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2017年03月15日

新しい床候補

New bedding suggestions

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こちら,ネズミ飼育に使用している床敷き.

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Elliptorhina davidiの床換えをしようと思ったが,立ち上げがうまくいった1つの要因と考えられる木チップが劣化し,糞と混ざり合い,再利用不可能な状態.

本来の目的は,初齢幼虫の乾燥保護なので,ヤシガラなどでも良かもしれないが,ヤシガラも,加水を怠ると余計に水分を吸収しかねない.また,マダゴキはマットに潜ることはしないようなので,シェルターをかねる事が出来る素材が良いと考えている.

そこで,身近にあり安価な床敷きを使って見ることにした.

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結果よければ,オガサワラゴキブリのようにマットにもぐる種にも広げようかとも考えている.
写真には,若干古いチップも混ざっていますが,初齢幼虫が古いチップにまぎれていたので一緒にすくって混ざった程度のものです.

2016年12月05日

Eublaberus davidi ♀

Female of a Eublaberus davidi

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♀成虫です.
腹部が以上に長いです.
卵鞘でパンパンなんでしょう.

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通常の個体(雄)との比較.
卵胎生で,翅の無い種ならではの形態変化.

2016年10月28日

Elliptorhina davidi 増殖の兆し

Sign of the increase of the Elliptorhina davidi

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長い間,他のマダゴキ仲間に比べ,増えることは無く,かろうじて維持していた状態であったが,やっと増加の兆しが見えてきた.
初齢幼虫の死骸が減り,生きた個体が目立つ.

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中齢幼虫もいる.
うれしいですね.
理由はハッキリしないが,マットが古くなり適度な保湿が出来るようになったのかもしれない.

しかし,なんと.

マダゴキに寄生するダニは,今までGromphadorhina oblongonotaでしか確認できていなかったが,本種にもいることが判明.
飼育初めて8年になるのに,全く気がつかなかった.

恐るべし.
ただし,まだ多くないようなので,虱潰ししようと思う.

2016年02月09日

Elliptorhina davidi不調

Bad condition of the Elliptorhina davidi

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他のマダガスカル産ゴキブリは,全て順調に増えているが,本種だけは低数維持.

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いろいろやってはいる様子.

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産んでいないかといえばそうではなく,このように幼虫もいる.
皆さんのトコではいかがでしょう.

2016年01月18日

Elliptorhina davidi 胸部変形

Chest deformation of the Elliptorhina davidi

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胸部がずれるのは始めて見た.

翅が生えない種だからこれまでだが,翅が生える種だったらどうなっていただろう.

2015年05月14日

Elliptorhina davidiの繁殖

About Elliptorhina davidi breed

他のElliptorhina属のような増加が見られない.

幼虫が少ないのだ.

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全く生まれていない訳ではなく,どうも初齢幼虫の死亡率が高いのが原因の一つのようだ.
餌はどこでも摂取できるようにしてある.
個体数が少ない場合,ケージ内は乾燥しやすく初齢幼虫の場合は特に乾燥に弱い傾向があるので,それが原因の可能性として考えられる.

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そこで,オアシスにミズゴケの湿潤シェルターを入れてみる.
幼虫が潜んでくれると良いのだが.

2014年04月15日

Elliptorhina davidiの悪臭


The bad smell of Elliptorhina davidi


ここ2,3日,飼育室の中で,異臭(ゴキブリ死骸腐敗臭)がすると思っていた.

今日も,間違いなくどこからか漂ってくる.

臭気的には,はじめての臭いではなく,過去にも記憶のある臭いである.

見渡すと,いかにも臭いそうなケージが見つかった.

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大当たりである.
この臭気はマダゴキ系に多い.

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で,床換えを実施.

初齢幼虫が数匹いるところを見ると,まだ助かりそうだ.

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