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2016年06月17日

ヨウランゴキブリの産卵場所

Spawning ground of the Imblattella orchidae

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自然界での旺盛な繁殖はほとんど報告されていないが,飼育下ではミズゴケのある湿潤な場所に好んで産卵し,猛烈に増える.

2013年01月11日

炭カル登攀種


The kind which overcomes the climbing prevention processing by calcium carbonate.


塗り方が厚過ぎたりすると,炭カルの凸面に爪をかけ,登ってくる種がある.


前にも書いたが,ミナミヒラタゴキブリが特にひどい.


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次に本種.
ヨウランゴキブリ.

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大きさと重量で考えればもっと軽い1齢幼虫の種もいるのだが.

2012年10月05日

ヨロイモグラゴキブリ衰弱


Macropanesthia rhinoceros has become weak.

最近,若い個体が殖えて来ており,飼育は安定していると思っていた.

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そんな中,Adult 雄の動きが鈍くなって,腹節も伸びた変な状態になっている.

寿命が長い本種とは言え,いつかは尽きるはず.

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つきた後は標本にしようと思い,隔離飼育にしたが何と無くまだ生きている.

こんな容器に入れると,昔クワカブをやっていた頃のショップの陳列に見えて,とても弱っている昆虫に見えない.

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しかし,触角は先端が欠損して,高齢といった風貌である.


2011年08月17日

ヨウランゴキブリ飼育


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ヨウランゴキブリの発見場所として有名な場所は洋蘭の温室.

ランの栽培といえばミズゴケ.

そこで,小タッパーの湿らせたミズゴケを入れておくと,弱齢幼虫はそこに潜り込んでいる.
実際,この個体群を採集したのも観葉植物のミズゴケの中.

湿度の溜まった場所を入れておけば普通に殖える.

餌は固型飼料(MF).

2009年10月08日

ヨウランゴキブリ幼虫

1齢幼虫は非常に小さく,1mm内外.
恐らく野外で目視による採集は不可能とであろう.

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拡大.
初齢時期より黒褐色の模様が入り,綺麗である.

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中齢幼虫.

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終齢幼虫.
成長は早そう.
追って詳細は報告したいと思う.

2009年10月07日

ヨウランゴキブリ

チャバネゴキブリ科 Family Blattellidea
ヒメゴキブリ亜科 Subfamily Plectopterinae〔sensu Mckittrick(1964)et Roth(1982)〕 
ヨウランゴキブリ属 Genus Imblattela bruijning
ヨウランゴキブリ Imblattella orchidae (Asahina)

現在はShelfordina属に分類されている.

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体長は10㎜内外.
体色は透明で黒褐色の模様が入る.
発見された当初,洋欄の栽培施設当で発見された.
雰囲気はアミメヒラタゴキブリに近いが,動きは鈍い.

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交尾.
右が♀.
左が♂.
発見当時はパナマゴキブリとも言われたが,最近の調査でオーストラリア原産のゴキブリと確認できたらしい.
生息場所は野外の欄科の植物の周りに生息しているらしい.

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