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2017年06月22日

ホラアナゴキブリの寿命

Lifespan of the Nocticola uenoi uenoi

2017年1月22日よりシャーレZooで飼育していた♀.

本日,死亡確認しました.
半年近く生きたことになる.
チャバネゴキブリの雌の寿命が5ヶ月といわれているので,同程度かそれより長いのには驚いた.

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この状態からすると,2~3日前に死亡したと思われます.
もう少し早めに気が付けば完品で回収できたのですが,すでに線虫やダニが侵入している.
いつも思うが,この寄生者はどこから来るのだろうか?

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回収できた卵鞘.
1月に産卵して以降確認できていなかった.
これはいつ産んだものかわからないが比較的綺麗に残っている.
卵数は4.

2017年05月19日

シャーレZooメンテ

Maintenance of breeding cases of petri dishes

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Hypercompsa sp.
やっと孵化しました.
1月に産下され約3ヵ月半.
ただし,複数卵鞘があったので,目安として見てもらったほうが良いと思いますが.

ホラアナハ1個生んでそれ以降産まない.
でも,まだ生きている.1/22に産卵したので,成虫になったのは遅くても1月初旬.
幼虫期から考えると,半年は生きるようだ.
この大きさでそんなに寿命があるとは予想しませんでした.
しかし,産卵が1個で止まったのは原因がわからない.

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いずれにせよ,容器が汚くなったので,新しいシャーレと交換しました.
各右が新しいシャーレ.

2017年04月19日

ホラアナゴキブリのシェルター

Nocticola uenoi uenoi shelter

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このタイプのシェルターを使い始めて,良かったこと.
1.ケースの交換頻度が減った.
2.観察がしやすくなった.

爆発的に増えはしないが良い方法だと思っている.

2017年04月10日

卓上Zoo状況

Desktop Zoo situation

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Hypercompsa sp.(左)とホラアナゴキブリ(右).

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両方とも1月に産下しているが全く孵化しない.

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Hypercompsa sp.は卵期間が長い可能性があるのでまだ可能性あるが,ホラアナは無理だろう.

そろそろ長期出張も入りそうなので,セット解消しようと思う.

2017年04月04日

ホラアナゴキブリ若齢幼虫

Young instar of a Nocticola uenoi uenoi

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現在床換え進行中.

幼虫拾いが大変.
卵鞘は見つからないので,はじめてから数ヶ月は古い床も維持しないと拾いそびれる.
卵期間がわかればよいが,1月に産下された卵鞘は未だに孵化しない.

2017年03月07日

沖縄のタマヤスデ

Ball millipede of Okinawa iland

ホラアナゴキブリの床換えを最近しておらず,床換えしない期間が長くなると,だんだん見かける数が減ってくる傾向があった.が,このケージはいつもの倍ほど放置しているが数が減らない.
原因は何だろうと思っていた.

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いくらなんでもと思い,床換えしようと水容器を持ち上げたらヤスデのような見慣れた糞で土が埋まっている.
よく見ると,かわいいいタマヤスデが転がっている.
これは,沖縄に行ったときに採集したタマヤスデだが,どうせ真面目に飼育してもいなくなると思い,同じ出身地同士同居させたのを忘れていた.

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ホラアナゴキブリも,自然界の様々な質の餌を摂っているのが健康によいのだろう.
以前,シロワラジを同居させたことがあったが,そのときはホラアナは増えなかった.一説では,ワラジは小さな卵鞘なら食べる可能性があると聞き,駆除したことがあった.
これは良いのかもしれない.

2017年03月06日

最近の卓上ZOO

Recent desktop zoo

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現在,ホラアナゴキブリ(左)とHypercompsa sp.(右)の孵化日数を調べる為,シャーレに入れ管理している.
例のハエトリが来る容器である.

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開けるとこんな状態.
レイアウトは少ないが,両方ともこの容器に入れて1ヶ月近くたっても元気にしている.
ただし,このように単純で逃げ場が無い状態だと,最低でも2日に1回は中の様子を確認し,乾いているようであれば給水をおこなっている.
飼育容器が小さくなればなるほど,管理は煩雑になるが変化がわかりやすいので,少数であればこの方が面白い.

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Hypercompsa sp.は,頻繁に産卵している.
果たして,この状況で孵化するのだろうか.

2017年01月26日

ホラアナゴキブリの卵鞘

Ootheca of the Nocticola uenoi uenoi

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枯葉の裏に産み落とされていた.
卵鞘の竜骨部に大きさの割には広い縁が見える.

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触っていたら葉から簡単に脱落したので,ミズゴケの上に移動.
クロゴキブリのように物に貼り付けたりはしないようだ.
こちらから2卵見える.

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反対側.
こちらも2個?
する多くても5卵程度しか入っていないようだ.
道理で増えない訳だ.

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スッキリとした♀.
カメラのせいか以前よりホラアナの写真が綺麗に撮れるようになった気がする?

2017年01月24日

ホラアナゴキブリ産卵

Oviposition of a Nocticola uenoi uenoi

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久しぶりの卵鞘.

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よく見ると卵鞘の端部を腹端で保持しています.
面白いですね.

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この個体は,手元で観察しようと思います.

2016年11月15日

ホラアナゴキブリとハエトリ

Nocticola uenoi uenoi and Jumping spider

室内の害虫に対しては可愛い殺し屋だが,ホラアナゴキブリのケージに侵入したら,恐ろしい殺し屋になる  ところだった.

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加水しようと思い,蓋を開けたら何か小さな物がケースの中に落下した.

最初は,ホラアナゴキブリの有翅虫が飛んだのかと思ったが,ハエトリの幼虫だった.

これは想定していない事態.
たぶん,ハエトリにとっては適当なサイズの虫が走り回っているケージにしがみ付き,虎視眈々と狙っていたのだろう.

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気が付かなかったら,丸々太ったハエトリの飼育ケージに変わっていただろう.
防虫紙を挟んでいて本当に良かった.

皆さんもさまざまな異物侵入回避のために,防虫紙(新聞紙でも問題なし)を挟みましょう.

2016年11月02日

ホラアナゴキブリの新飼育法

New breeding method of the Nocticola uenoi uenoi

本種の採集場所として,シロアリの巣内を聞いた記憶がある.
今の飼育も,ケージ下部に紙質のシェルターを入れているが,その中に入っていることをよく見かける.

そこで,ちょうど今は,数が安定しているので,同じような環境と思われる,シロアリの巣に数匹投入した.

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右はネバダオオシロアリ.左ゴキブリ.

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シロアリの巣に降り立ったホラアナゴキブリ.

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早速,暗い穴の中に消えていった.
雌雄は確認していないが,1ペアは揃っていると思う.
さてさて,巣内でシロアリと共生している姿が見られるだろうか?

2015年06月25日

新ケージにホラアナゴキブリ移植


Nocticola uenoi uenoi is transfused into a new breeding case

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昨日作った新ケージに壊滅ケージから虫体の移植.
直ぐ行わないのは,ミズゴケや紙シェルター,落ち葉,土など,今まで別々に管理していたものを,混ぜ合わせた為,馴染ませる目的がある.

が,紙シェルターは2~3日してカビが出,その後消滅するので,その後のほうが本当は良いと思うが,毎回壊滅に向かっているので,短日で移すことになってしまっている.

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メス成虫発見.
この日,発見できた虫体は5個体のみ.
予備ケージを作っていなかったらと思うと,ぞっとする.
これから1ヶ月ほど卵鞘の孵化個体を回収する為,古いケージを管理する.

2015年06月24日

ホラアナゴキブリの飼育


Breeding of the Nocticola uenoi uenoi

今年の3月に予備ケージを1つ作成して,2ケージで管理していましたが,大正解となってしまいました.

今日見ると,古い方のケージの個体数が激減.
過去にもこのような状態になり,何とか切り抜けてきているが,こんな綱渡りは安定的な飼育が出来ているとは言えないでしょう.

で,新ケージ作製.

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前回から気に入っている土中に紙質シェルター細かく切り,ちりばめる.

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ミズゴケで通路を確保する為にミズゴケをかぶせる.
左はベースが土で腐葉土を少し混ぜ,土が固まりにくくする為落ち葉を粉砕して混ぜたもの.

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それをケースに「フワ」と投入.

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給水器や成虫潜み用ミズゴケシェルターを埋め込み,落ち葉をかぶせて完成.

マット交換は,半年に一度は行った方が良さそうである.

2015年03月03日

ホラアナゴキブリ予備ケージ

Spare breeding cage of the Nocticola uenoi.

種名の通り,飼育ケージ下層に洞穴状の物を作ってから安定している.
また,観察もしやすく自分でも良いアイディアだと思っている.

作り方は簡単.

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紙製の種まきポットを半分に切って高さを調整.
切れ込みを入れ積み重ねる.

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ミズゴケで周りを覆い,土を入れる.
この場合,ヤシガラは使わない.
理由は土は腐らないから.

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給水容器と,万が一の水浸み込まない避難用シェルターを入れて完成.
虫体が非常に小さいので,乾燥は絶対避けないといけない.

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地下シェルターが,適度な湿度になるよう2~3日放置後使用する.

2015年01月01日

2015年 明けましておめでとうございます

I wish you a Happy new year 2015

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2014年10月31日

ホラアナゴキブリ 長翅

A long wing of the Nocticola uenoi uenoi.

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増えてきたが,長翅は少ない.
1/20位だろうか.

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2014年09月30日

ホラアナゴキブリ大繁殖


Nocticola uenoi uenoi large propagation.

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昨年まで,多少の増加と大幅な減少を繰り返して維持していたが,今年は減る様子もなく増え続けている.

理由は不明.

が,以前と変えたことは,飼育箱内底面にシェルターを入れた事.

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上部が乾燥しても,底側は湿度が保たれるようにと設置したが,もしかしたらこれが良かったかのかもしれない.

そういえば,このシェルター一度もカビが生えない.
こんな状態であれば,カビぐらい出ても良さそうだが.

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難点として考えられるのは,床換え.
それと,毎度のことだが,卵鞘がどこにあるか分からないので,時間がかかることだ.

2014年08月12日

ホラアナゴキブリ1齢


First instar of Nocticola uenoi uenoi

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1齢幼虫はほとんどが白色半透明.

一時,絶滅を危惧したが,突如幼虫が出始めた.

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なんとも不思議なゴキブリである.

2014年06月03日

ホラアナゴキブリ有翅乾燥標本

The dry specimen of the owner wing of Nocticola uenoi uenoi

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ラベルがあるからゴキブリだと判断できるが,無かったら不明な昆虫になりそうな状態.

2014年04月11日

ホラアナゴキブリの穴倉生活


The life of cellar of Nocticola uenoi uenoi

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自称,ホラアナゴキブリ観察ケースが上手く利用されているように見える.

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この中に数匹の個体を発見できた.
シロアリを見ている感覚だ.

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しかし,最近は以前のような大繁殖につなげていない.
また,こんな中で何を食っているのか.
固型飼料で良いのか.
小さいだけになぞが多い.

ホラアナゴキブリの穴倉生活


The life of cellar of Nocticola uenoi uenoi

RIMG1701.JPG

自称,ホラアナゴキブリ観察ケースが上手く利用されているように見える.

RIMG1702.JPG

この中に数匹の個体を発見できた.
シロアリを見ている感覚だ.

RIMG1703.JPG

しかし,最近は以前のような大繁殖につなげていない.
また,こんな中で何を食っているのか.
固型飼料で良いのか.
小さいだけになぞが多い.

2014年03月11日

ホラアナゴキブリ観察ケージ

The breeding box for observation of Nocticola uenoi uenoi

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本種の生活環境は,地中性との観察例があることから,ヨロイモグラゴキブリを参考にして,床中に観察用空間を作った.

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完成.
これから土をケースに馴染ませ,頃合を見て古いケージから引越しさせる予定.

2013年04月16日

ホラアナゴキブリ2013春


Nocticola uenoi uenoi of the spring of 2013.


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増えて減ってを繰り返す.

多分ケージを増やさないと絶対数は増えないのではないだろうか.

2012年12月04日

ホラアナゴキブリ復活


Revival of Nocticola uenoi uenoi

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1齢幼虫が常時見かけるまでになった.

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こう見ると,飼育環境の色も,状況を認識する目安として重要な気がしてきた.

2012年08月07日

ホラアナゴキブリ床換え 3


Breeding cage cleaning of the Nocticola uenoi uenoi.№3.

前回の床換えが2011年2月.

少し放置しすぎたようで,1月前は無数にいたのに,今日は・・・.
少ない.

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探さないと見つからない.

急遽,全交換する.

よく見ると,マット内に放飼したトビムシが極端に少なくなっている.

トビムシも生きられない環境なのか.

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また,ケース端には無機物結晶のような黄色い物質が目立つ.


原因は分からないが.
これから約1ヶ月ほどかけ,旧ケージから新ケージへ.

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今日は10匹見つけ移動した.
後何匹見つけられるか.
何個卵鞘孵化するか.
小さい種はちょっとした環境の変化にもダメージを受けやすいので油断してはダメですね.

2012年07月19日

マレーシア産ホラアナゴキブリ


Nocticola sp. collected in Malaysia.


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どこにいるか分かりますか?

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日本のホラアナゴキブリより一回りほど大きく見える.

1♀で,手元に来て1ヵ月.
当初,すぐ★になるかと思ったが,元気に走り回っている.

もしかしたら,卵鞘も生んでいるかもしれない.

2012年02月06日

ホラアナG長翅

An individual with a long wing of the Nocticola uenoi uenoi.

シロワラジを排除してから,急激に増えた.

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それと同時に♂長翅を見かけなくなったが,出るときは出るようで,炭カルを軽く駆け登っていた.

長翅のスイッチ.
研究したら面白そうですね.

2012年01月25日

ホラアナゴキブリの餌

Food of a Nocticola uenoi uenoi.

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小さすぎるので何を食べているか良く分からなかった.
しかし,増えてくると餌を食べる姿や,餌の減りも目で確認できるようになった.

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前回床換えしてからすでに1年近く経過している.
乾燥には気をつけているが,それ以外は特段手間がかからない.

このサイズで,もっと増やすことが出来れば,餌昆虫としても人気が出るかもしれない.

2011年11月25日

ホラアナゴキブリの複眼

Compound eyes of the Nocticola uenoi uenoi

たまたま死骸を発見.


早速実体顕微鏡下で写真を撮るが,いまいち.

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「眼」.
複眼です.
12個しか確認できない.
朝比奈博士も日本産ゴキブリ類には眼がない個体もあると書かれているので,殆んど機能はしていないのだろう.

2011年10月27日

ホラアナゴキブリ カメラの限界

シロワラジムシを排除してから誠に良く増えている.

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久しぶりに有翅雄を見かけた.

RIMG0141.JPG

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雌.

ホラアナゴキブリを綺麗に撮るなら今使っているリコーでは無理のようだ.
次回,顕微鏡下で再挑戦する・・予定.

2011年09月16日

2011年夏 ホラアナゴキブリ


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シロワラジを排除してから順調に累代できている.

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が,寿命が短いのか「ホラアナだらけ」のようにはならない.
また,チャバネや他の繁殖力が盛んな種のように,「死骸だらけ」にもならない.

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最近は,餌も殆んど入れていないが,飼育できている.
まあ,カビだらけの固型飼料は入っているが,ダニが食べているやら良く分からない状況.

2011年06月29日

ホラアナゴキブリ飼育

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シロワラジ排除後は順調のようだ.
容器サイズは小.
当分小で大丈夫でしょう.

本種のような小型種は,特に乾燥に弱いと思われるので注意しましょう.

マットは土をベースにその上にミズゴケ,ミズゴケ乾燥抑制に落ち葉を入れています.
水場は小型のプリンカップ水場.

マットに腐葉土などを混ぜない理由は,腐朽する物を大量に入れると,マット交換が頻繁になり,そのたびに微小なサイズの卵も一緒に処分してしまう危険があり,メンテが楽な土となる.

2011年06月07日

ホラアナゴキブリ同居者選定

小型の屋外種飼育は,飼育環境に左右されやすいと考えられる.

以前は,不用物処理にシロワラジを同居させていたが,卵喰いの影響を助言され,シロワラジを排除し約半年.

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確かに,個体数が安定して増えてきた気がする.

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シロワラジ同居時は,シロワラジ増加にともない,ホラアナ幼体数が頭打ちになっていた気がする.
小型種は同居種も検討が重要のようだ.

2011年02月02日

ホラアナゴキブリ床換え2

約半年ほど前に交換したが,シロワラジが異常繁殖したため,マットを交換した.
もう一つの理由として,浅草在住のM氏より,ワラジは卵鞘に悪影響がある.
と,聞いていた.
現在のホラアナの状況を見ると,確かにワラジが異常繁殖してから,小さな幼虫が見かけなくなっている.
実際の影響は不明だが,本種のような微小種は環境の悪化で滅びやすいと思われるので,マットを交換した.

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シロワラジ群.

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移し中.

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すっきり.
今度こそは,ホソワラジは入れていないと思う.

2010年11月22日

ホラアナゴキブリ 長翅の意味

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ケージを開けると,コバエが飛び出した.

と思ったら,長翅の♂.

写真を撮ろうとごそごそしている内に逃走.

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まあ,♂なので繁殖はしないが,反省せねば.

しかし,まさか飛ぶとは思わなかった.
結局,飛んだ写真はなく,ケージの中にいた飛びそうな別の長翅.

2010年07月12日

ホラアナゴキブリ床換え

飼育を開始して初めての床換え.

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約1年と3ヶ月この左のセットで飼育してきたが,シロワラジが大繁殖と,それに伴うマットの泥化が顕著になったので思い切って交換した.

右がニューセット.

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餌キャップの初齢幼虫.
虫体が小さいので,潰さぬように,もれが無いように移すのは大変だ.

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ワラジより全然小さい.

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指にも平気で乗ってくるが,吹くと飛んでいくし,振り落とそうとしても意外と落ちず,悪戦苦闘.

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右が移し終わり.
その後しばらく右の容器もそのまま維持し,孵化した幼虫なども順次移す予定.

2010年06月01日

ホラアナゴキブリ ♂

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少し鮮明な写真が撮れた.

ttyuou%20%281%29.JPG

もう一つ.
今使っているカメラではこれが限界だろう.

2010年04月07日

ホラアナゴキブリ 短翅♂

ホラアナゴキブリ短翅成虫♂.

horaa.JPG

肉眼ではその形態は確認できないほど小さい.
良くぞ発見したと思うサイズである.

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これは長翅の♂成虫であるが,同じ♂の成虫とは思えない.

2010年01月28日

Nocticola uenoi uenoi Asahina長翅

寒い東京で少しずつ増えているホラアナゴキブリ.
たまに見ると,長翅がいる.
まだ,短翅の♂は確認していない.
あまりに小さすぎて,生きた個体を捕まえる勇気が出ない.

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私が使っているカメラはRICOH Caplio R7.
これ以上鮮明な写真が撮れない.
さすがホラアナゴキブリ.

2009年12月22日

ホラアナゴキブリ 長翅性別


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頭部拡大.

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腹端部
赤い矢印は交尾器.
と言う事で♂が正解.
はじめから分かっていた方もいらしたかと思いますが.

2009年12月21日

ホラアナゴキブリ 長翅

ケージを一回り大きな小プラケにしてから個体数がかなり多くなった.

そしたらやはりいました.
長翅.

今度こそ性別を確認するべくプラ管に移動させた.
しかし,忙しく一晩放置したら死亡していた.
結構乾燥には弱い.

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横より.
翅と腹部のバランスは Archiblatta hoevenii の♂や,
Deropeltis erythrocephala の♂に近い.
ただ大きさが1/10以下である.

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背面.

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腹面.
雌雄分かりますか?
正解は明日.

2009年11月04日

ホラアナゴキブリ卵鞘3

ホラアナゴキブリが順調に増え,床換えをする事となった.
ミニプラケから小プラケへスケールアップだ.

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水皿に使っている容器の裏についている♀.

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拡大.
尾肢が体の割りに長い.

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もう少し拡大.

透き通った卵鞘の中に卵が見える.
しかし,数はわからない.
2個か多くても4個だろう.

親の体長と比べその大きさがわかる.

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別角度より.

ホラアナゴキブリ卵鞘3

ホラアナゴキブリが順調に増え,床換えをする事となった.
ミニプラケから小プラケへスケールアップだ.

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水皿に使っている容器の裏についている♀.

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拡大.
尾肢が体の割りに長い.

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もう少し拡大.

透き通った卵鞘の中に卵が見える.
しかし,数はわからない.
2個か多くても4個だろう.

親の体長と比べその大きさがわかる.

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別角度より.

2009年10月28日

ホラアナゴキブリ 長翅タイプ

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「日本産ゴキブリ類」のホラアナゴキブリの解説には,
「前翅は透明,閉じた時には先端わずかに腹節の中央に達するのみ.」
とあり,長翅の存在は不明確である.

巷の噂で,長翅がたまに出ると聞いてはいたが,見たことが無かった.

最近順調に増えてきたので,見る個体数も多くなってきていたが,
中にコバエのような虫がいるのに気が付いた.

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雌雄の判別はこの写真からは出来ない.
捕まえようと試みるがつぶしそうなのでやめた.

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前方より見るとゴキブリのように見える.気がする.

次回勇気を振り絞り,標本にしようと思う.

2009年06月24日

ホラアナゴキブリ 卵鞘 2

ホラアナゴキブリの卵鞘を再び発見.

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まだ白い卵鞘.
それにしても体長を考えると,巨大な卵鞘である.

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生態は不明なことばかりなので,データを取りたいと思いつつ,
増えたらやろう,やろうと今日に至っている.

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2009年06月10日

ホラアナゴキブリ卵鞘

卵鞘を一度見たいと思っていたのだが,
やっと腹端に付けているのを発見.

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体の大きさから比べるとかなり大きい卵鞘である.
カメラの精度が今一なのでこの程度しか撮れないが,
中には入っていても2匹(2卵)程度の感じである.

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拡大.
サヤエンドウを短くしたような形である.
孵化した卵鞘を探してみようと思うのだが,なかなか実行できない.

2008年12月16日

ホラアナゴキブリ

非常に小さいゴキブリなので,結構気になって定期的に観察はしているのだが,
小さすぎて写真が上手く撮れず,映像の記録はあまり残せていない.
やっと,少しまともな写真が取れたので,その後の状況を.

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珍しく2匹写っている.
繁殖スピードは遅く,中々殖えてこないが,滅びもしない.
沢山殖えたら実体顕微鏡下で観察したいのだが,
いつになる事やら.

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同じゴキブリでも,本種が害虫として認識されることはありえないであろう.

2008年07月10日

ホラアナゴキブリ幼虫

小笠原話2度目の休憩.
今年3月末に親を手に入れたのだが,
昨日子供を産んでいた.
と言うか,卵鞘で産むらしいので,孵化していたが正しいのだろう.

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小さくて判らない.
シロワラジの方が何倍も大きい.
拡大.

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親も親で非常に小さい.
体長5㎜内外.

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