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2010年01月26日

小春日和のクロゴキブリ

先週の暖かかった日の午後.
いつもの屋上で洗い物をしようとすると,クロゴキブリを発見.

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どこに潜んでいたのだろう.

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日が傾きかけているが,まだ暖かい.

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死んでいるかと思ったが,手に登ってくる力がある.
でも,動きは緩慢でクワガタほどのスピードも無い.
この位の動きであれば,ペットとして飼育する人も増えたかもしれない.

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いた場所に戻してあげた.

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この角度から見ると,スポーツカーのような低い重心に,
まっすぐ伸びたアンテナ.
棘の付いたプロテクターをまとった脚.

クワガタより格好が良いと思うのだが.

2009年10月01日

クロゴキの季節

今年もまた,クロゴキ成虫を街角で見かけるようになった.
毎年のことであるが,夏の終わりを感じ少し寂しくなる.

いつもの実験室の屋上で這いながら★となった個体を発見.

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まだ生きているようだ.

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横から.

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斜め前から.

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後ろから.
腹端が薄いので♂と判る.

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最後,上から.

2009年07月27日

クロゴキブリの落ち着きどころ

いつもの屋外飼育室.
最近コップトラップや,コオロギ生け捕りトラップにクロゴキブリが殆ど入らない.
冬場の卵鞘撤去や,コップトラップの地道な駆除が功を奏したかと油断していたら,
あまり使わない扉の下に成虫が集合していた.

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等間隔に整列している.
車間距離ならぬ,ゴキブリ間距離は触角の先端が他個体に触れる距離に近い.
飼育環境下ではこんな事はあり得ない.

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拡大.
左から♀,♂,♀,♀でしょうか.
今年の新成虫たちであろう.
写真をとっていたら,この後,皆思い思いの方向へ逃げていきました.
この中の1♀がこの夏に生むと考えられる卵鞘数は少なく見て20個.
その1卵鞘より平均25匹の幼虫が孵化すると,
なんと1♀より500匹の幼虫が生まれる計算になります.
やはりゴキブリの駆除は本腰を入れないといつまでたっても終わりがなさそうです.


2009年02月24日

ドラマ出演

去年の年始はネズミ年と言うこともあり,ネズミと共にTVに出演させていただいた.

今年の干支は業務とはあまり関係なく(牛と関わるのは難しい),
代わりにと言っては何ですが,日本の国民的嫌われ者.
私が手塩に育てたクロゴキブリがドラマに出演した.
番組は日本TV 「リセット」第一話.

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蓋を開けた食事から出てくるところ.

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それが逃げ込むシーン.
この後どう現場を収めたか興味がある.

2009年01月26日

2009年冬 クロゴキブリ成虫

飼育室に行った際,階段にクロゴキブリが死んでいるのを見つけた.

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先週来たときには無かったのだが.
と言う事は最近までじっと寒さに耐えて生きていたのであろう.

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性別は♀.
大概はこのように引っくり返って死んでいる.
なぜかはこれを見れば判ると思うが,長い脚が体の中心線に向かって伸びながら硬直する為,安定する背面を下に向けてしまうからでる.
しかし,ごく稀に突っ伏して死んでいる個体もある.
数は少ないが毎年,1個体か2個体見かける.

2009年01月20日

首が抜けなくなったクロゴキブリ その2

コップトラップであるが,
前回ご紹介したときはクロゴキブリ捕獲で設置していたのだが,
その後の卵鞘回収や継続的な捕獲により,その生息数は激減した.
その為,最近はコオロギ捕獲用となっていたのだが,
また,首を突っ込んだ個体を発見した.

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何を思い首を突っ込むのだろう.
今は内側にバターなどは塗っていないので,
ゴキブリ類は比較的簡単に脱出できるのだが.

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今度は外さずに1週間放置しておいたが,脱出は不可能のようだ.

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2008年12月15日

クロゴキブリ卵鞘の寄生率

いつもの飼育室を掃除した際,クロゴキブリ卵鞘を拾い集めた.
約2年間分の孵化もしくは寄生された中身の無い卵鞘である.
(生きている卵鞘は別に保存し寄生蜂の出現を待っている)

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上と下で別れているのは,上がカモフラージュ無し.
下があり.

右と左は,右が正常孵化,左は寄生.
総数145個のうち,無事孵化は117個.
寄生は28個.
約20%が寄生されていた事になる.
中には脱出口が2箇所ある卵鞘も僅かにあった.

ちなみに117個の卵鞘から孵化した幼虫は1卵鞘26匹孵化として,
なんと3,000匹以上.
どおりで沢山いるはずである.
ちなみに,ここで育った成虫が今度TV出演する予定である.
(カットされなければの話だが・・)

2008年11月18日

首が抜けなくなったクロゴキブリ幼虫

クロゴキブリ駆除の一環として,コップトラップを置いているのだが,
いろんな実験に使用した廃資材を使う為,このコップは横に穴が開いている.
今までこんな事は無かったが,1匹不自然な場所でもがいている幼虫を発見.

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コップを持ち上げて見ても,もがくだけで逃げない.
よく見ると切れ込みに首を突っ込み,身動きできなくなっている.

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正面より.

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なんとも・・・・情けない.
引き抜いてやると,傷も付かずに抜けてきたので,
今年採集のクロゴキブリケージに入れることとした.

2008年11月17日

ゴキブリコバチ

卵鞘の写真を取りつつ,駆除として卵鞘を撤去した.
すると窓に群れる小さな虫を発見.

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ゴキブリコバチTetrastichus hagenowii (Ratzeburg)である.

本種は産み落とされた卵鞘に産卵し,約1ヶ月ほどで30前後の新たなハチが卵鞘横に穴を開けて脱出する.

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寄生され,ゴキブリではなくハチが脱出した後の卵鞘.
小さな穴が横に開く.
稀に2つあいている卵鞘もある.

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背面から拡大.

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大きさは2㎜内外と非常に小さく,屋内だから発見しやすいが,
野外であれば発見は難しいだろう.

2008年11月14日

クロゴキブリ産卵場所 その2

ここの部屋では,カムフラージュされている卵鞘より,
何も処理されていない卵鞘の方が多かった.

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コンビに袋に貼り付けられた例.

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プラスチック製の工具ケースに産み落とされた卵鞘.

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なんと直射日光の当たる西側の窓の桟にも産んであるのを発見.
しかも,孵化している.

2008年11月13日

クロゴキブリ産卵場所 その1

飼育室の一つで実験がひと段落したので,片付けをした.
ここは昆虫や爬虫類を扱っているので,殺虫剤は使用できない.
そのため,クロゴキブリ等が大発生してしまっている.
過去にコップトラップなど使った部屋である.

クロゴキブリは卵鞘を産み落とすときは,近くの素材を使用して,
カムフラージュを行う事が知られている.

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天井のボードに産み落とされた卵鞘.
3連結である.

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判り難いが,この卵鞘はコーキングボンドを使用している.

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これはいろいろミックスされている.
近くにハエトリがいるが,クロゴキ幼虫を餌としてこのクモも増えている.

2008年09月11日

クロゴキブリ洗濯

我々PCO(ペストコントロール技術者)の仕事は,
日夜,都市に生息・繁殖する衛生動物のコントロールにあるわけだが,
仕事も汚れる内容のものが多い.
当然ネズミの生息域に侵入して作業をすれば,イエダニと戯れる事も良くある.
そんなわけで,作業服をすぐに洗えるよう,営業所には必ず洗濯場がある.
私もネズミ飼育室で仕事をした作業服は,イエダニが付く為洗濯している.
先日,いつもの様に洗濯が終り,干そうと洗濯物を取り出していると,
槽の中に,クロゴキブリ成虫が横たわっているのを発見.

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哀れクロゴキブリは洗剤でスッカリ油分を落とされ,
いつものなまめかしい艶は無くなり,
風呂上りのさっぱりした清潔感のある外観となっていた.

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腹端部の形状より♂であることがわかる.

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臭いも嗅いでみたが,少しクロゴキ臭はするが,殆んど気にならない.
これなら「ゴキブリだもん」のクロゴキかき揚げにしても,
おいしく食べられそうであった.

2008年08月29日

クロゴキブリの天敵 ハエトリグモ

飼育施設内は一年中加温しているため,クロゴキブリが繁殖している.
最近,あまりにも増えすぎたので,掃除機による駆除を行っているが,
助けてくれる生き物もいる.

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クロゴキブリ初齢幼虫を捕獲したハエトリグモ.

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拡大.
自分と同じ大きさのゴキブリをくわえている.
アダンソンハエトリ♀でしょうか.
結構ハエトリも最近増えつつあるような気がする.
東京でアシダカグモが捕れれば,放飼しようと考えているが未だ見たことが無い.
従って,クロゴキ成虫は野放し状態であ

2007年09月14日

クロゴキブリの駆除

クロゴキブリの駆除に関しては,前回ご説明した様に,発生(生息)環境がまちまちな為,こうすれば良いと言う決まった方法はない.
自分の所の発生(生息)環境を調べ,生息している箇所を無くしながら生息数を減らすようにする.
生息箇所を無くす方法の例として,家のまわりの整理整頓,餌になりやすい物を置かない様にする等を行い,必要があれば殺虫剤の使用も検討する.
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生息数を減らす方法は,ゴキブリトラップが様々な種類が出ているので,誘引剤付きを選び,出没する箇所に多めに設置する.トラップを使った捕獲法は,チャバネゴキブリの様に何千,何万と生息する種は根絶までトラップで捕獲するのは不可能だが,クロゴキブリの様に,侵入初期の頃は早々増えないので,ローチトラップでも根絶は可能と思う.
その他,ホウ酸団子や各種ゴキブリ毒餌等も真面目に設置すれば効果はある.
見なくなってきたからと言って,止めるのではなくしばらく継続して行うと良い結果が出る.

2007年09月13日

クロゴキブリ生息場所

本種が生息している環境は,屋外では共用ゴミ置き場周辺のコンクリート割れ目,建物周りに放棄してある粗大ゴミ,残材の隙間や内部などが多く,他にも庭木等樹木の樹皮下など昼間暗く,じめっとしている場所である.
本種を街中で目視による探索をしていると,間違いなく怪しまれる為,ビンの内側にバター等を塗ってクッキーなどを入れておくと,ポイントが良ければ翌日捕れる.
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自動販売機が置かれている近辺も缶用ゴミ箱と自販機の熱で意外と捕れる.
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建築物内での主な生息場所は,マンションの場合一番多いのがゴミ置き場,ベランダに置いてある様々な荷物(特に植木鉢の裏等)のかげ,ベランダの雨水を流す配水管内部,建物外周の植え込み内部等々結構近くに潜んでいる.

一般住宅の場合は,床下から繋がっている箇所(台所・洗面所排水周り,押入,壁内に潜んでいると鴨居など)に潜み室内に飛び出して来る.

2007年09月11日

クロゴキブリ幼虫

ゴキブリの問い合わせで多いのは,「茶色のゴキブリがいるが何の種か?」である.飲食店厨房内にいる茶色いゴキブリはチャバネゴキブリが多い.一方,住宅内にいる茶色いゴキブリはクロゴキブリ幼虫の事が多い.しかし,たまに住宅内でもチャバネゴキブリが生息していることもあるため,その情報だけではハッキリと判断できない.
下がクロゴキブリ幼虫である.
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チャバネである.
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周りにいるゴキブリの同定をしてみてはどうだろうか.

2007年09月10日

クロゴキブリ雌雄

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左が♀,右が♂.
背面から見た雌の特徴として,全体的に大きく腹端部が前翅端を越えて露出して見える.♂は翅端の内側で終わる.ゴキブリの世界も雄より雌の方が貫禄がある.
前胸背板は幅広く大きい.
ワモンゴキブリ同様腹面より見ると分かり易い.
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左が♀,右が♂
生命を宿している立派な腹部である.

2007年09月07日

クロゴキブリに似ているゴキブリ

この写真はPeriplaneta属♂成虫似たもの3兄弟である.わかるだろうか?
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左からクロゴキブリ,ウルシゴキブリ,ヤマトゴキブリである.
こうしてみると,ヤマトゴキブリよりウルシゴキブリの方がクロゴキブリに似ているのがわかる.
しかし,上記3種が混生している地域は確認されていなく,混生している確率はクロとヤマトの組み合わせが殆どと思われる.従って見間違える可能性があるのは,クロとヤマトが一番事例としては多い.

簡単に違いを述べると,色つやはクロゴキブリの方が茶が強く,脂ぎっており,ウルシゴキブリは漆黒色をしている.ヤマトゴキブリはちょうどその中間と言ったところ.
前胸背板は,ウルシゴキブリが最も大きく形もずんぐりして真っ黒である.クロゴキブリも大きく幅があり,ヤマトゴキブリは小さくゴツゴツした表面とを持っている.

2007年09月06日

クロゴキブリは黒い?

クロゴキブリは黒いイメージがあるが幼虫は茶色で,成虫も前胸背は黒に見えるが,翅は茶色である.
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英名を Smoky-brown cockroach とする事から,外国の人から見ると黒には見えないのであろう.しかし,1齢幼虫は黒色に白いバンドが入る事から,間違っているとも言えないが,一般の人が1齢幼虫を見てクロゴキブリとわかる人は,あまりいないと思われる.
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さらに,幼虫を見ても「クロゴキブリの幼虫だ」と判断できる人も余りいないと思われる.

私のところにも,異物混入の昆虫が同定として送られてくるが,ゴキブリなどは幼虫でもパーツでも結構何なのかわかるのだが,それが鱗翅目などの幼虫であった場合,時間ばかりかかって,種までたどり着けない事が多々ある.

2007年09月05日

秋のクロゴキブリPeriplaneta fuliginosa(Serville)

夏も終わりが近くなり,アブラゼミの鳴き声もどことなく弱々しく聞こえるちょうど今頃.都会では一つの害虫が目に付く様になる.
クロゴキブリ成虫である.
毎年夏の猛暑から朝晩が過ごしやすくなる時季,毎朝の通勤途中路上でやたらと本種の死骸を見る様になる.
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この写真も会社近くで今日見つけた物である.ちなみに♂であった.
クロゴキブリの屋外での越冬は,成虫で行われる事は少なく,冬を迎える前の寿命の尽きた成虫がこの頃より死に始めると考えられる.
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この写真はクロゴキブリが繁殖している室内の巣になっている箇所内部である.
老齢幼虫と成虫(卵鞘付き)が確認できる.

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