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Eurycotis sp.( Saint Martin)

2015 .2.20

Eurycotis sp. 最後の1ペア

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The last pair of the Eurycotis sp.
今までの経験からいくと,普通に飼育できていた群れが原因不明の減少を始めると,容赦なく全滅する.
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今回も,半ば諦めていたが,残った幼虫が一応無事成虫となり,ペアが出来た.
少し期待できそうだ.
そこで,気がついた点がひとつ.
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雄2,雌1しかいないのだが,ペアになっていないオスの触覚がない.
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シェルターをどけると触覚が2本.
結構生々しい状態.
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仲良くひとつのシェルターに入っている雄の腹端は交尾器が露出している.
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一方,触覚が切れている雄は普通.
そういえば,Eurycotis の他の種でも,交尾器が露出しているのを,何度も見ている.
交尾が終わると,こうなるのだろうか.
少し他の種でも観察してみることにします.

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2014 .3.12

Eurycotis sp.

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The spawning ground place of Eurycotis sp.
繁殖が安定しない.
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卵鞘はシェルターにも産むし,ただの転がし産みもする.
しかし,コルクのような湿った植物質を好むのか,こんな状態.

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2012 .10.9

Eurycotis sp.( Saint Martin)産卵

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Laying eggs of Eurycotis sp.( Saint Martin)
いくつかの雌が産卵を始めた.
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産卵後も濃茶にならない卵鞘がいくつか見られる.
この傾向は,卵鞘を産み落とす大型のゴキブリによく見られる.
特に本属を含め,Eurycotis属やDeropeltis属に多く見られる.
インブリの影響もあるかもしれないが,今のところ累代をする上で,特別支障は感じていない.
しかし,Archiblatta hoeveniiのように,突然孵化率0%になる種もいたので,油断は禁物である.

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2012 .9.25

Eurycotis sp.( Saint Martin)の交尾

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Copulation of the Eurycotis sp.( Saint Martin)
9/3に「暑さが恋しくなった」なんて書いた為か,残暑厳しかったですね.
やっと,涼しさを実感できるようになりました.
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交尾です.
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多分右が♀.

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2012 .9.3

Eurycotis sp.( Saint Martin)

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Eurycotis sp.( Saint Martin)
早いもので9月です.
暑さが恋しくなりました.
さてさて,こちらは年中真夏の国,セント・マーチン島で採集されたEurycotis属の大型のゴキブリ.
サン・マルタン島とも呼ばれ,観光地としても有名のようです.
島の写真を見ると,出川哲郎氏が某番組で爆笑実験をした島ではないかと思います.
昨年あたりから話題になった種で,ご存知の方も多いでしょう.
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雄成虫.
雌雄外見は同じですが,雄は尾突起があるので見分けは簡単です.
本種の生息地セントマーチン島は,カリブ海に浮かぶ島で,リーワード諸島に属します.
周りは小さな島が多く存在し,すぐ隣のSaint-Barthelemy島ではEurycotis属が1種記載されています.
同じか調べましたが,どの文献もみな有料で時間とお金がないと調べが進まないですね.
と言う訳で,sp.
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こちらは若齢幼虫.

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