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2017年04月10日

卓上Zoo状況

Desktop Zoo situation

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Hypercompsa sp.(左)とホラアナゴキブリ(右).

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両方とも1月に産下しているが全く孵化しない.

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Hypercompsa sp.は卵期間が長い可能性があるのでまだ可能性あるが,ホラアナは無理だろう.

そろそろ長期出張も入りそうなので,セット解消しようと思う.

2017年03月13日

卵鞘に迫る線虫

Nematodes approaching the ootheca

Hypercompsa sp.
のシャーレ飼育容器に線虫発見.

最近は,マットなど全て殺虫してから使用しているが,逆にトビムシは積極的に導入しているので,どこかで侵入したのだろう.

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卵鞘(ピンク→)に迫る線虫(黄色↑)?

シャーレ内はマットがほとんどないのですぐに交換除去できたが,そのうち何を飼っているのか分からなくなりそうだ.

この卵鞘,2ヵ月たつが未だ孵化しない.

2017年03月06日

最近の卓上ZOO

Recent desktop zoo

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現在,ホラアナゴキブリ(左)とHypercompsa sp.(右)の孵化日数を調べる為,シャーレに入れ管理している.
例のハエトリが来る容器である.

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開けるとこんな状態.
レイアウトは少ないが,両方ともこの容器に入れて1ヶ月近くたっても元気にしている.
ただし,このように単純で逃げ場が無い状態だと,最低でも2日に1回は中の様子を確認し,乾いているようであれば給水をおこなっている.
飼育容器が小さくなればなるほど,管理は煩雑になるが変化がわかりやすいので,少数であればこの方が面白い.

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Hypercompsa sp.は,頻繁に産卵している.
果たして,この状況で孵化するのだろうか.

2017年02月16日

Hypercompsa sp. 産卵間隔

Spawning interval of the Hypercompsa sp.

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前回の産卵から約40日.
毎日見ているわけではないが,卵鞘は2~3日保持していたと思うので,見逃しは無いと思うのだが.
産卵間隔は,ワモンゴキブリ等は3日~なので,それに比べると長い.
しかし,科も違うので,違ってあたりまえなのだが.

2017年01月20日

Hypercompsa sp. 腹面

Ventral view of the Hypercompsa sp.

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この属は,現在南アフリカから5種が知られているが,アリの巣から得られるようで,どれも単為生殖をするようです.

2017年01月10日

ナゾゴキの正体

Real nature of the mysterious cockroach

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やっと正体が少しわかりました.
Hypercompsa sp.
とりあえず属まで.
種名までは不明.
この卵鞘の保持の仕方は,ルリゴキなどとよく似ていますね.

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しかし,卵鞘の表面は全く違っています.
中の卵数は5~6でしょう.

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大きさは2mm無いですね.

2017年01月01日

2017年 明けましておめでとうございます

Happy new year 2017

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本年もよろしくお願いいたします.

2016年12月16日

ナゾゴキの幼虫の餌

Mysterious cockroach larvae feed

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食性は落ち葉などかな?と思うが,本種も他のゴキブリ同様ネズミの固形飼料を良く食べてくれる.
楽な種である.

2016年12月14日

ナゾゴキの幼虫 3

Mysterious cockroach larvae 3

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これより小さな幼虫がいないので,たぶん1齢幼虫だと思われる.
体長は,1.8mm前後.

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裏面.
この様子だと,脱皮数は5~6回?
もっと少ないかもしれない.

2016年12月09日

ナゾゴキの幼虫 2

Mysterious cockroach larvae 2

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増えました.
6月に中齢幼虫で3個体頭購入し,現在幼虫数2~30は超えているだろう.

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で,気が付いたのだが,複数の幼虫がこのようにケースを登ってくる(いる).
普通,人が刺激を加えると,身を隠す行動をとるが,本種幼虫はそうではない.
成虫は,物裏に潜んでいる場合,物をどけると瞬時に土に潜ったが,幼虫はそうではないのか?
だが,このような小さな昆虫の幼虫は,乾燥には弱いはず.
好んで乾燥している場所に出てくるとは自殺行為である.
このような場合,飼育環境が悪いも考えられる.
最近このケース内で感じていた「トビムシが多い」=「マットが劣化してきた」が原因かも知れない.

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そこで,新しいマットに脱出幼虫を移すことにした.

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登っている幼虫を薬さじでそっと拾い,新容器に.

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20弱を移し終えた.

結構短期間で増える種ですね.

2016年11月11日

ナゾゴキの幼虫 1

Mysterious cockroach larvae 1

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餌入れにしているサンプル瓶の蓋の中にトビムシとは違う生物発見.
幼虫のようである.
やはりあのサイズで成虫のようだ.
とりあえず,増え始めてくれたようで一安心.
親もまだ健在なので,もう少し増えてくれるでしょう.

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それにしても小さい.

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トビムシとそれほど変わらない大きさ.
餌は,固形飼料も食べるようだ.

2016年10月04日

ナゾゴキ3

Mystery cockroach 3

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9/5にInvertebratedude氏よりコメントをもらっていた.
なにやら返信もしているので,認識していたようなのだが,全く記憶に無い.

で改めてみると,Corydiidae (Polyphagidae)ではないかとのこと.

そうなんです.
今更ですが,私もそれを考えていたところでした.

そして,新たな発見.

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こんな箇所に,こんな長い棘生えている種はあまり記憶にない.
やはり,産卵形態と増やして形態を詳しく観察しないと落ち着かなくなってきた.

2016年09月01日

ナゾのゴキブリ 2

Mystery cockroach 2

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ユニオンアイランド産のナゾゴキ成虫?.

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ルリゴキsp. 幼虫.

腹端部を見る限り,オオゴキブリ科の一種ではないかと思うが,全体の雰囲気ではルリゴキブリの幼虫にも良く似ている.
しかし,単為生殖するとすればやはりオオゴキブリ科.
まさか翅が生えてくる事は無いと思うが.

今のところまだ,ナゾ2なゴキブリだ.

2016年08月08日

ナゾのゴキブリ

Mystery cockroach

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先日のBlack out で購入した「ユニオンアイランドローチ」の名前で流通していたゴキブリ.

小型種(成虫体長5mm前後)で,卵鞘を産み,単為発生する.
とのことで,そんな種は聞いた事なかったので即購入.
たしかに,ワモンゴキブリは卵生で単為発生をする.
さらに,何代も連続して発生が出来るので,雄が入らなければオガサワラゴキブリのように将来的には別種になる可能性もある.
本種がどの段階か興味がある.

個体数が少ないので,増えてからと思い眺めるだけにしているが,卵鞘を産み落とすように見えない.

ネットで調べると,体長はもう少し大きくなり,体色も黒化するような事が書かれている種もある.
さらに,卵鞘を収納するような記事もあり,同種であればそういうことであり,もしかしたら別種かもしれない.

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現状5~6mm.
虫体腹背部にトビムシの幼虫,右下に成虫が写っているので,その大きさがわかるかと思う.

購入した時に比べ体色が濃くなったので,やっと成虫になり,そろそろ産卵するかと思っていたが,どうも先行きが見えなくなってきた.

2014年10月06日

Rhabdoblatta sp.”Thailand”


Rhabdoblatta sp.”Thailand”

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幼虫が地中や地表に潜る種の床換えは,マットを総交換する場合,いちいち小さな幼虫を拾わなければならないため,時間がかかる.

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上の黒いのが雄,下の茶色が雌.
今回たまたま覗くと,ちょうど成虫になり初めで,小型の幼虫は全くいない.

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終齢幼虫.
で,全て交換しました.

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ゴミはこの程度であったが,産仔が始まると,この糞大の幼虫が出てくるのでしばらく出来なくなる.

綺麗(後の写真取り忘れたのでなし).


2012年11月19日

ヤスデムカデ

The centipede which did the figure of the millipede,Yasudemukade.

土日で開催された「昆虫大学」に行ってきました.

AntRoomさんで見かけた噂のムカデ.

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こりゃ凄い.
胴部はヤスデ,歩肢はヤスデ色したムカデ.
しかし,頭部には立派な顎肢があり,触角もムカデですが,やはりヤスデにしか見えない.
動きは間違いなくヤスデ.
雌のような感じであったが,不明とのこと.

ちなみに写真の手はS田さん.
この大きさでハンドリング可能なムカデ(まあ,島田さんは何でもOKそうだが)とは.
土壌生物は,まだまだ知らない生物が沢山いますね.

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Archiblatta hoevenii

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Pseudophoraspis sp.

これらは今回お持ち帰りしたゴキたち.
沢山サービスしていただき有難うございました.

また,様々な人たちとお会い出来,早めに帰る予定でしたが,思わぬ長居をしてしまいました.
私のような変人と話をして頂き,皆さん有難うございました.

2012年07月30日

ゴキブリの巨大な糞


Huge droppings of a cockroach.


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マレーシアに生息する漆黒の巨大なゴキブリ.

体長はヤエヤママダラ♀成虫といい勝負.
幅はこちらが勝るだろう.

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で,この糞がデカイ,太い.

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これはドブネズミの通常糞.
負けていない.
見た目では区別付かない.
内容物を見れば,毛等が入るのでネズミと分かるが.

詳細はこれから.
今は産卵に専念してもらうため,刺激を与えないようにそっと見守るのみ.

2012年01月30日

シニマネカレハゴキブリ


The cockroach which carries out dead imitation.

Shinimanekarehacockroach

未だ同定未実施.

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雄成虫.
2匹.

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雌成虫.
2匹.

分かりますか?

野外で採集した標本だけでは,同種とは考えないですね.
誰かが飼育をして同種と判断したのでしょうか.

2011年05月25日

ドバイのモリチャバネ

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外見ホソモリゴキブリの一種に見える.
素直に幼虫もホソモリらしい形態なら良いのだが,さにあらず.

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モリチャバネの幼虫に良く似ている.

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初齢もチャバネ属.

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こちらはアマミモリゴキブリ成虫.

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その幼虫.
こんな不明なことばかりやっているとストレスが溜まるでしょう.
最近になって少しずつ分類の文献を集めだしたので,一歩ずついろいろやっていきたいと思うこのごろ.

2011年03月25日

タイ産マダラゴキブリ属かな・・.

シニマネカレハゴキブリ.

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♂はマダラゴキブリ系の落ち葉形態.

♀は翅が生えず,幼虫と思えてしまう.

なんとなく殖えていたと思ったが,3匹しかいなかった.

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その♀が仔を産んだ.
卵胎生である.

ミズゴケ間に見える白いのが生まれたばかりの幼虫.
大きな個体が♀成虫.

国内の種に限らず,マダラゴキブリ系(見た目判断)は繁殖にむらがある.

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