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2011年09月02日

真夜中の訪問者


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飼育室前.
結構大きなアオダイショウが.
ここは4階なのだが,臭いでわかるのだろうか.

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思わず捕まえて見たものの意外とおとなしく臭いもしない.
飼育しようか迷ったが,これ以上はゴキブリに迷惑をかけるので逃がす事に.

1階にもって行き,建物の隙間に逃がしてあげた.

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それから約1時間後,また同じフロアーに出没.

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逃げもしないので,マウスを差し入れると3匹平らげ,まだ欲しそうにしていたが,こちらのストックも限りがあるのでこれにて終了.
そのまま放置しておいた.

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さらに1時間後.
5階のケージ棚でくつろいでいる.
この建物の主にしてしばらく様子を見る事にする.

2011年07月27日

インドの生物4


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つる性の植物に沢山いたツチハンミョウの一種.
Actenodia属ではないかと思うが不明.
日本のツチハンミョウはクロ単色だが,これは綺麗である.

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スズメガの一種ではないかと思うが,触ると腹節を曲げギイギイ音を出していた.
これもまた綺麗な種.

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オオトカゲの一種.
まだ小型のようであったが,初めて野生の個体を見た.
デリー近郊には結構普通に生息しているらしい.

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孔雀.
ハトやカラスと一種に,孔雀が街中に普通におり,飛んでいる姿は圧巻である.
端に映っているのは,動く車内から撮影している為.

詳しい種名がわかる人が居たら教えてください.

2011年07月04日

ブラーミニメクラヘビ 卵

社内のK田君が飼育している個体が卵を産んだそうなので見せてもらった.

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親と同じ太さがある.
長さは20mm内外.
2個産んでいた.

私が飼育していた個体は,シロアリのかなり大きなコロニーを壊滅させ,自らも土に返りました.

彼もこれからシロアリ確保で忙しくなることでしょう.

2010年12月22日

10月5日に移し替えたシロアリとメクラヘビ

約2ヵ月半経過.

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地表は静かである.
トビムシが無数に走り回っている以外,大きな生物の気配はない.

どうなっているのであろうか.

表面に配置しているデバイスを掘り返したが,シロアリはいなかった.

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中間層に埋設してあるデバイスを割ったら出てきました.

メクラヘビも潜って逃げる姿を確認したので,両種とも健在のようだ.

2010年10月05日

イエシロ完食


メクラヘビ容器.
はたしてシロアリは全滅したのだろうか.

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確認のためひっくり返すがシロアリは1匹も発見できず.

これではメクラヘビも飢え死にしてしまう.

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ヘビをとるか,シロアリか.

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シロアリ容器はまだあるので3年物のシロアリ容器に投入.

このシロアリ.
タッパーのプラスチックの蓋に穴を開けていた.

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さすがイエシロ.
こうして考えると,シロアリ食いのメクラヘビ飼育は結構きつい.

2010年09月16日

メクラヘビによるイエシロアリ駆除効果

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約3週間前の状態.

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今日の状態.
見た目は全滅.
その側にメクラヘビ(緑←)がいる.
2年物の巣なので,女王は結構大きくなっているはず.
メクラヘビの口には入らないと思うが,職蟻がいなくなれば当然滅ぶであろう.

2010年09月02日

メクラヘビの食欲

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少し数が減っているような気がする.

ヘビの食欲とシロアリの繁殖スピードのバランスが取れるとこのまま両種飼育できるのだが.

2010年08月24日

イエシロアリ 対 ブラーミニメクラヘビ

昨年の6月に採集したペアがコロニーを大きくしていた.

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こんなになっているとは,全く気が付かなかった.

なぜ気が付いたかと言うと,メクラヘビがヤマトシロアリタッパー内を食い尽くしたので,たぶんそれほど殖えていないであろう,このタッパーにメクラヘビを投入した.
その直後に気が付いた.

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こんなに綺麗に観察できる状態であれば,投入しなかったのに・・.
はたして,メクラヘビの食欲と,イエシロアリの繁殖とどちらが勝るか?

たぶん,食欲だと思うが・・.

2010年06月11日

母島

日帰りで母島に行ってきました.

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ははじま丸.
父島と母島は約50km離れており,2時間ちょっとで連絡している.

オガサワラゴキブリを探したのだが,母島の土壌は赤土の石のようなもので出来ており,いくら探してもいない!
あちこち探し,1時間ほどかけて5,6匹やっと見つけた.

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父島で1時間もかければ数え切れないほど取れるのだが.
ポイントが悪かった可能性もあるが,まあ取れたので○.
本種は山の中より人工的に人の手が入った場所が多く見られる.

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オガサワラゴキブリよりも沢山出てきたコワモンゴキブリ幼虫.

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同数出てきたワモンゴキブリ幼虫.

母島の日帰り滞在時間は約4時間.

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出向時間までの数十分港周り探すと,オガサワラトカゲガが沢山いました.
父島ではあまり見ることが出来ないが,ここは街中にて沢山見ること

2009年12月18日

ドバイ採集爬虫類に外部寄生したダニ

ドバイに生息しているトカゲの外部寄生しているダニ.

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四肢の付け根や鱗の間に寄生しているのは赤い粒がダニだと認識していた.
しかし,目の下の赤く見えるのはトカゲ本来の発色だと思い綺麗なワンポイントだと思っていた.

しかし,ちょっと変だと思い,拡大するとダニであった.
嫌な場所に寄生している.

これに似たダニはニホンヤモリにも寄生している.
しかし,拡大すると違う事は分かった.

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日本のダニより体は丸みを帯び,脚が短い.

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この錨のような触肢?で抜けるのを防いでいるのだろう.

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脚の先にも昆虫の爪のようなハッキリした大きさのものが付いており,この爪でしがみつき,先程の触肢で固定し,血を吸うのだろう.

2009年11月11日

ドバイの生き物 その3

砂地の上に落ちていたダンボールをどけると逃げ出したトカゲ?
モドキ?

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非常に素早く,なかなか捕まらない.

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体長は10cmにも満たない小型の個体しか見なかった.

地元の人に聞いたら,ヤモリもいるようで,
カベチョロ系であれば簡単に見つかると思ったが,残念ながら見ることは出来なかった.

2009年10月19日

インドの生物 その3

遅れ気味の更新をやっと戻す事が出来ました.
いつもそうですが,出張後はひどい状態になってしまいます.

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これはアーグラ城.
庭園内は良く整備されており,ゴキブリが好みそうな場所は殆どありません.

デリーにはいくつもの世界遺産がまとまって存在しており,
歴史や建造物など文系の人は非常に楽しめる場所だと思います。

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遺跡の門の下に糞が落ちているので上を見上げるとここにもいました.
観光客の頭上20cm程の所です.
複数の個体が狭い隙間に潜り込んでいます.

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フマーユーン廟にいたカラス.
くちばしは日本のハシボソカラスの様に細く,胸が灰色をしています.
町中どこにでも見ることが出来ます.
鳥類は他にもドバト,緑色の中型インコ,ツバメ・トビ・ムクドリのような中型の種が見られました.

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ここにもいたコウモリ.
長い尾が目を引きます.
オヒキコウモリの仲間でしょうか.

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遺跡に張り付いていたヤモリ.
地味な種です.
他の場所でもこのサイズのヤモリを2度ほど見ました.
夜間町中を探す事が出来れば沢山いるのでしょう.

2009年10月02日

オガサワラトカゲ

実験に協力してくれているオガサワラトカゲたち.

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ケースの中の高所(50cm以上)に設置しているとまり木.
蛍光灯の下で仲良く日光浴をしている.
この順番にも決まりがあるのだろうか.
狭いケージ(虫プラケ)で飼育していると,こういった光景は見たことが無い.

生息地では,アノールのように木を上り下りし,餌の探索をしているらしい.

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別角度から.

日本トカゲのように素早くなく,大きさも小さくキュートなトカゲだと思う.

2009年06月17日

小笠原 その他

今回,一航海の出張であったが,
今回も,小笠原に生息するさまざまな生き物に会うことが出来た.

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移動途中に長崎展望台より長崎を見下ろす.
天気は良かったが,山の方は霧が立ち込め,
風が強い日が多かった.

今回も野外にビントラップとコップトラップを設置.
やはり捕まるのはワモン・コワモンが多い.

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コワモン幼虫.

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コップトラップ.
コワモンゴキブリ,ワモンゴキブリ.

コップはネズミが多い地域に仕掛けると,中の餌をネズミに狙われ,
ひっくり返されあまり捕獲できなかった.
確実に捕獲したいのであれば,ビンを使ったほうが良い.
また,今回雨はほとんど降らなかった為,入水は無かったが,
屋外に設置する場合は,雨対策が必須である.

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毎回,1~2回,交尾を見ることが出来る.
上が♀,下の大きいほうが♂.

2009年06月15日

小笠原より その他の生き物

ヒメチャバネゴキブリを探しているとアシダカグモが沢山出てきた.

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♀.

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♂.
♂は模様がハッキリと出て綺麗である.

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オガサワラヤモリ.
バス停の番をしていた.

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こちらはホオグロヤモリ.
「ケッケッケッケ」と良く鳴く.
まさにカベチョロである.

2009年04月06日

久しぶりのブラーミニメクラヘビ

本種の飼育に際して,関東で採集したヤマトシロアリを主食として与えている.
結構大きなコロニー内に1匹投入しただけであるが,
投入して約5ヶ月たえずプラケ内にシロアリの活動が見られたので,
シロアリの繁殖量とメクラヘビの摂食量が拮抗していると思っていた.
しかし,最近ついにシロアリが駆逐されたのか見掛けなくなってきたため,
ケージを暴いてみた.
案の定シロアリは20~30匹しか残っておらず,
メクラヘビに駆除されてしまったようだ.

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相変わらずミミズのようなヘビである.

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別のショット.

2008年12月12日

ブラーミニメクラヘビ その後

小笠原より採集してきて半年以上経つが,1匹はまだ元気であった.

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飼育に関しては,餌の確保が問題になる.
この個体はシロワラジムシを食べていた様であるが,
たまにイエコのメスを入れていたので,卵を食べていた可能性もある.

餌の嗜好からいくと間違いなくシロアリで,
中プラケにシロアリを生息状態にしておいても,
1ヶ月もするとシロアリを見なくなる.

小笠原ではイエシロアリが問題になっているが,
この外来種が爆発的に増えれば,シロアリも減るのではと思うほど,
シロアリ好きである.

頭部のアップ.

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矢印の先に有るのが目.
拡大すると鱗も見え,ヘビらしく見えるが大きさはミミズである.

2008年11月11日

ニホンヤモリの外部寄生ダニ

営業所の所員が現場から取ってきたニホンヤモリにダニが付いていた.

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今まで私もホオグロやオガサワラヤモリを見てきたが,
こんなダニが付いているのはあまり記憶に無い.
よく見ると赤くて結構目立つ.
早速とって同定しようと指でとろうとしたが,皮膚に喰いついているようで,
簡単にはとれない.

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実体顕微鏡で見ると,口の先にヤモリの皮膚らしきものが付いている.
どうやらマダニのように食いついたら中々離れないしつこいダニのようだ.
これでも良く判らないので,プレパラートを作った.

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「ヤマトヤモリダニ Geckobia nipponica Kawashima」と思われる.
成虫の胴長0.4㎜内外.色は朱色(赤くタカラダニのように見える).
分布は本州・九州に普通に生息するヤモリの外部(皮膚)に寄生するとある.
いつも,チリダニ類を見ていると,このように色の付いたダニは非常に綺麗に感じる.

ちなみに,ヤモリは最近駆除依頼が増えてきている.
昔からヤモリは家を守ると言われ大切にされてきた.
現に家屋外に生息している小昆虫類を捕食してくれる,有り難い生き物である.
温かい目で見て欲しいと思う.

2008年07月03日

小笠原の生き物 夏編その3 オガトカ

父島のオガトカ(オガサワラトカゲ).

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グリーンアノールと違い,父島ではあまり見ることが出来ないでいたが,
やっと写真に収めることが出来た.

この写真でどこだか判る人は,たぶん島の住人でも余りいないであろう.

本種は通常2個の卵を産み,それぞれが付着していることが多い.
孵化まで約45日. 
今回の渡島では結構あちらこちらで見ることが出来た.
増えてきたのであろうか?

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本種は透明なまぶたが閉じた状態で固定されており,
ヘビのようにいつでも眼を明けているように見えるのが特徴らしい.

2008年07月02日

小笠原の生き物 夏編 その2 アノール交尾

アノール交尾.

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今回は狭いエリアで2ペアの交尾をほぼ同時に見た.
2ペアとも写真をバシバシ撮っていたら,照れくさいのか,
途中で逃走してしまった.
しかし,雄は腰が落ち着かない様子で木を登っていった.
不思議なことに両ペアとも雄は緑,雌は茶色の体色をしていた.

2008年06月03日

ブラーミニメクラヘビ脱皮

ライトブルーのメクラヘビがいた.
どうも脱皮直後らしい.

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と思っていたのだが,なんと脱皮前であったようだ,
餌をあまり食べないと思っていたら,2匹になっているのでビックリ.
よく見ると,一つは脱皮殻であった.
掘り出すとこんな感じ.

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拡大すると,ヘビの証の鱗が見える.

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ミミズではなく,ヘビなんだとしみじみ思う.

2008年05月30日

ブラーミニメクラヘビ餌

本種の餌について.

シロアリを食べる事は様々な情報筋より間違いは無いと思うが,
本当に食べているのだろうか.
そう思いプリンカップにヘビを入れ,シロアリを入れてみた.

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なんとやはり食べていた,しかし頭部は硬いのか,
残しているのが観察された.
10匹入れたシロアリは約3日で完食されたようだ.

2008年05月29日

アオダイショウ

爬虫綱 有鱗目 ヘビ亜目 ナミヘビ科 メナラ属
アオダイショウElaphe climacophora

都内の営業所より頂いた.
都心で最もよく見るヘビである.
この個体は,昨年生まれのベビーの様だ.
体長47㎝.まだあどけない動きがかわいい.
アオダイショウの幼蛇は紋様が成蛇と全く異なり,マムシの様な斑紋が現れる.

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次の写真はクマネズミ駆除にアオダイショウを利用したときの写真.

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というのは真っ赤な嘘であるが,食べているのはクマネズミである.
おそらく都会のアオダイショウは,クマネズミやドブネズミを食べていると思われる.

2008年05月21日

小笠原の絵タイル

歩道路面に小笠原にちなんだ生き物や乗り物などの絵タイルが埋め込まれているのはご存知だろうか.
私も今まで全く気が付かなかったのだが,
矢部博士に言われ見に行くと,様々な種類のタイルが埋め込まれていた.
さすがにクマネズミは見つからなかったが,
グリーンアノールは2種類見つかった.

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東電前の歩道.

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村役場付近.

いく機会がありましたら探してください.
他にも沢山種類があるようです.
長かった小笠原編は今日で終わりとなります.
明日より再びゴキブリ中心の内容に戻ります.

2008年05月15日

小笠原の生き物 野鳥の餌

イソヒヨドリがアノールをくわえて目の前に下り立った.
ちょうどこの時期は,グリーンアノールの幼体が多く,
頻繁に餌になっていると聞いたことがあるが,
この鳥が食べているのは成体のようである.

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こちらはイソヒヨドリの♀だろうか,
こちらは小型の爬虫類を食べていた.

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2008年05月08日

小笠原の生き物 グリーンアノール

ここ洲崎は林縁を好むギンネムが繁茂している.
その為,日差しが良く差し込む場所を好むグリーンアノールを観察するにはよい場所である.
ちょうど4月のこの時期は去年ハッチした幼体が多く見られ,
親子のようなサイズの個体が入り混じって見られる.

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人が近づくと,首を傾げながらじっとこちらの出方を伺う仕草が見られる.

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それ以上近寄ると瞬く間に,下草の中に身を隠し,見失ってしまう.
しつこく追ってみると,草の中に紛れ込みながら,
やはりこちらを伺っていた.

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逃げアノールである.
こうなるともう追う事は出来ない.

2008年05月02日

小笠原の生き物 ブラーミニメクラヘビ採集

過去に1匹しか採集した事がなかったが,
今回はこの場所だけで,しかも1㎡にも満たないエリアで4匹採集した.

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本種の食べ物はシロアリやコオロギの卵と言ったうわさが流れており,
シロアリが多く生息している場所にいるかと思ったが,
この場所は,シロアリは一匹も生息していない場所であった.
いるのはワラジムシやヤスデ・小型のアリ・オカトビムシ(陸生ヨコエビ)
が非常に多く,このような生き物を食しているのではないだろうか.
実際,狭いケージ内に4匹入れ,ワラジムシを入れておいたら,
ワラジムシが1匹もいなくなっており,小型の土壌動物なら何でも食べるようだ.

2008年03月18日

ブラーミニメクラヘビ

メクラヘビ科Typhlopidae
Ramphotyphlops braminus (Daudin, 1803)
本種は全世界の熱帯に分布する爬虫類.
ヘビである.
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太さは3㎜内外,
日本での分布は,南西諸島,小笠原など,九州にも分布を広げている.
私は小笠原で1度捕まえた事があるが,探してもなかなか見つからない.
ジメットした地表の石をどけるといるらしいが・・・.
また目撃者の話では木を登る事もあると聞いた事がある.
本種は外来種で,ゴキブリ同様植栽の土壌に付着して分布を広げている.
体長は成長しても20㎝ほど.見た目はミミズそっくりで,
土を掘っていて見かけてもミミズと思い特に気づかない可能性がある.
その為,思わぬ場所に生息している可能性がある.
餌はシロアリなどの土中の微小昆虫らしく,
ヤマトシロアリの飼育ケージに入れたら,シロアリの蟻道のあたりにいるので,
食べているのであろう.
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生き餌を使い,しかも殆どを土中に生息している為,
わざわざ飼育して楽しむ種では無さそうであるが,
ゴキブリをペットとするよりまともと言われそうである.

2007年10月12日

アオカナヘビ産卵

朝,餌を与えようとしたら風呂にはいるがごとく,マットにクビだけ出して動かない個体を発見.もしや産卵と思い,カメラの納めた.
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半日後そっと掘り返すとやはり卵があった.
2個の卵を発見した.
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このままプリンカップで保管となる.

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