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2016年05月19日

Blaberus discoidalis 床換え

Cleaning of the breeding case of the Blaberus discoidalis

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8ヶ月ぶりの床換え.
水容器と餌皿を取り除いた様子.
死骸と脱皮殻と糞,のマットに潜って良く分からない状態だ.

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幼虫の選別は,手を混合マットに突っ込み,手に付いてくる個体を新しいケースに移す.
人を人と思わず,すぐ数匹乗ってくる.

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左が選抜組.

Blaberus属は多数種飼育しているが,丈夫さでは№1だと思う.
また,最も有名で古典的な種.
好きである.

2010年11月11日

ブラベルス ディスコイダリス飼育

Blaberus discoidalis Serville, 1839

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ブラベルス属の飼育は比較的簡単な種が多い.
本種もどんどん増える.
ブラベルス属の中では,最も古くから日本に輸入されていたのではないだろうか.
あまりもポピュラーなため,ローチ飼育者でも意外と飼育していなかったりするかも.

ブラベルス属は種によって,乾燥した状態では初齢幼虫が弱かったり,
成虫に脱皮する際,羽化不全を起こす種も見受けられる.
しかし,本種はほとんど心配ないようだ.

2008年06月06日

ブラベルスディスコイダリス 幼虫

幼虫の特徴はやはり前胸背板の鬼の面のような模様.
齢別にやると簡単には出来ないので,終齢とおぼしき個体を抽出.

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3個体見ても特に大きな個体変異は無さそうである.

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そしてこちらが初齢幼虫.
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2008年06月05日

ブラベルスディスコイダリス成虫

Blaberus discoidalis 体長35-45㎜(Allpet Roaches引用) 
分布:中央アメリカ・メキシコ

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上が♂.下が♀.
ブラベルス属の中では,日本国内において最も多く流通している種と考えられる.
体長に関して♀の場合,保育嚢に卵鞘が収まってしまうと,
腹部が長くなり,様々な資料に掲載されている体長とズレが生じると考えられる.
したがって雄の体長を計測してみた.
暴れる成虫を捕まえると脚の棘が刺さりかなり痛い.
保持する場所により,腹部が伸び縮みするので正確には計りにくい.
計測方法を統一するため,透明プリンカップに1匹入れ,シャーレで蓋をし,
裏面よりノギスで腹端部までの長さを測った.
5匹平均の体長は48.5㎜.最小47㎜.最大49.5㎜.
他種との違いとして,前胸背板の黒紋が後縁に接しているか否かにより,
見分ける方法もあると聞くが,私の飼育している本種はいろいろいるようだ.
上2匹が♂.
下2匹が♀.

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発現の割合は雌雄各5匹確認しましたが,
前胸背後縁に達する個体は♂2/5  ♀4/5
トータルすると6/10で6割の個体が達するが,4割は達しないという結果に.
というわけでもう少し見ていきます.

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