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2009年08月28日

ゴキブリ in 広島

広島営業所を拠点として市内をうろうろしたのだが,
営業所で回収してもらったローチトラップに珍しいゴキブリを発見した.

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皆さんわかりますか?
トビイロゴキブリです.
もしかしたら,広島県では初記録かもしれません.

それともう一種.
こちらはお馴染みのモリチャバネゴキブリ.

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街中の小さな緑地帯にも普通に生息しており,
公園等では多数の幼虫を見ることが出来た.
この幼虫群の中に変わった種がいないかといつも探すのだが,
モリチャバネ群の中にはいたためしが無い.

2008年11月19日

ゴキブリ科 茶系ゴキブリ属集合

講習会の資料を作るのにゴキブリ科の写真を撮った.
その際使用した個体をまとめて記念撮影をした.

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皆さん名前わかりますか?

左から時計回りに
ワモンゴキブリ ♂
トビイロゴキブリ ♂
コワモンゴキブリ ♀
コワモンゴキブリ ♂
トビイロゴキブリ ♀

こうなると怪獣大集合のようで結構さまになると思いませんか.

2008年01月22日

卵鞘カムフラージュに要する時間

トビイロゴキブリが卵鞘を産下した後,容器底面に貼り付け作業をしていた.
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たまたま研究をサポートしてくれているS女史が観察していてくれ,所要時間を計れた.
要した時間は約90分.
意外と時間がかかるものだと感心した.
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材料は口から分泌される液と,水場に使用している水苔をミックスした物のようだ.
また,この作業を終えると親は水飲み場に行き,しばらくの間水を飲んでいたらしい.
確かに,ゴキブリの体長の1/3近くもあるような卵鞘の,
周りを覆うほどの分泌物を出すのはかなりの水分を必要とするのだろう.

2007年10月16日

トビイロ初齢幼虫

ダンボール紙の隙間から触角をだし様子をうかがう初齢幼虫.
初齢幼虫が増えてくると,無数の触角がダンボール断片からゆらゆら動き,幻想的な世界を演出する.
写真を撮ろうと光を向けると,みんなケツを向ける.やはり光は嫌いな様だ.
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1齢幼虫
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クロゴキブリ,コワモンゴキブリ,ウルシゴキブリ,トビイロゴキブリの1齢幼虫はよく似ているが,トビイロは少し色が淡く,私見ではあるがチャオビゴキブリ初齢幼虫になんとなく似ている様な気がする.

2007年10月15日

トビイロゴキブリ

トビイロゴキブリPeriplaneta brunnea Burmeisterはワモンゴキブリやコワモンゴキブリと並ぶ熱帯性大型ゴキブリである.この三種は前胸背板に紋形が認められる点で似ており,日本では熱帯御三家のような存在であるが,私は情けない事にW個体を一度も採集した事がない.また,社内でも見たという報告を聞かない.ワモンとは極めてよく似ており,ワモンと見間違えている為報告が少ないとも考えられているが,はたして真相は.飼育過程では3種とも同じセットで同じように増えている様なので,侵入すればワモンの様に繁殖すると思うのだが.
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成虫.
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終齢幼虫.

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