ゴキブログ

2010 .3.26

ハトシラミバエ

カテゴリー:

R0032961.jpg
双翅目
シラミバエ科
Ornithomyia avicularia aobatonis Matsumura
体長は5mmほどだが,生きていればもう少しありそうだ.
現場で採集されたもので,ハト関係の仕事は沢山したが,これは初めて見た.
R0032971.jpg
翅は体長より長く,頑強な後肢が特徴.
R0032974.jpg
頭部
幼虫がどんな形をしているのか非常に興味がある.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  
  

  
      
  1. kinokohunter より:

    シラミバエは腹部とほぼ同じ大きさの巨大な幼虫を生みます。幼虫は白い饅頭型で、頭部はどこにあるかよくわからない程目立ちません。何も食べず、動かず、生まれてまもなく皮膚が硬くなって蛹化します(少し暗色になります)。
    シラミバエ類の全てが同じかどうか知りませんが、私が見た小型種(アオジについてました)はそうでした。
    イワツバメの巣には蛹が多数転がっているそうです。

  2. 小松 より:

    kinokohunterさん連絡ありがとうございます.
    イエバエのように採卵して大量飼育できるような昆虫ではなさそうですね.
    しかし,幼虫さえ入手できれば成虫まで飼育することは可能のようです.
    成虫の確保ができれば,マウスか何かで累代できそうです.
    一般人は,鳥の巣からの採集は厳しそうです.
    鳥のグループに問い合わせてみます.
    見つかればまた写真アップします.
    情報ありがとうございました.
    またよろしくお願いします.

  3.