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2017年02月20日

ゴキブリを楽しむ“ヤエヤマオオゴキブリ〟

Enjoy cockroaches“Panesthia angustipennis yayeyamensis

オオゴキブリは,ゴキブリらしくないゴキブリとよく言われる.
クロゴキブリにと比較して,動きも幾分遅い.

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ただし,光の下にさらすと隠れようとして動き回るので写真はとりにくい.

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2013年02月21日

ヤエヤマオオゴキ脱皮直後の体色

The color of the body immediately after a self-renewal of Panesthia angustipennis yayeyamensis.

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気がつかなかったが,良い発色をしている.
中胸背板の三角オレンジとあわせるとさらに良い.

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数時間もすると,右のような黒色になるのだが.

2011年08月05日

ヤエヤマオオゴキブリ いつもの惨殺


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そろそろ水でもあげようと思い,蓋を取るとこの有様.

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日本のオオゴキブリ類の多頭飼育は無理のようだ.
こうなる瞬間を見て見たいが,そこまでデータを取っていないので,奇跡に近いだろう.

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幼虫は結構残っているので途絶える事はないだろうが,いつも虚しく思う瞬間.

2010年09月28日

ヤエヤマオオゴキブリ雌雄

オオゴキブリ類の雌雄の見分け方.


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♀成虫の腹面.
第7腹板で終わっている.


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♂成虫の腹面.

第7腹板の端部が欠けてもう1節見える.
冷蔵したため,普段より少し出てきているようだが,平常時でもこの感じで区別できる.

ちなみに,クチキゴキブリやヨロイモグラなどもこれで区別でき,もちろん幼虫も可能である.

これは第8腹板の先端が顔を出している.

2010年09月27日

ヤエヤマオオゴキブリ床換え

最近は3ヶ月に1回のペースになってきている.

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古いマットを半分ほど混ぜ,後は餌と棲家になる朽木を並べていく.
クワガタの産卵セットのようである.

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出てきたゴキブリは別カップに.
ガラス面は登れないので,入れ物の手配は楽である.
合羽橋が近いので,様々なサイズのプリンカップを買ってきて,実験や飼育に使い分けている.
非常に安価で便利な物だ.


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虫をいれマットを詰め完成.

以前は水容器や固型飼料を入れていたが,最近は入れていない.
朽木のみである.

2008年09月22日

オオゴキブリ科Panesthiidae(ヤエヤマオオゴキブリ)のマット交換

ヤエヤマオオゴキブリはタイワンクチキゴキブリよりもひどい事になっていた.
マットを掘っていくと次から次と死骸が出てくる.

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ざっと集めてこんな状態.
中にはまだ生きているのでは?というような死骸もあった.

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左がタイワンクチキゴキブリ,右がヤエヤマオオゴキブリ.
ヤエヤマオオゴキブリ幼虫の大きな特徴は中胸背に赤い斑が入るところ.
海外のオオゴキブリの中には,この赤色斑が4つあったり,大きいい斑が1つであったり,様々な色彩があるようだ.
しかし,成虫になると皆漆黒色になって見た目の変化はあまり無いようだ.

こうしてみると,非常に興味深い昆虫ではあるが,ただ飼育するだけであれば,
あまり張り合いのない種である.

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