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2016年01月26日

給水容器への橋渡し

Building to a water cup

Paratemnopteryx collonianaです.
本属は,ほとんどがオーストラリアに産しています.
オーストラリアの生き虫が国外に出るのは珍しいですが,本種はニュージーランドにもいる様なので,こうして外に出ているのでしょう.

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水容器の話ですが,私が使っているものは高さがあります.
小型幼虫が上りにくいことに気が付き,現在このような橋を入れております.

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結構評判良く,入れるとすぐにわたり始めます.

2015年07月23日

Paratemnopteryx colloniana手を登る

It looks like Paratemnopteryx colloniana climbs the arm.

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糞は白くサラサラ.
床換えしなくとも,飼育環境は劣化しない.

さらに,初齢幼虫は適度に小さく,固形飼料に絶えず群れているので,ヤエヤマサソリやマダラサソリの幼体の餌にちょうど良い.
私的には,レッドローチ(トルキスタンゴキブリ)より餌ゴキブリとして活躍している.

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しかし,平気で人にまとわり付く習性はちょっと困る.

2011年08月25日

Paratemnopteryx couloniana 飼育

コロニーローチ.

特別コツがあるわけではない.

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チャバネゴキブリと同じ環境で飼育できている.
良く増える.

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特徴といえば,糞がカンザイシロアリのように乾燥していて,高密度で飼育していても臭いは少ない.

2010年10月12日

Paratemnopteryx couloniana 床換え

床換えの際は,当然手でシェルターを移動させる.
その際,大方の種は人間の手から逃げようする方向に行動するのだが.
このゴキブリは人を敵と理解していないのか,私の手が誘引しているのか,一斉に登ってくる.

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これにはさすがに驚いた.
トロトロ移動させていると,袖の中に入ってくる.
この写真を撮るために何度かリハーサルをしたが,毎回この調子.
トロトロ写真を撮っていても袖に入ってくる.

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掃除後.
糞はさらさらで乾燥しており,臭いも少ない.

2010年02月12日

Paratemnopteryx couloniana

family Blattellidae
subfamily Blattellinae
genus Paratemnopteryx Saussure, 1869
Paratemnopteryx couloniana (Saussure, 1863)
体長 ♂18mm内外,♀23mm内外.
雌雄共に短翅の種.
体色は飴色.
オーストラリア・ニュージーランドに生息する.

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♂成虫.

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♀成虫.

背面から見ると雌雄の差が分かりにくい.
♀の方が♂より僅かに大きく,翅も雌の方が短い.

過去に日本国内でも,ペットローチとして販売されていた.

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