産のクマネズミの体毛色は,現地では茶色しかもライトブラウン系の個体が多く,
黒色は見たことがなかった.
同じく父島産の茶色との比較.
色は違っても喧嘩する事はない.
クマネズミは子育てしているところを,こうして覗くと,育児放棄する事がある.
ここまで育っていると安心だが,毛の生えていない生後3日ほどの時は,
翌日いなくなったり(他の場所に移していない事もある)する.
この仔達は開眼する直前.
3匹ずつ別々のシェルターに別れていた.
合計6兄弟である.
まあ可愛い!!
前回の幼獣であるが,余りにも逃げないので悪戯して見た.
指を近づけると興味を持ったのか追って来る.
そんな事をしていたら肩に載って来る仔まで現れた.
全く人間に近寄らない警戒心の強い個体もいるが,
このように警戒心の無い(好奇心の強い?)個体もいる.
ふと足元を見ると,この状態.
ここは飼育施設内だから良いが,
駆除が行われている建築物内であれば,真っ先に捕獲されるネズミたちであろう.
こうして,都会の野生クマネズミは臆病な警戒心の強い個体だけが残り,
我々,PCOを苦しめる個体群が繁栄するのだと考える.
体重100g未満(目測)の♂幼獣.
全然逃げないのでしばらく観察していた.
さかんにグルーミング(毛づくろい)をしている.
今では余り使わなくなったが,粉状の殺鼠剤がある.
これは,ネズミの良く通る経路に散粉し使用する.
ネズミは狭い穴や細い通路などを,鬚や体を接しさせながら移動する.
その際に体(鬚・足の裏や体毛等)に,この殺鼠剤を付着させる訳である.
そして,このようなグルーミングにより殺鼠剤を体内に取り込ませて効果を発揮する.
飼育頭数の増えたケージには,
給水に陶器で出来た給水瓶を追加して使っているが,
たまに,その中に仔ネズミが入る.
通常はすぐに出られるのだが,この仔は出られなくなったようだ.
いない様だが,
いた!
自力では出ることが出来ないようなので,出やすいようにと傾けてみた.
かなり頑張っていたが,自力では結局出ることが出来ず.
この後,手で引っ張って出してあげた.
頑張って生きろ!
3日間トラップをかけて合計5匹捕獲した.
小笠原のクマネズミは今まで捕獲された個体は,
明るい茶色が多かったが,今回黒っぽい個体も混ざっていた.
左から♀,♂,♀.
そんな訳で,クマネズミ飼育ケージ内にイエダニが大発生した為,駆除を行った.
その時に出て来た子供クマネズミ.
成獣は素手で触ると突如噛んで来るので手袋をするが,
幼獣は多分大丈夫ということで手袋はしない.
スキンシップをとるのもクマネズミの生態を知る上で重要である.と思う.
では,定期的にイエダニ駆除を行っていてなぜ発生するのか?
昔は写真の様に粘着シートに捕獲されたクマネズミを,
粘着シートからはぎ取り,体に付いた粘着(ポリブデン)を落とす為,
小麦粉や粉末飼料をふりかけ,静養飼育を行った.
すると,ポリブデンが付いた箇所はいったん毛が全て抜け,
禿げた状態になり,綺麗な毛が生えてくると元の外見に再生する.
たとえばこんな感じ.
そのような状態ではさすがにイエダニも駆除されるらしく,
飼育ケージ内のイエダニ発生はあまり無かった.
しかし,現在は箱罠にて捕獲する個体が多くなり,
野外に生息していた状態のまま持ち込むため,
体に付着したイエダニも同時に施設内に持ち込み大発生してしまった.
今,都市で問題となっているクマネズミ.
その性格は非常に臆病で警戒心が強い.
その為,人間が仕掛けた罠や毒餌になかなか引っ掛かってくれない.
従って,ドブネズミに比べ駆除し難いと言われている.
そんなクマネズミであるが,子供はどこの世界も同じで,好奇心旺盛.
「人間て何だろう」と比較的こんな私とも少し遊んでくれる.
しかし,不安なんだろう.
隠れ場所を探しているのか,肩から首,腕をうろうろしている.
このぐらいだと無理に掴まない限り咬まれた事は無い.
昨日から横浜にてペストコントロールフォーラムが開催され,
めずらしく終日勉強していた.
下の写真は会場の模様.
都市鳥,ナンキンムシ,ヒトジラミ,ネズミから,人畜感染症といった,
私が大好きな生き物の話題を中心に,
だからこそ注意をしなければいけない疾病の話題など,
大変有意義な1日であった.
終わり次第会社に戻り,雑用の中の一こま.
このぐらいの大きさのクマネズミは本当にかわいい.
ホッとする一瞬である.
今年はネズミ年であった事から,
クマネズミ達も新年早々テレビで紹介された.
その内容はクマネズミの特殊能力であったり,
我々人間に与える危害であったり.
しかし,どちらかというと危害ばかりがクローズアップされすぎ,
これが干支の主役の扱い?と思わせる内容もありました.
こんなにかわいいのに.
しかし,良くも悪くも注目をあびる事が出来た年でした.
そのクマネズミ達も無事年を越す事が出来そうです.
新年は2本ほど,ネズミ以外で協力した番組が放送される予定です.
どこかで私か,当社で飼育している昆虫等を目にする事があるかもしれません.
それでは皆様良いお年をお迎えください.
年を取ると一年が「あっ」という間に過ぎ去っていきます.
気づけばいつの間にかゴキブリのシーズンは終わり,かなり寒くなってきました.
寒くなると毎年問い合わせが増えるのがネズミの侵入である.
そこで,ネズミ関連を一つ.
現場に行ったり,飼育していると死骸を発見する事は良くあることである.
死んで間もない個体は,外見でネズミの種が判るが,
時間のたった個体は,その場では判断し難いものもある.
今回,夏に腐敗させて昆虫類に食べさせた骨を整理した.
いくつも手がけたが,最終的に残ったのは4つとなってしまった.
その内の2つ左がドブネズミ,右がクマネズミ.
ご存知のように,頭骨は動物の脳を保護する重要な役割を果たしている.
この頭骨の形態は,種類により違いがあり,分類する指標となる.
ドブネズミとクマネズミの頭骨の違い.

頭頂骨の左右の側頭稜はよく発達し,この形で判別がし易い.
ドブネズミは左右の側頭稜は平行しているが,クマネズミは外側に膨らむ.
数ヶ月前に,都内で捕獲したクマネズミの中に,調子の悪そうな個体がいたので調べてみると,門歯がおかしな伸び方をしている事に気づいた,
下の門歯の間が広がっている個体はよく見るが,
本個体は上顎の門歯が斜めに伸び始めたため外側の歯が磨耗せず,伸びてしまったようだ.
クマネズミの門歯は1日に0.4㎜伸びるとされる.
すると,この伸び方は伸びていない方との長さの違いから考えると,1ヶ月ほど前に何かのトラブルで顎がゆがみこのような状態になったのではないかと考えられる.
頭部を中心に首などにも外傷があり,調子の悪いのは仲間から攻撃にあった傷が直接的な原因ではないかと考えられる.
クマネズミの飼育室は,ビル内の環境に近づけている為,
室温は一年を通して25℃~28℃を維持するようにしている.
しかし,様々な作業をすると夏場は臭い・痒い等,結構きつい状況になる.
そんな中クマネズミの意外な一面を見る事が出来るのは楽しい事である.

両手で針金を持ち,片足を上げたままのこの姿勢でこちらを伺っていた.
恐らく本人は,たまたまこの様なポーズのまま静止していただけだろうが.
しかし,何とも可愛らしいと思う.
はたして,ビル内でもこの様な仕草を見せているのであろうか?
なかなか良いものがあった.
昨日,ねずみ駆除協議会 総会が行われた.
場所は東京 広尾.
今年は子年ゆえ,普段PCO業務に深く関わっているねずみの供養を目的とし,
ここ祥雲寺で開催された.
ここには,明治32年にペストが流行した際,
予防のために殺された,鼠の霊を供養して建てられた動物慰霊碑がある.
石碑には鼠塚と書かれている.
供養の前に住職の説明があり,裏にはこう記されているそうである.
数知れぬ 鼠もさぞや
うかぶらむ この石塚の
重き恵みに
興味のある方は,日比谷線広尾駅からすぐの距離にあるので,
行かれてはどうでしょう.
なんとなく肩の重みがとれたような.
小笠原諸島はタコノキが非常に多く,
この実がクマネズミの重要な食料となっている.
路上に落ちていたタコノキの実.
見事にクマネズミの歯型が付いており,
当然中の種子が食べられて入っていない.
この実,そんなに好きなら中はどうなっているか確かめたく,
取り出そうとしたことがある.
しかし,種子を保護している実の部分があまりにも硬く,
その時手許にあった工具(カッター・ニッパーごときでは全く歯が立たない)
では取り出せなかった記憶がある.
それを齧ってしまうのだから,その噛む能力は対したものである.
その近くで,茂みに眼をやるとなんとクマネズミが!
離島では,クマネズミ駆除研究事業が進められている,
毎回小笠原に来るごとに,「今回こそは持って帰りたい」と願い,トラップを仕掛ける.
しかし,毎回,めんどくさくなりやめてしまうのだが・・・.
今回は気合いを入れいつものごとくカゴを数台持ち込みセットした.
内地では数台では殆ど捕まえらないのであるが,
成果は6台仕掛け一晩に2匹捕獲.
性別は雌雄各1匹.
都会では,屋外の自然光の下で見る機会が無い為か,家ネズミというよりも,
野ネズミといった風貌である.
ちなみに,この写真のカゴ内に入っている松葉のような物は,
モクマオウという種類の外来植物の葉っぱで,
オーストラリアのヨロイモグラ生息地域では餌にされていると聞き,
採ってきて今与えているが,食べているかは??
昨日,テレビ朝日で放送された「近未来×予測テレビ ジキル&ハイド」に,
クマネズミとツーショットで出演しました.
クビの後にいる黒いのがクマネズミです.

カーテン上部に潜んでいるクマネズミを,
あらかじめ床に敷いた粘着シート上に誘導しようとしていたら,
左腕から首筋に移動してきた瞬間です.
普通ここで逃げられると,さすがスーパーラットとなったのですが,
何とか捕獲完了.
会社でも高く評価?されたと勝手に思っております.
この番組全国放送であったようで,
ありがたい事に弘前の怪人・床屋のS氏と様々な方から電話や,メールを頂きました.
この場を借りて御礼申し上げます.
下はネズミが通行している箇所を説明しているところ.
クマネズミは臆病ではあるのですが,
一度安全を確認すると同じ所を何度も通るので,
ラットサインと呼ばれる汚れの獣道がハッキリ残ります.
正月,実家に帰った際床の間を何気なく眺めていると・・・
ネズミがいました.
古い置物です.
親父が昔,骨董店で購入した物です.
ある事は知っていましたが,よく見るとかわいい出来である.
しかも,ネズミを生業としている今となっては,貴重??なコレクションとなる.
頭からシッポの先まで約5㎝.
耳の大きさからクマネズミかと勝手に想像している.
先週日曜日朝7:00からの「所さんの目がテン」に少しだけ私とクマネズミが出演しました.
今年の干支にちなんで「ネズミの秘密」と題して,
今問題となっているクマネズミに関係するスーパー能力の取材に協力しました.
オープニングで当社のネズミの剥製.
続いて私の頭と手.
顔も出たのですが,はずかしいのでNG.
クマネズミくんには結構辛い仕打ちだったのですが,
嫌がらずに撮影協力してくれました.
ヒゲを使えなくすると,本当に途方に暮れた様子が見られ,
面白い実験をさせてもらいました.
ネズミグッズについて.
ネクタイである.
何がすごいかというと,絵柄にネズミが登場している.
このネズミネクタイ,なかなか売っていない,というか普通の店にはない.
私もさがしてやっと1本見つけた.
宝物である.
ゴキブリのネクタイも見たことがない.
探しているが,無い.
これに関してはおそらく存在していないと思う.
明けましておめでとうございます.
皆さまのゴキブリ達は無事年を越したでしょうか?
私どものゴキブリ達は年を越したようです.
さて,今年は子年.ネズミです.
会社でも研究のためクマネズミ,ドブネズミ等を飼育しています.
このネズミ達も私共の貴重な財産となっております.
そこでクマネズミ達の華麗な新年の姿をとおもったのですが,
正月ですからソフトにおもちゃで.
ゴキブリに続きネズミのおもちゃも意外と少ない.
とはいえ,ミッキーやトムとジェリーなど,ネズミをキャラクター化した物は多数あるので,
それは除きリアルな物を対象とします.
後列手前の二品は以前知人がインドネシアに行ったとき,
おみやげで貰ったスライムみたいな手触りのおもちゃ.
いまだにすごい臭いの油がしみ出てくる.
一番奥はトイザらスで買った物,社内で人気があり再度探したが,
いまだに見つからない.
こうゆう変な物は必要なときに探しても見つからない.
従って,ゴキブリ同様見つけたら,ソク買うようにしている.
これは先日アメリカに行った社員から貰ったおみやげ.
おもちゃではなく,ネズミの形をしたお菓子(グミ).
非常にすばらしい.こんな物日本では絶対つくらない.
しかし,これが売れるとはさすがアメリカ.
ペットローチはもともとドイツやアメリカが最初と聞いた事があり,
いずれはこのセンスが日本でも受けいられる日が来るのかも知れない.
都内の営業所より,珍しい物が捕獲できたと持ってきてくれた.
銀座,丸の内界隈ではお目にかかれない,かわいいネズミ.
ハツカネズミMus musculusである.
本種は汎世界的に分布し,日本国内でもほぼ全域に生息している.
都市部では港湾地帯に多く,ドブネズミ,クマネズミと同一地域に生息する事もある.
英名 House Mouse
頭胴長60㎜程度の非常にかわいいネズミだと思う.
しかし,動きは非常に俊敏で,小さな隙間から脱出するため,ペットとして飼うには,勇気が必要であろう.
この子は残念ながら雄なので,子孫は残せないが,研究の為しばらく飼育しようと思う.
エネズミ類の剥製を作ってもらった.目的は研修と展示用.ナマのネズミをお客に見て貰うのはなかなか難しい.これがあると持っていく事も出来るし,見ながら説明もし易い.新入社員等の研修にも利用を考えている.
上がクマネズミ,下がドブネズミ.
クマネズミの方が,耳が大きくスリムな感じ.ドブは耳が目立たず,大きい.
日夜衛生害虫等を駆除しているわけだが,クマネズミの巣の撤去等を行うと,そこで出会ってしまうのがこれである.
子供は何でもかわいいものである.
そこで,クマネズミは人に馴れるか?何回か飼育してみたりするのだが.
目が開き行動が活発になると,掴んでも噛んだりはしないのであるが,
少しの刺激でも驚きどこか彼方に飛んでいってしまう.
従って,ハムスターの様にケージの外に出してハンドリングなどは不可能である.
注:野生のクマネズミは鼠咬症やレプトスピラ等の怖い病気を保菌している場合があり,一般の人は飼育などしない方が良いでしょう.
今更生態だの駆除方法だのは,他にも沢山あるのでそちらに任せるとして,
当社で飼育しているクマネズミ達である.
皆兄弟である.クマネズミの特徴として愛らしいまん丸の眼.
ドブネズミの様に意味もなく喧嘩を売る事はせず,こんなに近づいても逃げない.
もう一つの特徴として,大きな耳.折りたたむと眼を隠すほどである.
ドブネズミはもっと小さい.
クマネズミ全形.
雌である.
最近までパソコンのデスクトップに鎮座していた子である.
外部からの侵入口はまだまだあります.
これは雨戸を収納する戸袋の引き出し口.

ラットサイン(足跡)が白く付いている.
この中は外壁が無い事が多く,ネズミの他にもコウモリが生息していたりする.
また,クロゴキブリの潜み場所や,家屋内侵入箇所になったりする.
建物の下部だけでなく,電線や庭木の枝を伝い屋根などの上部に辿り着き,屋根の隙間などから侵入している事もある.

いずれにせよ,ネズミが侵入しても,直ちに手を打てば意外と簡単に出ていく事もあります.
「ねずみ情報」と言う出版物があるのをご存じだろうか.
ねずみ駆除協議会で出版しているのだが,弊社も会員として所属している.
それと本文は直接は関係ないので,カタカナの「ネズミ情報」とした.
今年も早いものですでに10月となりました.
関東ではそろそろ野外でゴキブリを見なくなる時期ではないでしょうか.
代わりに寒くなると,
毎年の事ですがクマネズミの家屋侵入が多くなってくる季節となります.
侵入しやすい場所として床下通気口の破損穴.

この写真は床下から見た図であるが意外と隙間があるのが判ると思う.
今年,エアコンやその他配管の工事をした記憶のある方は,工事箇所の周りに穴がないか確認し,穴があれば早急に塞ぐ事をお勧めします.
室外の風呂釜と接続している配管周り.
こうなると意外と気が付かない.
これらの箇所は,家のまわりを一周すれば簡単に確認できます.
ネズミ駆除は,侵入対策,粘着シート・捕獲箱による捕獲や,巣の撤去等の複合的な作業により行われる.
すると巣を暴いたときに生後間もない幼獣が良く捕獲される.
クマネズミ飼育ケージ内で,子育てをしているケージがあるときはそちらに入れるのだが,今回良い状況のクマネズミ夫婦がいなかった為,たまたまハツカネズミが子供を育てていたので,そのケージに入れてみた.
白い中に茶色が2匹仲良くお乳を飲んでいる.
ネコが子犬を育てる等,科が違っても育てるぐらいだから,大して珍しくもないのであろうが,この様な状態を間近に見るとやはり感動してしまう.