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2009年10月15日

インドの生物 その1

10月10日から15日までインドへ出張してきました.
インドの衛生動物調査です.
行った場所はデリー.

とは言え,日曜日は事務所が休みなので,
郊外にある世界遺産を見学方々いろいろ探してみました.

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ここは「ファテプールシークリー」.
文化遺産はどうも苦手なので,どうしても目は下のほうに行ってしまう.

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ここで一発目にはがした石の下にいたのは,何とサソリ.
初日からこれでは結構色んな生き物が見れるかと思ったが,サソリはこれ1個体だけ.

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部屋に持ち帰っての撮影(もちろん死んでいます.)

この場所では他にも黄色とクロの縦じまバッタ.

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Poekilocerus pictus(Fabricius)と思われますが,この色彩にはびっくり.
体長も大きく,6cm内外.
♀のようである.

ガイドの人に聞いたら,沢山いるとの事.
所変われば虫変わる.
しかし,この時期は乾季にあたり,ゴキブリの気配はあまり無い.

2009年10月14日

アシダカグモ&ヤマトゴキブリ

アシダカグモはゴキブリ捕りの名手.
クロゴキブリ以外にもヤマトゴキブリ♂成虫も捕食します.

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腹が減っていれば大概のゴキブリは食べます.
いずれ,飼育室にクロゴキの天敵として導入しようと考えている.

2008年10月20日

セアカゴケグモ Latrodectus hasseltii

先週末,大阪にて日本ペストロジー学会が開催された.
様々な衛生動物に関する研究成果を聞く事が出来,
また人との交流も出来た有意義な学会であった.

せっかく大阪に行ったので,セアカゴケグモの生息最前線を見たいと思い,
セアカゴケグモ研究の第一人者,「いきもの研究社」の吉田先生に無理を言って,
生息場所まで案内して頂いた.
その場所は新大阪から電車で20分ほどの街の中心部.

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こんな場所に?と思う普通の場所.
排水側溝の蓋を開けると,成虫や幼虫が沢山巣を張っている.

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これは♀成虫.
この状態で越冬してしまうらしい.

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こちらは♂成虫.
この後虫体のサンプリング(特定外来生物の為生きたままの移動は罰せられます).
巣の見つけ方等を教わり,先生と別れた後,
怪しいおじさんになって,その近隣をごそごそクモを探しました.

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