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2014年06月20日

リュウキュウクチキもう1ケージ


Appearance of another breeding cage of Salganea taiwanensis ryukyuanus


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別の産地のケージ.

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もっと大きなケージで飼育すると,様々な行動が観察できそうだ.

2014年06月19日

リュウキュウクチキゴキブリの放置結果

The result of having neglected the breeding case of Salganea taiwanensis ryukyuanus

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タイワンクチキゴキブリは,放置飼育をすると,前回お見せしたような状態になる.
しかし,本種はやばそうに見えても,ちゃんと生きているところに何か違いがあるのだろう.

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水容器下にいた,一家族.

2013年07月10日

リュウキュウクチキゴキブリと粘菌


Salganea taiwanensis ryukyuanus and slime mold.

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何かの拍子に,突然湧き出す粘菌.

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ケース蓋に立ち上がる太粘菌.

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マット表面にも這い回っている姿が見られる.

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写真が悪くて申し訳ないが,ゴキブリは至って平気.


2011年09月21日

リュウキュウクチキゴキブリの巣拡大


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朽木を削って作った空間が広がっている.

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もっと大きなケージであれば,蟻の巣のようにいくつかの部屋と通路を観察する事ができるかもしれない.

広いスペースと容器があれば作って見たい.
面白い展示物になると思うのだが.

2011年09月09日

リュウキュウクチキゴキブリの巣

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オオゴキブリに続き,クチキゴキブリの巣内様子.
ちゃんと飼育すれば,このような平和な親子関係を創れるのだが.
いつもこれで安心し,壊滅間際まで放置してしまう.

限られたスペース内での飼育頭数は制限があるようなので,数を増やしたい人は,ペア毎にケージ管理をした方がよいと思われる.

2009年11月18日

リュウキュウクチキゴキブリの子育て

マット中に生息する種は,その生活を観察する機会が少ない.
本種をはじめ,国内種では
オオゴキブリ科 オオゴキブリ属
オオゴキブリ Panesthia angustipennis spadica (Shiraki)
ヤエヤマオオゴキブリ Panesthia angustipennis yayeyamensis Asahina

オオゴキブリ科 クチキゴキブリ属
エサキクチキゴキブリ Salganea esakii Roth
タイワンクチキゴキブリ Salganea taiwanensis taiwanensis Roth
リュウキュウクチキゴキブリ Salganea taiwanensis ryukyuanus Asahina

外国種ではヨロイモグラゴキブリ Macropanesthia rhinoceros
(人によってはマット無しで繁殖させている人もいる)
アイスポットローチ Lucihormetica subcinta
などは飼育していても姿を見るのは床換えの時だけだったりする.

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ケース横に空洞が開いている.

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拡大.
中には子供を生んだばかりの親子が観察できる.
上手く壁面に営巣すると,このようにその生活が観察でき楽しい.

2009年10月06日

オオシロアリ

先日,爬虫類の友人より奄美のお土産として,
リュウキュウクチキゴキブリ他をもらった.

その容器の中にいたのがこのシロアリ.

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右下にいる個体.
リュウキュウクチキゴキブリ幼虫と体色は良く似ているが,ゴキブリではない.

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しかも大きい.
10㎜近くある.

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これだけ大きいとゴキブリ近縁というのも理解できそう.
Hodotermopsis sjostedti Holmgren, 1912
と思われるが,元々ゴキブリを採ったとき,朽木と一緒に混ざったと思われる虫の為,いたのはこの1匹と兵蟻の頭部のみ.

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巨大である.
咬まれたら痛そう.
唯一いた幼虫は,後日標本にしようと朽木と一緒にしばらく放置したら,溶けて無くなっていた.
残ったのはこの頭部だけとなった.

このシロアリも飼育したら面白そうである.

2009年07月03日

リュウキュウクチキゴキブリ

オオゴキブリ科 Family Panesthiideae
クチキゴキブリ属 Genus Salganea Stal
リュウキュウクチキゴキブリ Salganea taiwanensis ryukyuanus Asahina

オオゴキブリ科のゴキブリは生活環境が朽木の中であるため,
普段はマットの中や,やはり朽木内に潜み,
なかなかその姿を見ることは無い.

分布は沖縄本島より南では発見されておらず,
奄美大島・徳之島までの離島に生息.

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本種は30mm内外のオオゴキブリに似た種であるが,
大きさも一回りほど小型であり,,
成虫になると翅を咬みあい一様にこの個体のような一見短翅の外見となる.

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たまたまケージを覗くと,ペアらしき成虫2匹と,
その周りに生まれたばかりの幼虫を発見.
数えると約20匹.
水容器の右上方マットの上にいるのだが,これでは判らないので拡大.

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クチキゴキブリ属は,オオゴキブリ属よりも親子の絆は強いといわれ,
幼虫が成長しても同じ材中に集団で生活している.

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急にケージの蓋を開けたため親は端に避難.
その後を追って集まる子供たち.

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