ゴキブログ

2012 .6.11

ヨロイモグラゴキブリ孵化

カテゴリー:Macropanesthia rhinoceros

Incubation of the Macropanesthia rhinoceros
モグラのように潜ってばかりのヨロイモグラゴキブリ.
mogfdfgdf.jpg
久しぶりに掘って見ると幼虫が出てきた.
mogfdfgdf-1.jpg
mogfdfgdf-2.jpg
嬉しいですね.
こう考えると,本種は意外と世話いらず.
もう少し楽しめる飼育環境を考えたい.

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  1. ヨロモグ より:

    おはようございます。素晴らしいですね。この種、殖えると嬉しいですねえ。我家はコツコツ集め出したら30頭以上にもなってしまいました。メスも沢山おり成熟している個体ばかりのようなので出産を期待しているところです。やはり、ユーカリを良く食べますね。

  2. きまぐれキリギリス より:

    ヨロイモグラはオークションなどで高値で取引されているようですね。ですが自分は徘徊型の種の方が観察しやすくて面白いです。直翅でいったらケラみたいなものですかね・・

  3. きまぐれキリギリス より:

    ヨロイモグラはオークションなどで高値で取引されているようですね。ですが自分は徘徊型の種の方が観察しやすくて面白いです。直翅でいったらケラみたいなものですかね・・

  4. 小松 より:

    ヨロモグさん.
    30匹はすごいですね.
    飼育スペースもすごそうです.
    一気に繁殖したら軽く100orveですね.

  5. 小松 より:

    きまぐれキリギリス さん.
    マットで飼育すると観察が出来ないので土を置いている様な感じですね.
    掘って見て生存確認できる.
    アリのような観察容器があればもう少し面白いと思います.
    オオゴキやクチキも似た感じですね.

  6. ヨロモグ より:

    こんにちは。我家のヨロモグ(雌)ですがお腹がパンパンの個体が数匹見られます。いよいよ出産でしょうか?
    あと、知人の輸入商さんからマレーシアジャイアントローチのペアを買いました。メスは卵をお尻にぶら下げており期待できます。すごく大きいんですね!迫力あります。

  7. 小松 より:

    ヨロイモグラの腹部の違いは気がつきませんでした.
    産卵するとよいですね.

  8. T より:

    何故この時期に出産するんでしょうか。北半球と南半球の違い説や、数年飼っていると湿度の変化に反応してオーストラリア(雨季は10月)より早く出産してしまうなど色々と憶測がとびかってますが・・・真相はなぞです。

  9. 小松 より:

    四季のある国の昆虫は,通年通して加温しても,産卵や越冬などの体内時計を維持する傾向にあるようです.
    オーストラリアの気候がよく分かりませんが,類似の環境であれば,産卵等のサイクルが微妙に変わることは考えられます.

  10.