ホタルゴキブリ床換え 後編
シェルターの底も糞で詰まってしまっている.
再利用するときは,ピンセットを差し込んで糞をかき出す.
シェルターを移動した後に残った糞の山.
作業後.
綺麗になりました.
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シェルターの底も糞で詰まってしまっている.
再利用するときは,ピンセットを差し込んで糞をかき出す.
シェルターを移動した後に残った糞の山.
作業後.
綺麗になりました.
ホタルゴキブリ床換え.
作業前.
本種は壁面を非常によく登る.
登攀防止に塗っている炭カルもこのようにすぐに落ちてしまう.
糞も同サイズのチャバネゴキブリに比べ粉っぽく,
溜まると湿度がたまりカビが出やすい.
縦の状態で保持している.
この後,再び体内の保育嚢に収納し,子供を産む.
これは親が初産か何かで,排出してしまった卵鞘である.
卵の数を数えると,片面12個並んでいる.
おそらく1回の産仔で20~28個ほどの仔を産むと考えられる.
初齢幼虫は全身黒褐色で特別特徴のある色彩はしていない.
少し成長すると腹部背面に白いラインが入る.
終齢に近くなると体色は,明るい茶色となり,黒斑が明瞭となる.
違う種見えるが同一種である.
本当に本種は臭いが無く,虫体も臭わず扱いやすい.
Schultesia lampyridiformis Roth
成虫体長♂15㎜内外,♀20㎜内外.
分布:South America
雌雄同型であるが,体長が違う為判りやすい.
チャバネゴキブリと似たような大きさである.
これは♀.
この様な写真だと屋外稀少種に見えるが,
卵胎生で増え,繁殖力はチャバネゴキブリをしのぐ勢いである.
飼育もチャバネゴキブリと全く同様の使用で,どんどん増える.
しかし,大きな違いは臭いがない事である.
これはペットローチとしては重要な特徴である.
しかし,チャバネと同じという事は,厨房に侵入したら同じように増える可能性がある.
こちらはおそらく両方とも♂.