ゴキブログ

2011 .12.20

コウガイビル

カテゴリー:

Bipalium sp
kodfuif-2.jpg
またまた変わった生き物を頂きました.
よくよく見ると結構面白い生き物だと今更ながら気づいた.
kodfuif-3.jpg
ネットで調べると,海外には色彩も華やかな種があるようで,また海外で探す生き物のレパートリーが増えてしまった.
しかし,ひとつ困った事に本種の正体がわからない.
kodfuif-1.jpg
口は体の中央部と聞いたが,頭部の裏側に口のような物がある.
知っている方がいましたら教えていただきたいと思います.
ちなみに採集地は日本です.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  
  

  
      
  1. きまぐれキリギリス より:

    ヒルは不思議な生き物ですね。
    ヤマビルなんかは恐ろしいほどの吸血をするみたいですが実際にこの目で見たことはありませんが・・昔田んぼでオタマジャクシやカブトエビを取っていたら緑色のヒルがいました。血を吸われたらいけないと思い避けてましたね~。今でも飼育する気にはならない生物です(汗

  2. やぶきち より:

    小学生の頃、雨上がりに何気なく家の塀に手を置いたら、ぐにゅっという感触。慌てて手をひいたけれど、黒い紐のようなソレは手に張り付いたまま。半泣きで手をぶんぶん振ったらやっと剥がれてどっかに飛んで行きました…。この一件以降、二十歳近くになるまでトラウマになっていましたが、今では道に伸びている50cmサイズのオオミスジKGBを踏まれないよう掴んで避けてあげられるほどになりました。
    実際にナメクジを食べるところを見た事がないので是非見てみたいです。

  3. 小松 より:

    きまぐれキリギリス さん.
    私もあの原色のカラフルヒルは苦手です.
    このグループは,陸生プラナリアに近いらしく,極悪種でいえばニューギニアヤリガタリクウズムシに近いそうです.
    私的には粘菌に近いカテゴリーの生き物の認識です.

  4. 小松 より:

    やぶきちさん.
    子供の頃に接触していたら,私もどうなっていたか分かりません.
    それにもまして,実は私,野外で見たことがありません.
    噂では1m近い個体が発見されているようですが,見て見たいです.
    ナメクジは,手配しています.
    入手できれば私も実際に食べる所を観察したいと思っています.
    当然,ブログネタに使う予定です.

  5. ときわ より:

    扁形動物に分類されることや動物由来寄生虫の待機宿主になることから、なんとなく親近感があります。触れませんが。
    プラナリアの分類、難しそうですね。良い文献見つけました。本邦や台湾、中国などから記載されている種について、形態学的な差異が記述されてます。色調や、背側のラインの本数と配置からでも有る程度の同定ができそうではあります。
    Kawakatsu et al. Seven new species of land planarian from Japan and China (Platyhelminthes, Tricladida, Bipaliidae), with a morphological review of all Japanese bipaliids and a biogeographic overview of Far Eastern species. Belgian Journal of Zoology 2005; 135: 53-77.

  6. 小松 より:

    ときわさん.
    有難うございます.
    もしかしてワタリコウガイビルかと思いましたが,違うようでした.
    私も素手では好んで触ろうとは思いませんが,面白い生き物ですよ.

  7. かずき より:

    コウガイビルってミミズを好んで食すそうですよ。
    昔に動物奇想天外でこのコウガイビルの特集やっててミミズを襲って腹から丸呑みにしてました。(苦笑・・・

  8. 小松 より:

    かずきさん,こんばんは.
    私もそう思いミミズは沢山入れているのですが,食べている気配がありません.
    これを捕獲した人の話では,ナメクジを食べていたのが目撃されています.
    腹が減れば食うのか,食性が違うのか?
    いろいろ試してみます.

  9. 匿名 より:

    こいつ切って増える可愛い奴

  10. 小松 より:

    可愛いですが,飼育は結構難しいですね.

  11.