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2009年11月12日

ドバイの生き物 ゴキブリ その1

ドバイのPCO業者にドバイに生息するゴキブリを聞いてみた.

1.American cockroach ・・・ ワモンゴキブリ
(今回は見ることが出来なかったがたぶんいると思う)

2.German cockroach ・・・・チャバネゴキブリ
(現地室内にて捕獲した.日本と同じ状態だと思う)

3.Broun-banded cockroach・・・チャオビゴキブリ??
(これは少し怪しい?)

4.Srinamuroach  ・・・・・オガサワラゴキブリ
(一生懸命探したが発見できず.でもこれはいると思う)

5.Brown cockroach ・・・???
(たぶん下のゴキブリを指すと思う)

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リュウキュウモリゴキブリに良く似た種.
良く飛んでなかなか捕まらない.

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上の写真のような植栽の植わっている地表にいた.

また,同じ場所にいた少し変わった綺麗な種.

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前胸背側縁に黒線が入る.
大きさはヒメチャバネゴキブリ程度.
残念ながらこの個体は1匹しか捕まらなかった.

2009年04月30日

リュウキュウモリゴキブリ 卵鞘

リュウキュウクチキゴキブリ卵鞘.

大きさは7mm内外.

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形や大きさにムラは無く,ここの所卵鞘の異形ばかり見てきたので,
ある意味完成度の高い種というイメージである.

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初齢幼虫の群れ.
本種が産卵場所として好む条件は,湿度の高い場所.
乾燥した場所にも産み付けてあるが,圧倒的に水場のような場所が多い.
また,初齢幼虫も乾燥したシェルターより,
写真のように,ミズゴケ内などの湿った箇所に群生している.

2009年04月28日

リュウキュウモリゴキブリ 幼虫

幼虫は終齢に近づくと濃褐色となり,胸部背面側縁は淡褐色となる.

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回りにある黒い物体は卵鞘.

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こちらは中齢幼虫と1齢幼虫.

2009年04月27日

リュウキュウモリゴキブリ

チャバネゴキブリ科
チャバネゴキブリ亜科
ホソモリゴキブリ属
リュウキュウモリゴキブリ Episymploce sundaica(Hebard)

日本に生息するホソモリゴキブリ属は本種とアマミモリゴキブリの2種.

本種は,生息地では地表徘徊性が強いようで,
空き地の草の根をかき分けると,普通に採る事が出来る.
生息地は沖縄本島以南の島々.

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♂成虫.
成虫の体色は,見ての通り艶のある明るい茶色で,強く出る斑紋は無い.

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♀成虫.
卵鞘を付けている.
本種は日本産のゴキブリの中では良く飛ぶ方で,
高い場所から滑空する飛び方ではなく,
低い場所から自分の羽ばたきにより飛び立つ.
飼育する際は逃げないように注意が必要.

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