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2017年10月18日

スズキゴキブリ♀

Female of a Periplaneta suzukii

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羽化間もない筈なのですが,こんな状態になっていました.
普通は,高齢になるとこうなること多いのですが.

こうなると,卵は埋めません.

2017年10月13日

スズキゴキブリ ダニ発生

Outbreak of mite

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例のダニの,大きい方が発生していた.
大きい方はすでに約半年ほど前から見なくなっていたが,どこから侵入したのか?
このケージは最近導入した個体群なのでそのときの可能性もあるが,いまだ不明.

その周りのケージにもうつっているかもしれないので,またしばらくケース毎のチェックをしなければならない.

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とりあえず駆除.
シェルターは,熱湯で殺虫.
虫体は1匹ずつ別容器に一旦移してダニがいないか確認し,新容器に移す.

問題は卵鞘.

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面倒だが,これも拾い上げる.

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マット内からこれも一旦別容器に移し,顕微鏡下でダニの有無を調べ,新しい水ゴケで加湿し,別の場所で保管.

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またしばらく様子見する.

2017年09月25日

スズキゴキブリ ペア

Pair of the Periplaneta suzukii

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やっとペアがそろいました.

2017年08月02日

野外性ゴキブリの飼育改善

Improvement of breeding of outdoor cockroaches

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ツチゴキブリやモリチャバネゴキブリ,キスジゴキブリなど野外性のゴキブリはF1は簡単に取れるが,それ以降先細りとなることが多い.

何度やってもうまくいかないので,基本に返り自然光にて管理することにした.

ただし冬は外気まで下げることは出来ないので,冬の沖縄程度を目安にするつもり.

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見てみるとスズキゴキブリの幼虫は真昼間からシェルターより出てきて外でじっとしている.
日光浴でもしているのか?
ついでに,ムカデも同じ場所に置きました.

2017年06月13日

Black out 購入品

Black out purchased item

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いまさらですが,日曜日に半年振りに行ってきました.

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やっとスズキゴキブリ入手.
人気だったようで,すぐに売り切れたそうです.
先に行ってくれたS藤さんに買っといてもらいました.
昨年春に入院した際,水を切らし壊滅させた苦い思い出があり,何とか繁殖させたい種です.

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ケースも最上級なレイアウトをしましたが,卵パックに卵鞘がついているところを見ると,このブリーダーはこんなレイアウトしていないのでしょう.
このパックは,適度に湿りおそらく増えてくるとお互いの出す水分で繁殖(孵化)がしやすくなると思われます.

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それともう一品.
禁断の外国産オオムカデ.
3,000円だったので思わず買ってしまいました.
雌雄わからなかったのですが,S藤さんと協議の結果,一番「太い」個体を選定.
S藤さんいろいろありがとうございました.
帰って,生殖肢を確認しましたがよくわかりませんでした.

最後に,ゴキブリマニアの方々にもお会いでき楽しかったです.

2016年02月16日

スズキゴキブリの終齢幼虫


Last instar larva of the Periplaneta suzukii

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腹端に尾突起があるので♂ですね.

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こちら不明.

幼虫の特徴として,体色は全体が明るい茶色をしており,腹短部が濃茶褐色となる.

スズキゴキブリが生息する地域で,間違えやすいのがキチャバネゴキブリの幼虫.

こちらは,体色が黄色となり,腹端部の濃い色は発現しない.

2013年04月12日

スズキゴキブリ卵鞘


Ootheca of Periplaneta suzukii


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形はPeriplanetaの形をしていますが,型崩れしているようです.
以前,無性卵を産み続けた個体の卵鞘は,もっとそろっていたと思ったのですが.

さてさて.
孵化するでしょうか.

2013年02月27日

スズキゴキブリ産卵


Laying eggs of Periplaneta suzukii

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雄が羽化以降の産卵.
中々雌雄の成虫時期が合わない.
未だに雄終齢幼虫が羽化せずねばっている.

2013年02月08日

スズキゴキブリ♂

Male of the Periplaneta suzukii


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やっと♂が羽化した.
遅れること2ヶ月以上.

はじめて見たが,外観はモリゴキブリの雄といった感じ.

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♀成虫.
卵鞘を付けているが,これは多分交尾が間に合っていない卵と思われる.
過去に雌のみ飼育したが,単為発生はしなかった.

2012年12月28日

今年もお世話になりました


Thank you this year for one year.


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やっと成虫になったスズキゴキブリ♀.
Periplaneta suzukii

雄はもう少し時間がかかりそうだが,良い系統の個体を入手出来たおかげで,いろいろ面白い種が繁殖を始めている.

来年に期待したい.


O木所長からもメッセージがきております.

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ヒョウモンショウジョウバエ蛹だそうで,相変わらずマニアックです.

今年も一年あっという間に過ぎました.
論文は進まず,埃ばかりがたまりますが,来年は埃の中から黄金のゴキブリでも見つけようと思います.

皆様,良いお年をお迎え下さい.

2009年10月09日

スズキゴキブリ産卵

夏に成虫となり,雄だと思っていた個体はオオモリゴキブリと判明後,
むなしく無性卵を産み続けている.

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Periplaneta属なので,単為生殖する可能性もあり,
まだ累代飼育の望みは捨てていないが,少し寂しい.

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殆ど同じ別カット.
綺麗なゴキブリである.
♂を何とか仕入れなければ・・・.

明日より出張となり,来週の更新が途絶えます.
また,面白ネタでもあれば特集します.

2009年06月22日

スズキゴキブリ 卵鞘

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スズキゴキブリ♀成虫が産卵を開始した
はじめて見る卵鞘である.

数日後探すとマットの上に無造作に落ちていた.
異常卵だから放置したのか,もともとの産卵方法なのかよく判らない.

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結構長さがある.
ゴキブリ属の中では長い卵鞘を産むトビイロゴキブリ卵鞘との比較.

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長さ約14㎜.
トビイロゴキブリとほぼ同じぐらいの長さがある.
しかし,高さは無く,痩せた感じのする卵鞘である.
高さが無いということは中の一個一個の卵の大きさはトビイロゴキブリより小さく,
中に入っている卵の数が多いことになる.
数えると,約40個の卵があることが確認できる.


2009年06月19日

スズキゴキブリ 幼虫

Periplaneta属だけあり,幼虫はよく見かけるゴキブリに似ている.

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腹端部に白い粘液質状の物質を貯めているように見える.

2009年06月18日

スズキゴキブリ ♀成虫

ゴキブリ科 Family Blattidae
ゴキブリ属 Genus Periplaneta Burmeister
スズキゴキブリ Periplaneta suzukii Asahina

分布は石垣島.西表島.奄美大島となっている.

Periplaneta属の中で,唯一害虫として認識されていない種は,
ウルシゴキブリと本種.
ただ姿かたちはゴキブリそのものであるので,
家屋内に居たら通常のゴキブリ同様の扱いを受けるであろう.


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♀成虫は,短翅で胸部を覆うのがやっと.
腹部背面は露出している.


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翅の下が透けて見える.

2007年11月29日

スズキゴキブリ

スズキゴキブリPeriplaneta suzukii Asahina.
雌雄異形で雄はクロゴキブリとほぼ同じ大きさの淡褐色種.らしい.
実物を入手後詳細はご報告したいと思う.
これでは寂しいので綺麗なヤスデをご紹介.
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マダガスカル産と言われる中型の綺麗なヤスデ.
名前はいろいろあるが,購入したときはマラガシーブラックミリピードAphistogoniulus sp..
本種の産卵は糞卵と呼ばれる本当の糞より少し大きめの糞状の排出物の中に卵を入れ産出する.
孵化まで行ったが幼体のうちに全滅してしまった.

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