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2011年12月22日

2011年末のArchiblatta hoevenii

The situation of the Archiblatta hoevenii of the end of 2011

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現在も元気に活動しています.
しかし,卵鞘は孵化せず.

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来年は奇跡が起きるか.
期待しないで期待したい.

2011年10月04日

Archiblatta hoevenii メスと卵鞘


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その後,卵鞘は良さそうなのを産み続けているが,一向に孵化しない.

矢印が卵鞘.
本当に良さそうな状態に見えるが・・・・.

年内には答えが出るであろう.


関係ないが,先日紹介したゴキパッチンは,○急ハン○に売っているそうです.

「ドッキリガム」で検索するとネット上でも結構ヒットします.

2011年08月01日

Archiblatta hoevenii 最後の♀

早くも8月.

皆様いかがお過ごしでしょう.

インド出張の空白の時間を埋めるべく,飛び回っています.

今日より日常的な話題に戻ろうと思います.


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とうとうこの個体のみとなった.
そして,ちょうど産卵していた.
形は良さそうだが,色が白すぎる気がする.

後は待つのみである.

2011年07月13日

Archiblatta hoevenii 最後のペア

悪戦苦闘であった.

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ついに最後のペアとなり,特大ケースから中プラケに移動.

なんともなぞ多きゴキブリである.

累代はF2で終了する気配が濃厚となった.

以上.

2011年05月11日

Archiblatta hoevenii 多頭飼育

全く卵が孵化しないので,全部同一ケージに投入.

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壮観であるが,増えなければしょうがない.
雄の翅もボロボロになり,だんだん心細くなるばかり.
さて,この続きはどうなる事やら.

2011年03月23日

Archiblatta hoevenii インブリ

F2にて滅びるのか.
全くまともの卵を産まなくなった.

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形が短かったり,潰れていたり.
色が薄かったり(白色系).

インブリはダメなのでしょうか.
カマキリ,タランチュラ類はダメと聞いていますが.
ゴキブリではたして起こるのか.
分かりません.
どなたか他系統飼育の方,トレードしませんか.

2011年02月09日

Archiblatta hoevenii  羽化 4

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♀成虫への脱皮.
ただでせさえ大きい種だが,脱皮直後の白い体色は,実物より余計に大きく見える.
横たわっていたので,失敗かと思ったが無事であった.

本種に限った事ではないが.
自然界ではどういった場所で脱皮するのだろうか.

2011年01月18日

Archiblatta hoeveni 産卵?

数日前,とほほな産卵を紹介したが,今度は少し期待できそうな卵鞘を産んでいた.

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幾分,昨日の不完全白卵鞘が入っていそうだが,状況は改善されてきたと喜びたい.

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2011年01月11日

Archiblatta hoevenii 想定外

前にも書いたが,F2の成長は,脱皮不全にならず,順調に成虫になっている.

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唯一,同卵鞘内で成長不良だった幼虫が,やはりダメだった.

後一つ.ずっと気になっていたのだが,雌が卵鞘を付けているのを今回は見た事が無い.

♀成虫♂成虫共に複数おり,F3は「うはうは」と高を括っていたが・・・.

やっと確認できた卵鞘はごらんの通り.

これはやばいかも.
原因を究明中.
というか全く解らない.

2010年11月19日

Archiblatta hoevenii 成長差他

羽化する個体の横で,初齢に近いような個体が同居している.

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これは,同じ卵鞘より孵化した個体.
この違いはなぜ起きるのか.
発育不全の可能性もあるが,異常個体であれば長くは生きていないだろう..
同世代との成長をずらす事により近親を避けるためか.
このペースでは成虫まで,まだ半年は必要だろう.
はたして,成虫となるか.楽しみである.


そうこうしていると,別の卵鞘個体群の中の1雌が脱皮しそうな気配.

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今度は前回失敗の連続だった垂直面での脱皮.

深夜だったので,そのまま就寝.
今年は,脱皮失敗が無いのでそれほど心配はない.

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翌朝.
期待通り無事完了していた.

2010年11月18日

Archiblatta hoevenii 羽化 3

脱皮が失敗しない訳?

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結構重そうな体を支えるしっかりとした脚.
昨年は,垂直面での脱皮に,足場が安定せず失敗をしていたと思ったが,
平面でも脱皮は成功する事から,設備的な失敗ではなく,生理的・体力的な失敗だったのだろうか.
以前もぴょんきちほいくえんさんより同じような事をアドバイスされたが.
前回の飼育と違う点は人工的な足場はやめた.
餌は固型飼料に偏らず,キノコ類もまめに与える.
多頭飼育をやめた.
土壌維持生物としてトビムシのみを投入.
F2になった.
そんな所だろうか.

2010年11月17日

Archiblatta hoevenii 羽化 2

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56分後.
腹端が抜けるまで30分近く要した.
この状態で40分近く静止していた.

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68分後.
やっと向きを変え,脱皮殻を食べに動き出す.
この間,別の幼虫が近くに寄ってきたが,何事も起きず脱皮殻も横取りされなかった.

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明けて6時間後.
やっと色づいてきたがまだ骨格は固まっていない.

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脱皮殻は途中で摂食の邪魔をしたせいか半分ほど食い残している.

とりあえず無事完了.
今年の個体達は,脱皮不全をほとんど起こさない.

2010年11月16日

Archiblatta hoevenii 羽化 1

F2成虫への脱皮

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4分後.

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8分後.

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14分後.

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横から.

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26分後.

2010年10月27日

Archiblatta hoevenii 成長差

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昨日羽化した個体と同じ日に同じ卵鞘から孵化した幼虫.
中にはまだ2齢幼虫ほどのサイズがいる.

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成長不良なのか,この種の特徴か分からないが,これだけ成長がばらつくゴキブリは聞いた事がない.

2010年10月22日

Archiblatta hoevenii F2羽化

F2♀が羽化した.

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孵化から約5ヶ月.
大型のゴキブリにしては成長が早い.

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半日後.

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♂は1ヶ月早く羽化している.

2010年08月18日

最後の卵鞘 孵化

Archiblatta hoevenii F1が最後に産んだ卵鞘が孵化した.

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今度は16匹とW卵鞘とほぼ同数の孵化数であった.

2010年08月10日

Archiblatta hoevenii F2 孵化

4個目の卵鞘が孵化した.

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相変わらず大きい幼虫である.
そして,一目でArchiblatta hoevenii の幼虫だと分かる.

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よく考えると,1齢幼虫と成虫で形態的変化が少ないのは,知る中では本種ぐらいではないだろうか?

いいゴキブリだ.
W個体の卵鞘より孵化率が悪い.
孵化数もWの時は16頭とか出たが,この卵鞘も11頭であった.

2010年06月04日

 「ムシの日」

「6月4日」 ムシの日です.
言われて気が付きました.
虫の日は自慢のゴキブリ(虫)を・・・.
らしいので,自慢ではないですが,あまり見ることの出来ないショットを.

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♂成虫3頭.
結局,最終的に成虫になったのは,♀1,♂4.
大失敗である.

2010年04月28日

Archiblatta hoevenii ♂の交尾行動

Archiblatta hoevenii ♂成虫が♀終齢を挑発している.

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他の種でも良く見かける,翅上げ行動.

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上から見ると良く分からなかった.

2010年04月20日

Archiblatta hoevenii F2孵化

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ついに孵化しました.
(あわてて撮ったのでぶれていた)

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10匹確認.

F1の結果は,まだ全て成虫になっていないが,
幼虫約100匹中♀2匹(終齢1,成虫1)♂4匹(成虫).
生存率6%である.
こりゃ参った.

2010年04月09日

Archiblatta hoevenii と キノコ

昨日まで元気だった♀中齢幼虫.

外に出てシェルターにいる事が多かったので,脱皮が近いとは思っていたが・・.

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この個体は中脚が左右とも無く,今度の脱皮で少し改善されると期待していた.

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しかし,キノコに力を吸い取られたのだろうか.
なんとも言葉が無い.
何れにせよ,この齢数の♂幼虫も残っていないので,この個体が無事成虫になった頃は,今いる♂成虫も絶え交尾不能になっていたかも知れぬが.

そういえば昨晩,本種の成虫が数十匹ケージの中にいる夢を見た.
正夢になればよいが.

2010年04月05日

Archiblatta hoevenii 交尾

成虫になって4ヶ月.

そろそろ寿命かと思っていたが,まだいけそうだ.

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ケース越で見え難いがちゃんとしている.

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上より.
分かっていると思うが,右が♂,左が♀.

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横からのアングルで綺麗に撮りたかったが,♂にソッポを向かれた.
これならまだ元気な卵鞘を産んでくれそうだ.

頑張れ!!

2010年03月25日

Archiblatta hoevenii F2卵鞘

F2が卵鞘を産んでいる.

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窪みがある卵鞘.

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短い???.

はたして,孵化するだろうか?
海外でも飼育している人はいるようだが,うまく行っていないと聞く.

2010年02月15日

Archiblatta hoevenii羽化

♂の羽化.

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頭を下に向け,背中(中・後胸)より亀裂が入り脱皮がスタートする.

久しぶりの脱皮シリーズである.

とここで電話が入り,終わって見てみると脱皮途中で下に落ちていた.

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一応,全て脱げているようなので,また元に戻した図.

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次第に羽が伸びてくる.
セミの羽化のようだ.

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大分骨格が固まり色が付いてきた.
ここまで要した時間は,約7時間.
完全に固まるまではまだ数時間かかりそうだ.

それにしても,電話さえなければ途中も見れたのに,残念である.

2010年02月08日

Archiblatta hoevenii 産卵

そろそろ産むかと思っていたが,転がし産卵されてしまった.

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もしかしたらいくつかすでにマット内に産卵されているかも知れないが.

これが孵化すればF2が取れる.

もう少し累代を重ねれば,維持しやすい個体群が出来るかもしれない.

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産卵とは関係ないが,右がたぶん終齢の♀.
左がその一つ前の♀幼虫.

2010年01月19日

Archiblatta hoevenii ペア

ジャイアントローチのペア揃っての写真.


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昨年末に,♀成虫かと思っていた個体は,どうも終齢幼虫であったようで,
脱皮殻と共に巨大な赤黒い♀がいた.
腹部だけを比較しても,雌雄の大きさの違いがわかる.
やはり♂の方が早く成虫になる.

結局ペアが揃うまで,産卵されてから8ヶ月近くを要した.

さあ,F2は取れるであろうか?
結果は春頃になるであろう.

2010年01月14日

Archiblatta hoevenii ♂ 寿命

F1個体の中で最初に成虫になった♂が死亡した.

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翅はぼろぼろなので,展翅する事にする.

記録を見るとこの個体の寿命は35日.
たぶん本来の寿命ではないと思うが,同じような♂のみが長翅のDeropeltis属も♂は意外と短命を経験しているので,短いのか弱いのかどちらかであろう.

翅を開くと第一腹節に分泌線の毛叢が目に付く.

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拡大.

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後方より.
見慣れた薄型のゴキブリ腹部と比べ,厚く丸みを帯び,改めて特殊なゴキブリだと思う.

2009年12月09日

Archimandrita tesselata 食事

本種のように大型で良く増える種は,食欲もパワフルである.
腹が減っていると人目もはばからずバリバリ食べる.

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これはニンジンを食べているところ.
入れたらすぐに数匹集まり食べ始めた.
ひとくち毎に見る見る減っていく様は圧巻である.
ホラアナゴキブリなどは,何十匹いようが何を食べているのかサッパリ判らない.

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給水も同じ.
水を大きな顎でワサワサ飲んでいく.

2009年12月08日

Archiblatta hoevenii 失敗

やっと少し成虫が羽化してきたが,その影には脱皮不全が続出した.

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上左の♀は突然死.
しかし,後脚腿節が不自然に長く曲がっているのが判るだろうか.
上右の♀幼虫は,外見は殆ど異常がなかったが,息絶えていた.

左下3匹と,上右2番目は♂の羽化失敗か加齢時の脱皮失敗.
この他にも,脱皮不全を齧られて捨てたものや,相当数の死虫が出ている.

これを見ていたら,エイリアン4のリプリー(シガーニー・ウィーヴァー)をクローンで甦らせる際に失敗した,サンプルがストックされている研究室のシーンを思い出した.

2009年12月07日

Archiblatta hoevenii ♂ 無事羽化

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翅が伸びた完品がやっと出た.
左の♂の上方にいる赤い無翅の個体は♀成虫ではないかと思うが,翅が出ないので判りにくい.

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大きさは頭部から翅端まで約55㎜.

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動きは大きさのわりに意外と素早く,改めてゴキブリだと認識する.
下手に触ると臭い液を出すので,あまり触りたくないゴキブリだ.
見て楽しむ種ではないだろうか.

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翅は腹端を越え,Deropeltis属の♂のようだ.

2009年11月25日

Archiblatta hoevenii ♂

ジャイアントローチ Archiblatta hoevenii ♂成虫.

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7月に孵化してまだ4ヶ月ほどである.

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翅も曲がってしまっている.
大きさが小さいような気がするが,始めて見るので判らない.
何はともあれ,見たいと思っていたので感動である.

Blaberus giganteus も高率で翅バカが出る.
羽化場所を特設してやると少しは改善されるが,
本種も早急に対策を考えないと,皆これでは情けない.

2009年11月17日

ジャイアントローチ 脱皮


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この状態で止まっているのはほとんど失敗する.

成長するにしたがい,脱皮失敗が多くなってきている.
簡単にはいかないようだ.

2009年11月06日

ジャイアントローチ 幼虫 雌雄

中齢幼虫になって,雌雄がハッキリしてきた.

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上の個体が♂.
下が♀.

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突然死した♂個体.

体長は30㎜を優に超える.
4ヶ月ほどでこのサイズまで育てば,あと4ヶ月あれば成虫になりそうである.

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横より.
翅芽がハッキリ確認できる.

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腹端部も♂の特徴が出ている.

急ですが,これから出張となり,そのまま来週のペストロジー学会参加となる為,来週の更新が止まります.

2009年10月22日

ジャイアントローチ脱皮不全

 Archiblatta hoevenii 脱皮不全.

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どうやら脱皮の途中で食べられたようです.
本種は他の種に比べると密度は低くして飼育しているが,
自然界のようには行かないようだ.

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体長は20㎜を越え,存在感も出てきた大きさ.
このサイズになると,後脚腿節がオレンジに発色してくる.

2009年10月13日

Archiblatta hoevenii幼虫脱皮

Archiblatta hoevenii 幼虫の脱皮.

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普段はシェルター内に潜んでいるが,脱皮の時には外に出て行なう.
飼育密度の問題もあるでしょうが・・.

2009年09月29日

ジャイアントローチ 孵化

孵化に要する期間は約3ヶ月.
90日ほど要した.

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1卵鞘の孵化数は18匹~.

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1齢幼虫の大きさ8ミリ内外.

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卵鞘がBIGなので幼虫もBIGである.

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形態は成虫をそのままスケールダウンした形.
通常成虫と幼虫は少しは見た目で分かる違いがあるものだが,
本種は良く似ている.

くさい臭いを出すところも親そっくり.
手に付くと風呂に入ろうが,一晩寝た位では臭いが取れない.

2009年09月28日

ジャイアントローチ 産卵

Archiblatta hoevenii の産卵

2009年4月1日に♀成虫を入手.
産卵日(確認できた産卵)
4/3
5/1
5/11
6/5
7/6
の合計5回.
産卵開始から産み落とすまで24時間以上要した.

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2009/9/12にケース掃除で出てきた卵鞘は8個.
幼虫数96匹 死亡確認4匹 合計100匹.
1卵鞘からの孵化数は平均14匹.

親が死亡したのが7/11なので残る3個の産卵日はその間に産卵されていた事になる.
すると,産卵間隔は10日から20日.

卵鞘の大きさは20mm内外.

うち孵化は7個,1個は未孵化.
★になる直前に産んだ卵鞘は孵化していたので,残る一つは望み薄.

卵鞘の埋め込みはマット内に行い,マット表面より5mm以内に産み付けられていた.

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写真真中に見える.

2009年07月21日

Archiblatta hoevenii

ついに標本になる日が来ました.

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手元に着てから約4ヶ月.
この大きさのゴキブリであれば,他属の例から推測するに,
半年以上は楽に生きそうである.

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頭部拡大.
改めて手にとり,細部を観察すると,昆虫の素晴らしさが実感できます.
多くのゴキブリの場合,この頭部は前胸の下面に隠れ,
上から見え難くなっています.
それが,本種がゴキブリらしくない(私だけ?)理由です.

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後方より.

世界のジャングルには同属でもっと巨大な種や,色彩が派手な種が生息しているかもしれません.
いつか,アマゾンのジャングルの中でゴキブリ採集をしてみたいです.

2009年05月07日

ジャイアントローチ Archiblatta hoevenii

Archiblatta hoevenii (Giant Roaches)

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マレーシアに生息するといわれる大型のゴキブリ.
手許に来てから飼育環境に少し馴染んだ様なのでご紹介します.

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当時結構注目を集めていたようなので,ご存知の方も多いと思う.
飼育に関して調べてみたが,国内はもとより海外でもさっぱり情報が見つからない.
国内でも知る限り1名飼育されているようだが不明な点が多い種のようだ.

体長は70㎜内外.
体に厚みがありカマドウマやキリギリスといった外観を持ち,
刺激を与えると「ギギイ」と鳴く.
やはりゴキブリではなく無翅のキリギリスでは?
なんてことは やはり無い.
ちゃんとゴキブリの卵鞘を産んだ.

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巨大な卵鞘で産み始めてから産み落とすまで丸2日要した.

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