« オオモリゴキブリ   |   メイン   |   オガサワラゴキブリ »

2011年11月15日

オガサワラウスヒラタゴキブリ羽化

Eclosion of the Onychostylus pallidiolus boninensis

ogasaksf.JPG

どちらが見易いか.
フラッシュ無し.

ogasaksf%20%281%29.JPG

フラッシュ有り.
白い物をとるのは難しいですね.

2011年10月17日

ゴキブリ写真 1

発表スライド用に撮ったが,いい加減な私の写真としては,綺麗に出来たと思うのでご紹介.


minami.JPG

ミナミヒラタゴキブリOnychostylus vilis


%E3%81%8A%E3%81%8C%E3%81%95%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%86%E3%81%99%E3%80%80%EF%BD%87.JPG

オガサワラウスヒラタゴキブリOnychostylus pallidiolus boninensis


%EF%BD%86%EF%BD%88%EF%BD%84%EF%BD%86%EF%BD%87.JPG

ヒメチャバネゴキブリBlattella lituricollis


%E3%81%84%EF%BD%92%EF%BD%86%EF%BD%87%EF%BD%96%EF%BD%87%EF%BD%86.JPG

イエゴキブリNeostylopyga rhombifolia
これだけはW採集品につき,いろいろ欠損がある.

2011年08月19日

オガサワラウスヒラタゴキブリ飼育

内地に分布するウスヒラタゴキブリは,2回飼育して失敗している.

島嶼の亜種として,こちらの方が癖がありそうな感じだが,ダニ大発生や放置による大干ばつにも耐え復活している.

野外種は,一度減少傾向に向かうと再生が難しいが,本種は何とかいけている.

RIMG0155.JPG


湿地帯を設け,餌は固型飼料.
炭カルもミナミヒラタゴキブリほどは登らない.

2011年07月05日

オガサワラウスヒラタゴキブリ 大変だ

何か悲惨な内容ばかりの今日この頃.

あまりそんなネタは多用したくないのだが,事実なのでどうにもならない.

ギリギリのところで気がつき修正しているので,皆様もやっちゃーならない事例という事で.

ogausuv.JPG

中齢以上が死滅していた.
ウスヒラタゴキブリより累代は簡易と思っていたが,例のダニが大発生しており,初齢幼虫も死骸が転がっている.

ogausuv%20%282%29%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg


水入れを持ち上げると,ワラワラダニが結構な速さで登ってくる.
矢印の3倍ほど手についている.

特別,痒みや腫れはできないので,不快なだけと思うが,嫌な感じである.

今回は,生体の数も減っているので,とことんダニを排除して床換えを実行.

ogausuv%20%281%29.JPG

最低限のセットに,初齢幼虫を1匹1匹移し変える作業がもう1週間以上続いている.
小笠原の自然遺産登録により,ゴキブリといえど採集しにくくなる.
多分,こんなマイナー種を維持している人はそんなにいないでしょう.
目指せ復活.

2010年10月08日

オガサワラウスヒラタゴキブリ交尾


ogaussssukou.JPG

内地にいるウスヒラタゴキブリは滅んでしまったが,本種は順調に飼育できている.

ogaussssukou%20%281%29.JPG

前にも書いたかもしれないが,分布の広いゴキブリの場合,年間の温度差が少ない地域のグループの方が飼育しやすい.

2009年06月13日

小笠原より ゴキブリ偏

本日より小笠原に来ています.
東京竹芝桟橋を出たのが昨日午前10時.
到着したのが本日,11時30分.
25時間30分かかります.

%E3%82%AA%E3%82%AC%E4%B8%B8.JPG

小笠原丸より東京方面を望む.
水平線だけです.

そんなわけで,今日見つけた小笠原のゴキブリをご紹介.

RIMG0018.JPG

ミナミヒラタゴキブリ.
伐採されたヤシ類の枯葉より採取.

RIMG0028.JPG

ヒメチャバネゴキブリ.
本種はたぶん小笠原のどこにでも居ると思われる.
しかし,私はこの場所でしか見つけることが出来ない.
ここにくると今のところ100%発見できる.

%E3%81%8A%E3%82%AC%E3%82%A6%E3%82%B9.JPG

オガサワラウスヒラタゴキブリ.
昨年は同じ場所で沢山見つけたが,今回はこの幼虫1匹のみ.
妙に蟻が多く,その為にどこぞへ引越ししたのかも.
もう少し他の場所を探索してみようと思う.

2009年04月10日

オガサワラウスヒラタゴキブリ幼虫・卵鞘

ogausu.JPG

こちらは幼虫.
腹背面の両端に黒斑が発達した個体.
ウスヒラタゴキブリの幼虫はどちらかというと薄黄色だが,
本種は褐色系が強い.
ちなみに食べているのはいつもの固形飼料.

こちらは卵鞘.

ogausu%20%283%29.JPG

ウスヒラタゴキブリと変わらない.
産卵場所としては,このように乾燥した場所にするが,
全てがそうではなく,給水器回りの湿度の高い場所に産み付けている物もある.
飼育に関しても,ウスヒラタゴキブリと特に違いは無い.
しかし,繁殖スピードは記録したわけではないが,
モリチャバネゴキブリや,ミナミヒラタゴキブリと比較して,
ゆっくり感がある.

2009年04月09日

オガサワラウスヒラタゴキブリ 成虫

改めてご紹介.
オガサワラウスヒラタゴキブリ Onychostylus pallidiolus boninensis Asahina

ogausu%20%282%29.JPG

生息地は小笠原諸島.
昨日紹介した関東にも生息するウスヒラタゴキブリの地域亜種.
違いとしては,
オガサワラウスヒラタゴキブリの形態に黒斑(褐色斑)が多く現れる事.
その部位は頭頂,顔面,腹部腹面の側方.
また,幼虫でも著しく黒斑の発達する個体が多く出現する.

ogausu%20%281%29.JPG

これは羽化不全で上翅片側が欠損した個体であるが,
腹背面の黒斑がよく判る.

ogausu%20%284%29.JPG

こちらが腹面.
こちらにもウスヒラタゴキブリ特有の黒斑が出現する.

2008年04月23日

小笠原の生物 オガサワラウスヒラタゴキブリ終齢幼虫

本種を採集した場所は,ミナミヒラタゴキブリも採集する事が出来た.
この2種は外見がよく似ているため,初齢幼虫では識別は難しいと思う.
今後,ウスヒラタゴキブリ,ミナミヒラタゴキブリ各幼虫と比較してみようと思う.
%E3%82%AA%E3%82%AC%E3%82%B5%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%92%E3%83%A9%E3%82%BF%E7%B5%82%E9%BD%A2.JPG
こちらはオガサワラウスヒラタゴキブリおそらく終齢幼虫.
ミナミヒラタとは明らかに翅芽(?)の大きさが違うようだ.

2008年04月22日

小笠原の生き物 オガサワラウスヒラタゴキブリ

チャバネゴキブリ科 Blattellidae 
ウスヒラタゴキブリ属 Onychostylus Bolivar
オガサワラウスヒラタゴキブリ Onychostylus pallidiolus boninensis Asahina

過去に数回行ったが,本種を見つける事が出来なかった.
本種は学名からも判る様に“boninensis” 小笠原固有種である.
特徴は成虫・幼虫とも♂♀腹部腹面の側方に黒褐斑を発達させてくる.
らしい.
前回の経験を踏まえ,ビロウの枯れ葉を捜した.
%E3%82%AA%E3%82%AC%E3%82%B5%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%92%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%82%B4%E3%82%AD%E3%83%96%E3%83%AA%E5%B9%BC%E8%99%AB.JPG
中齢幼虫.
腹面が明らかに黒いのが判る.

Copyright©2007 CIC Inc All Right Reserved.