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2009年09月18日

マルゴキブリ出産

2007年11月末に生まれた子供たちがやっとF2を産んだ.

実に2年弱 要した事になる.
成虫になるのに1年半.
生むのに半年.

熱帯に産する種のくせに,何と成長の遅い種であろう.

ケージ内をわらわら走り回るようになるには,この後さらに2年必要なのだろう.

これは大変だ.

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拡大.
横にいる白いのはシロワラジです.

2009年08月24日

マルゴキブリ 成長速度

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この♂成虫は2007年11月に生まれた個体.
最近やっと成虫になった.
まもなく2年目を迎えようとしている.
早い個体は今年1月に成虫となったが,
おそらく♀と成長が合わなかったのだろう.
いまだにF2が出てこない.

同じマルゴキブリ属のヒメマルゴキブリは,
大きさが小さいとはいえ,すでに大繁殖している.
もしかすると,熱帯に生息していながら,
越冬を行うような変な生態なのかもしてない.
現状では国内種で最も成長が遅い可能性がある.

しかし,同じ熱帯のタイ産Trichoblatta sp は,
すでに子供が10mmを超えており,これだけ似ている種であれば,
大きな生態の違いは無いと思うのだが.

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タイ産Trichoblatta sp 幼虫.

2009年03月24日

マルゴキブリ♂成虫

先日紹介した個体と同じ個体と思われる.
日中探すとどこにいるか見当たらない事が多い.

夜になるとこうして出てくる.

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この写真で判るのは,雌雄全く形が違うが,脚の形は同じであること.
体の下から放射状に短い脚が伸び,踏ん張っている様子がかわいい.

2009年02月13日

マルゴキブリ雄成虫

先日羽化したマルゴキブリ♂成虫.
日中はシェルターの中に潜んでいるが,夜になると外に出てくる.

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触れようとすると,すぐに逃げてしまうので体長は実際に測れていないが,
「朝比奈正二郎著 日本産ゴキブリ類」には,体長20~21㎜とあり,
ヒメマルゴキブリの♂成虫(10~12㎜)に比べても幅も含めて見ごたえがある.
また寿命もヒメマルゴキブリに比べて長いと思われる.

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同じシェルターにいる♀成虫と思われる個体.
腹部が厚みを増しているように見える.
はたしてF2誕生の日は近いか.

2009年01月27日

マルゴキブリ やっと成虫

♂の成虫に羽化したての個体を発見.
脱皮不全を起こすといけないので,ケース外より撮影.

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F1誕生より約14ヶ月.
予想より早かった様な遅かったような.
ただ,飼育環境は真冬でも20℃を切る事のない温度であった為,
自然界では3月か4月頃成虫になるのかもしれない.

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3時間後の様子.
まだ体色はライトブラウンの初々しい♂個体である.

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脱皮殻は手つかずのまま.
ヒメマルもそうであるが,日本産マルゴキブリ属は脱皮殻を食べないようだ.

2009年01月16日

マルゴキブリ まだ幼虫

幼虫が生まれて1年以上経過したが,まだ幼虫である.

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このペースで成長すると,成虫まで1年半.
ちょうど今年の夏に成虫となり繁殖期を迎えるようだ.

2008年08月05日

マルゴキブリの成長

昨年11月に生まれたマルゴキブリの幼虫は,少しずつ大きくなり,
中齢から終齢の段階だと思われる.
初齢の頃に比べ,日中はあまり外を出歩く事が無くなった.
また,以前は単独でシェルター内にいることもあったが,
最近は一つのシェルター内に,全ての個体が寄り添うように入っている.

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しかし,成長してきているのでシェルターより,
はみ出してきている個体の写真は撮れた.
ヒメマルゴキブリはすでにF2・F3が生まれているのに,
本種は成長が遅いのか,飼育法が悪いのか,まだまだ成虫にはなりそうに無い.
まだまだナゾ多き種である.

2008年02月28日

マルゴキブリ 経過

ケースの掃除ついでに数を確認した.
親成虫1匹.
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久しぶりの対面である.
仔19匹3~4齢ほどの大きさだろうか.
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やはり産仔は最初の1回だけで,その後はなっかったと思われる.
雌は貯精しないのか,それとも間隔が長いだけなのであろうか.
同じマルゴキブリ属のヒメマルゴキブリはすでに複数回産仔しているのに.
生まれたては一緒であったが,今は親と仔は別々に生活をしている.

2008年01月28日

マルゴキブリ近況

ヒメマルゴキブリついでにマルゴキブリのその後.
昨年,11月末に産まれた仔達.
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本種はいまいち何を食しているのかよく判らないが,ちゃんと成長していた.
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しかし,産仔は1回しかしていないようだ.
早く雄を見てみたい.

2007年11月26日

マルゴキブリ産仔

このところ卵胎生の種が一斉に子を産み始め,大変忙しい状態である.
(他のゴキブリ達も当然毎日沢山卵鞘を産み続けている.)
今度はマルゴキブリTrichoblatta nigra (Shiraki)が子を産んだ.
わかりにくいが,手前に見える2匹が初齢幼虫である.
ヒメマルと同じく母親(長いひげ状のものが母親の触角である)に寄り添っている.
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マルゴキブリは八重山諸島に生息しており,雌はヒメマルゴキブリを大きく扁平にした形をしている.
一見ゴキブリらしからぬ外見をしている昆虫である.
家屋内に侵入して家の中を這い回る事は殆どありえないであろう.
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黄色い尾肢がチャームポイントのかわいいゴキブリである.

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