Princisia vanwerebecki終齢幼虫
ゴキブリの中でもゴキブリらしくなく,大型の格好の良い種.
下が雄成虫.
上が雄終齢幼虫.
それでも両方とも100mm近くある.
脱皮後なのか,胸背部縁が白い.
終齢幼虫前胸背.
前胸の突起で比較すると違いがわかる.
成虫の前胸背.
ゴキブリの体の一部とは思えない.
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ゴキブリの中でもゴキブリらしくなく,大型の格好の良い種.
下が雄成虫.
上が雄終齢幼虫.
それでも両方とも100mm近くある.
脱皮後なのか,胸背部縁が白い.
終齢幼虫前胸背.
前胸の突起で比較すると違いがわかる.
成虫の前胸背.
ゴキブリの体の一部とは思えない.
大型種の脱皮は迫力がある.
この角度だと,まさかゴキブリとは思わないだろう.
ついでに,このまま白いと女性にも好かれそうだが.
一般的にマダゴキと呼ばれるゴキブリは,繁殖が比較的容易に行なわれているようである.
しかし,私の所でも一時,ゴキブリ算的に殖えていたフルーツゴキブリと呼ばれるマダゴキも,何かのきっかけで全く産まなくなり,維持が危ぶまれる状況になったりする.
皆さんの所ではどうでしょうか.
そんな中,タイガーヒッサーなどと呼ばれている,白黒マダゴキもなんとなく累代が難しそうな状況になっていたのであるが,やっと産んでくれました.
飼育をダンボールシェルターから,ちょっと豪華なマット飼育に切り替えて約1ヶ月.
中々思い通りに行かないゴキブリ飼育である.
虫体自体が大きくなる為,
飼育容器はプラケ特大の浅底の物を使用している.
マダゴキといわれるグループは繁殖は容易なイメージがあるが,突然産まなくなったりする為,少ない個体数から飼育を始めると,意外と難しい事がある.
ベストな飼育環境は不明.
このスタイルでも本種は維持できている.
私の所では,本種はマダゴキの中でも殖え難い種に入る.
マダゴキの多くは,1ペア飼育しているとなかなか産まない.
しかし,多頭飼育すると当然普通に増えだす.
しかし,本種は殖えない.
産んでも10匹程度?
やっと卵のうを出している姿を見ることか出来た.
♀は♂に比べ小柄な個体ばかりなので,まだ幼虫だと認識していた個体達は実は成虫であったようだ.

体外に出ていて確認できる卵の数は約45卵.
自然界ではその位生まれてくるのであろう.
果たしてこの卵は生まれるであろうか?
'black and white'と呼ばれる色彩のマダガスカルゴキブリがいる.
上がGromphadorhina portentosaの'black and white'.
下がPrincisia vanwerebecki の'black and white'.
両方♂.
今一,違いがわかり難い.
そこで腹背面の白黒のバンドの拡大.
こちらはPrincisia vanwerebecki '
こちらが.Gromphadorhina portentosa
Gromphadorhina portentosaの方が黒帯の幅が狭く,ぎざぎざ状である.
この2種で大きく違うのはこの部分.
好みの分かれるところではある.