ツチゴキブリ幼虫
昨年K田君に捕ってきてもらった幼虫が成虫となり,
その後,しばらく放置していた.
久しぶりに見たら,1齢幼虫が沢山発生していた.
餌に付いているので分かり難いが,粒々が幼虫.
拡大.
サツマツチゴキブリも冬に採集してくるが,2年目にして滅んだ.
何としても累代を成功させたいですね.
« チャバネゴキブリ | メイン | トウヨウゴキブリ »
昨年K田君に捕ってきてもらった幼虫が成虫となり,
その後,しばらく放置していた.
久しぶりに見たら,1齢幼虫が沢山発生していた.
餌に付いているので分かり難いが,粒々が幼虫.
拡大.
サツマツチゴキブリも冬に採集してくるが,2年目にして滅んだ.
何としても累代を成功させたいですね.
チャバネゴキブリ科 Family Blattellidae
ツチゴキブリ属 Genus Margattea Shelford
Margattea kumamotonis kumamotonis (Shiraki)
体長10mm未満.
日本にはこの他に
Margattea kumamotonis shirakii (Princis) ヒメツチゴキブリ
Margattea satsumana (Asahina) サツマツチゴキブリ
Margattea ogatai (Asahina) ヤエヤマツチゴキブリ
の3種1亜種が生息している.
朝比奈正二郎著「日本産ゴキブリ類」には「体翅淡灰褐色の平凡なゴキブリ」とある.
しかし,前胸背の模様や,腹部腹面の茶褐色の帯は,ミナミヒラタゴキブリに比べ色彩豊かで,また,なかなか見つからないので平凡と言うイメージは私には無い.
前胸背アップ.
腹面.
サツマツチゴキブリは腹面全体が薄茶色している.
この個体群(関東産)は九州の私の見たものより色が濃い.
後方より.
飼育は採集数が少ない事もあってか,あまり上手く行かない.