コマダラゴキブリ 保育嚢
成虫は出産を終え,残り2,3匹.
次世代への交代時期となっている.
掃除の為シェルターを移動させると,またまた保育嚢が出ている個体がいた.
当然♀.
まだ生きてはいるが,数日中には★になるだろう.
別角度から.
同時に卵鞘も落ちていた.
卵の数は片側27個.
1回の産仔で50匹以上を産むと考えられる.
卵胎生の産仔数は卵鞘タイプより多いのがわかる.
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成虫は出産を終え,残り2,3匹.
次世代への交代時期となっている.
掃除の為シェルターを移動させると,またまた保育嚢が出ている個体がいた.
当然♀.
まだ生きてはいるが,数日中には★になるだろう.
別角度から.
同時に卵鞘も落ちていた.
卵の数は片側27個.
1回の産仔で50匹以上を産むと考えられる.
卵胎生の産仔数は卵鞘タイプより多いのがわかる.
野外種より繁殖させ,現在幼虫が沢山発生している.
飼育当初は給水容器と水浴場を兼ねて設置していたが,
あまり水中に入る行動が確認できないので,撤去した.
換え前.
後.
落ち葉も食べるようだが,
ヤエヤママダラのように好んで食べるといった感じでもない.
ネズミの固形飼料は良く食べている.
マダラゴキブリ科 Family Epilampridae
マダラゴキブリ属 Genus Rhabdoblatta Kirby
コマダラゴキブリ Rhabdoblatta formosana (Shiraki)
体長25mm内外.
♀の方が若干大きい.
石垣島,西表島に分布.
♂.
♀.
体色は褐色.
全体に濃褐色の点紋をちりばめる.
その体色は,同サイズのPeriplaneta属とは違い,完全な保護色となっている.
終齢幼虫.
幼虫は湿気場所を好む.
しかし,ヤエヤママダラゴキブリの様に水中に没して生活する様は,
飼育環境ではあまり見たことがない.