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2017年01月06日

アマミモリゴキブリ

Episymploce amamiensis

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カメラを変えて以前より綺麗な写真が撮れるようになった.
翅バカの♀だが,動かない個体は深度合成が出来る.

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♂.
頭頂の黒筋も写っている.

このゴキブリの飼育は結構長く出来ており,リュウキュウモリゴキブリも含め,ホソモリゴキブリ属は,同じ野外にいる茶系のモリゴキブリ属に比べ,多少のアクシデントでも乗り越えられるタフさがあるように思える.

2016年10月21日

今度はアマミモリゴキブリにダニ

A mite occurred to a breeding case of the Episymploce amamiensis this time.

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中々根絶できないもう一種のダニ.

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ケース内に息を吹きかけると,高い場所に向かって這い上がって蠢きはじめる.
ここに指を近づけると見る見る這い上がってくる.
矢印のない写真の左半分も同様な状況.

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いつものように,幼虫だけ1個体ずつ容器に取り,ダニが付いていないことを確認して新ケースに移す.
気が遠くなる作業だ.

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今回も2ケージに分けて再開.

2014年07月16日

アマミモリゴキブリ 1齢幼虫

First instar of Episymploce amamiensis

本種も飼育開始から丸5年経過し,普通であれば累代適応グループが出来ていると思うのだが,壊滅のスイッチは絶えず受け継がれているようだ.

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が,卵鞘は孵化したので,まだいけそう.

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ここで安心すると,この後またやってしまいそうなので,明日も確認しておこう.

2014年01月08日

アマミモリゴキブリはニンジンがお好き


Episymploce amamiensis likes a carrot.

ゴキブリの餌として重宝するのがニンジン.

だが,これも好む種と好まない種がいるようだ.

マダラゴキブリ類は,落ち葉を良く食べるせいか,ニンジンも好んで食べる.

アマミモリゴキブリには,初めて与えてみたが,瞬間的に幼虫が食いついてきた.

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まあ,こんなものだろう.

2012年11月09日

アマミモリゴキブリの床換え その2

Cleaning of the breeding case of a Episymploce amamiensis. Part 2.


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色合いがしらけて具合が悪そうです.
一目で汚いと分かります.

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シェルターの落ち葉や,ケージ下部に堆積した糞からは白いカビが発生している.
死骸も黒ずんだ嫌な色をしている.

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掃除後.

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これまた綺麗な幼虫である.

2012年09月12日

アマミモリゴキブリ交尾と様子

Copulation and the breeding state of Episymploce amamiensis

ペットローチとして世界で流通する種の共通点は「丈夫」.
これに尽きる.
昨年夏に,ノミバエが侵入した害虫種代表のBlatta orientalis と野外種代表の Periplaneta banksi だが,結果はBlatta orientalis は完全復活.Periplaneta banksi は全滅した.

そのように,日本国内種の野外種も,微妙な環境変化で全滅する危険がある.

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本種も,あまり「パッ」としないが,こまめに状態観察を実行している.
好きな種でもあり,入手しにくい種でもある.

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交尾.

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少しよれた飼育風景.

2012年02月20日

アマミモリゴキブリの床換え

Cleaning of the breeding case of a Episymploce amamiensis

床換えにおいて,飼育環境に土壌を使用する種は,その中の卵鞘や,初齢幼虫の「拾い」が大変な為,飼育ケースは掃除しても,マット自体までは,簡単には掃除できない.

したがって,2009年7月に親を入手してから一度も交換していなかった.

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マットは死骸や古い卵鞘や死んだ卵鞘の残骸が溜まっている.

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カビ卵鞘.

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多分生きている卵鞘.

確かめるには,10cm程の高さから硬いテーブルの上に落としてみると,中が詰まった「コツン」と言う音がする.
孵化卵鞘,もしくは死亡卵鞘は,音が聞き取れないような軽い音がするので生死の有無はこのポイントで判断している.

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作業中.

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カビが発生したり,死骸や糞が付着したミズゴケや落ち葉.


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総交換後.


極力全ての虫体を拾う様に行なったが,やは生体の数は予想より多くはなかった.

飼育開始から約2年半だが,MAXに増えていたのは1年後位だった気がする.

野外種で,マットを使う種の場合,マットの更新は1年サイクルがベストだろう.

2009年07月15日

アマミモリゴキブリ

チャバネゴキブリ科 Family Blattellidae
チャバネゴキブリ亜科 Subfamily Blattellinae 
ホソモリゴキブリ属 Genus Episymploce Bey-Bienko
アマミモリゴキブリ Episymploce amamiensis Asahina

リュウキュウモリゴキブリより1回りほど大型で細身の種.

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♂成虫.

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♀成虫.
雌雄の形態は大差なく,腹端等細部を見る必要がある.

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終齢幼虫.

分布は奄美大島や徳之島などの鹿児島県所属の離島.
沖縄本島以南は私の友人や,旅行者も良く行くので,
ゴキブリを入手する機会もあるが,
鹿児島から沖縄本島の間の島々は,ゴキブリを扱える知り合いが少なく,
この島々にしか生息しないゴキブリは入手し難い.
今回,ある方のご手配のおかげで入手する事が出来た.
感謝,感謝.

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