Nocticola uenoi uenoi Asahina長翅
寒い東京で少しずつ増えているホラアナゴキブリ.
たまに見ると,長翅がいる.
まだ,短翅の♂は確認していない.
あまりに小さすぎて,生きた個体を捕まえる勇気が出ない.
私が使っているカメラはRICOH Caplio R7.
これ以上鮮明な写真が撮れない.
さすがホラアナゴキブリ.
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寒い東京で少しずつ増えているホラアナゴキブリ.
たまに見ると,長翅がいる.
まだ,短翅の♂は確認していない.
あまりに小さすぎて,生きた個体を捕まえる勇気が出ない.
私が使っているカメラはRICOH Caplio R7.
これ以上鮮明な写真が撮れない.
さすがホラアナゴキブリ.
頭部拡大.

腹端部
赤い矢印は交尾器.
と言う事で♂が正解.
はじめから分かっていた方もいらしたかと思いますが.
ケージを一回り大きな小プラケにしてから個体数がかなり多くなった.
そしたらやはりいました.
長翅.
今度こそ性別を確認するべくプラ管に移動させた.
しかし,忙しく一晩放置したら死亡していた.
結構乾燥には弱い.
横より.
翅と腹部のバランスは Archiblatta hoevenii の♂や,
Deropeltis erythrocephala の♂に近い.
ただ大きさが1/10以下である.
背面.
腹面.
雌雄分かりますか?
正解は明日.
ホラアナゴキブリが順調に増え,床換えをする事となった.
ミニプラケから小プラケへスケールアップだ.
水皿に使っている容器の裏についている♀.

拡大.
尾肢が体の割りに長い.

もう少し拡大.
透き通った卵鞘の中に卵が見える.
しかし,数はわからない.
2個か多くても4個だろう.
親の体長と比べその大きさがわかる.

別角度より.
ホラアナゴキブリが順調に増え,床換えをする事となった.
ミニプラケから小プラケへスケールアップだ.
水皿に使っている容器の裏についている♀.

拡大.
尾肢が体の割りに長い.

もう少し拡大.
透き通った卵鞘の中に卵が見える.
しかし,数はわからない.
2個か多くても4個だろう.
親の体長と比べその大きさがわかる.

別角度より.

「日本産ゴキブリ類」のホラアナゴキブリの解説には,
「前翅は透明,閉じた時には先端わずかに腹節の中央に達するのみ.」
とあり,長翅の存在は不明確である.
巷の噂で,長翅がたまに出ると聞いてはいたが,見たことが無かった.
最近順調に増えてきたので,見る個体数も多くなってきていたが,
中にコバエのような虫がいるのに気が付いた.

雌雄の判別はこの写真からは出来ない.
捕まえようと試みるがつぶしそうなのでやめた.

前方より見るとゴキブリのように見える.気がする.
次回勇気を振り絞り,標本にしようと思う.
ホラアナゴキブリの卵鞘を再び発見.
まだ白い卵鞘.
それにしても体長を考えると,巨大な卵鞘である.

生態は不明なことばかりなので,データを取りたいと思いつつ,
増えたらやろう,やろうと今日に至っている.
卵鞘を一度見たいと思っていたのだが,
やっと腹端に付けているのを発見.

体の大きさから比べるとかなり大きい卵鞘である.
カメラの精度が今一なのでこの程度しか撮れないが,
中には入っていても2匹(2卵)程度の感じである.

拡大.
サヤエンドウを短くしたような形である.
孵化した卵鞘を探してみようと思うのだが,なかなか実行できない.
非常に小さいゴキブリなので,結構気になって定期的に観察はしているのだが,
小さすぎて写真が上手く撮れず,映像の記録はあまり残せていない.
やっと,少しまともな写真が取れたので,その後の状況を.
珍しく2匹写っている.
繁殖スピードは遅く,中々殖えてこないが,滅びもしない.
沢山殖えたら実体顕微鏡下で観察したいのだが,
いつになる事やら.

同じゴキブリでも,本種が害虫として認識されることはありえないであろう.
小笠原話2度目の休憩.
今年3月末に親を手に入れたのだが,
昨日子供を産んでいた.
と言うか,卵鞘で産むらしいので,孵化していたが正しいのだろう.
小さくて判らない.
シロワラジの方が何倍も大きい.
拡大.

親も親で非常に小さい.
体長5㎜内外.