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2018年04月18日

Diploptera punctataの好み

Selection of food of the Diploptera punctata

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MFより食べると思いZFを与えていたが,最近,Oxyhaloa deustaやPhoetalia pallidaに比べ,食べ残しが多いことに気がついた.
そこで,2種を入れ比較した.

結果は

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前.

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約10日後.
お!MFの方が減っている.
しかし,ZFも食べている.
普通のゴキブリは,ZFを全く食べないので嫌いではないのだろう.
今後,混ぜて与えるべきか,MFだけにすべきか迷うところ.

2017年12月27日

Pacific beetle cockroach

Diploptera punctata

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唯一,胎生といわれているゴキブリ.
ミルクを体内で卵に与えるらしい.

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翅が特徴的で,後翅中間部から先を内側に折れ曲げて収納する.
飼育している人も多いでしょうから,翅を広げてみてください.
少し感動します.

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卵鞘も変わった形をしている.
普通,卵型の中に目などができるが,本種は目が飛び出ている.

2012年04月16日

Therea grandjeani 新成虫

New imago of the Therea grandjeani.

最近大量に羽化が始まった.


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羽化直後は,翅の白い斑が汚れておらず,白と黒のコントラストが大変美しい.


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左雄.
右雌.
水がなくなっていて,入れたら夢中で飲んでいる図.
動かないので写真が撮りやすい.

2011年03月03日

ビートルローチ飼育

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餌は草食系げっ歯類の固型飼料を与えている.
飼育ケージ内が干草の臭いがする.
水と餌とシェルターだけでたくましく殖えている.

2010年11月24日

ビートルローチ衝撃の 3○

羽化直後の♀と交尾する♂は今更驚かない.

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が,これは少し不自然?多い?

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濾紙で引き上げるとやはり3匹くっついている.

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別の角度より.

日常的にこんな事が起きているのだろうか?

ゴキブリの交尾は沢山見てきたが,普通は1対1.
人間界もいろいろいるのだから,しょうがないとは思うが.
昆虫の世界にもあるんですね.
しかし,どうやってくっついているのだろう.

2010年05月13日

ビートルローチ 成虫 まとめ

昨年の9月に羽化直後の白い♀が交尾し,その後単独飼育した♀個体が,3/5に10匹産仔したことはお伝えした.
その後,その幼虫を飼育していたが,やっと昨日成虫となった.

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交尾から約半年かけて産み落とされ,成虫までは2ヶ月でスピード成長した.

2010年03月11日

ビートルローチ 今頃? 産仔

family Blaberidae
subfamily Diplopterinae
genus Diploptera Saussure, 1864
species Diploptera punctata(Eschscholtz,1822)

昨年の9月(9/17),♀の脱皮直後の真っ白個体の時に,交尾されちゃった♀.
その♀を交尾終了後,♂から離し,単独飼育していた.
はたして,体が硬化する前の交尾など有効なのか?

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交尾してから6ヶ月.
♀の横に幼虫がいる.
かなり多きい.

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数えると10匹.
ワモンゴキブリは交尾してから最初の卵鞘を産み落とすまで約10日.
それが孵化するまで約45日.
2ヶ月あれば1齢幼虫の姿が見れるわけであるが,本種は半年要した.

何度観察をやめて飼育ケースに戻そうと思ったことか.

これで今後,白♀交尾を見ても動揺はしない.

2009年08月05日

ビートルローチ交尾?!

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この状態を見たとき,一瞬カイコとゴキブリが交尾している??.
なぜ蛾が・・.

よく見ると,やはりそんな訳は無かった.
ちゃんとゴキブリ同士の交尾であった.

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しかし,通常昆虫は羽化直後の,外骨格が固まらない状態では交尾などしない.
ワモンゴキブリは羽化後約1週間後から交尾を開始する.
普通はそう言うものだ.

これを見て思い出したのがあるユスリカの話.

そのユスリカは,♀が水面上で羽化を開始すると,
親切に近寄ってきて,脱皮の手伝いをする.
無事羽化が終わり♀が♂に礼を言おうとすると,
すかさず交尾に持ち込んでしまうらしい.

しかし,ゴキブリ類の中でもこんな事が起きているとは想像していなかった.

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♀の翅が大分伸びてきた.

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発見から1時間後.
やっと交尾終了.
しかし,♀は白いままだ.

2009年05月25日

ビートルローチ

Diploptera punctata
体長2cm内外.

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英名:The Pacific beetle mimic cockroach(太平洋の甲虫に擬態したゴキブリ?)
ハワイなどの太平洋上の島々に分布しているという.
現に私の先輩がハワイに行った際,ホテルの周りで本種を捕まえたと聞いた.
翅が皮状で質感も甲虫の上翅を思わせる.
本種の日本国内飼育に関しては比較的古い記録があり,
1987年に,日本応用動物昆虫学会に研究が発表されている.
それによると,28℃で4回の脱皮を行い約60日で成虫となるとある.
本種は他の卵胎生のゴキブリと少し違い,保育嚢に収容された後,
数齢加齢した状態で産まれてくるらしい.
飼育していると,通常で言う1齢のようなサイズのゴキブリが存在しなく,
繁殖していないと思っていたら,数は増えていることから,
産んではいる様である.
でなければ4回の脱皮で成虫になる事はないであろう.
以前何かで読んだ本の中に,「体内で生まれた初齢幼虫に,
体内でミルク状のものを与え,ある程度の大きさまで育ててから産み落とす」.
とあったような・・?.

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