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2017年03月31日

コワモンゴキブリの前胸背板変異個体

Pronotum Mutant in Periplaneta australasiae

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前胸背板黒化個体.
ワモンでは珍しくないが,コワモンは初めて見た.
しかし,前翅の黄色いストライプは残っているので,ワモンと見間違えることはない.

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普通との比較.

2017年03月30日

オガサワラウスヒラタゴキブリ交尾

Mating of the Onychostylus pallidiolus boninensis

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左が♂.
右が♀.
横から見るとわかりやすい.

2017年03月29日

W卵鞘

Connected oothecae

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産下する前に出来始めたのでしょうか.

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見事にくっついていますね.

2017年03月28日

シマヘビ3月の脱皮

The Elaphe quadrivirgata shed off the skin for the 6th

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今回は全く気が付きませんでした.
餌もつい最近食べていたような.

ここのところ一月おきに脱皮しており,餌食いもよい.
脱皮は完全と思ったが,尾の先2mmほど残っていた.
難しいものですね.

2017年03月27日

雪空にクモ

Snow spider

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先週末所用で実家に帰ったんですが,なんと大雪に.

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こう寒くては虫などいないと思ったが,トイレ横にクモが.
子供の頃に,アシダカを見た記憶があるので,子供かと思ったが,見たことないクモであった.

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図鑑で絵合わせ照合したが,こんなに特徴があるクモなのに,毎度のこと全くわからない.
ゴキブリなら,幼虫でもある程度わかるのだが,クモはさっぱりわからない.
クモの方,見ていらしたらご教示いただけるとありがたいです..

2017年03月24日

ネバダオオシロアリの脱皮

Melting of termites

だいぶ前(2013年06月21日)に,目撃したときは,1人寂しく脱皮をしていた.

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今回は,シロアリが集中して何かを食べていると思い,よく見ると脱皮個体に群がっている.
ゴキブリも飼育環境が悪いと,脱皮中の個体が齧られることがあるので,シロアリもそうかと思ったが何か違う.

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で,さらに良く見たが,やはりさっぱり分からなかった.
行動としては,脱皮中の虫体の脚の表面をなめている.
齧っていない.
何だろう,ご利益でもあるのだろうか?
それとも脱皮の手助け?

その後,目を放している間にこの騒ぎは収束して,全員いなくなっていた.

2017年03月23日

Paranauphoeta basalis世代交代

Generational change of Paranauphoeta basalis

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♂成虫が死亡.

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ひょっとしてと思い,シェルターの裏を確認すると幼虫が発生していました.

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こうして,次世代にバトンタッチして行くのです.
しかし,飼育環境がその虫体に合っていないと,ただ死んで行くだけになってしまうのでしょう.
何はともあれ一安心である.

2017年03月22日

ヘビの糞隠し

Action to cover the feces of the snake

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前から気が付いていたが,偶然だろうと無視していた.

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糞にかぶされた餌用カップ.
どうやって被せるのか分からないが,糞をするとかなりの頻度でこうなっている.
それと,いつも床換えの目安としている水容器ひっくり返しによる新聞紙濡れ.

ヘビは糞をするとき湿った環境が都合いいと理解していたが,もしかしたら「糞をしたから床換えろ」と無言の訴えをしているのかと思ってしまう.

2017年03月21日

2017クロゴキブリ初見日

First seeing date of the Periplaneta fuliginosa 2017

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外ではなく,室内なので初見といえるか分からないが,1齢幼虫.

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室内とはいえ,コンクリートの床面は冷たいらしく,動きが遅い.

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カメラが変わってゴキブリチックではなく,昆虫に見える写真になったと思う.
でも,LEDが写りこんでいる.

2017年03月17日

Blaberus giganteusのシェルター

Blaberus giganteus shelter

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羽が長い種は,セミのように羽化時に高い場所や広くて邪魔が入らない場所で羽化させるのが良いと思うのだが,飼育スペースの関係で中々思うようにいかない.
特に,Blaberus属の翅は,腹端を超えるので翅バカが出やすい.

トリカルネットと,種苗ポットの腰の高いのを入れると,少しは良くなる.

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ポットの中は幼虫の隠れ家にもなる.

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2017年03月16日

Elliptorhina chopardiにも木チップ

Also wood chips for the Elliptorhina chopardi

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Elliptorhina chopardiも今成虫だけになり,風前の灯.
この種,以前も同様な状況になり,途絶えたことがある.

ペットローチとしては古典的な種なので,丈夫な種だと思うのだが,相性がよくない.

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で,木チップを入れることに.
ついでに,最近凝っているリンゴも.
嗜好は良さそうだ.
産んでくれるとよいのだが.

2017年03月15日

新しい床候補

New bedding suggestions

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こちら,ネズミ飼育に使用している床敷き.

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Elliptorhina davidiの床換えをしようと思ったが,立ち上げがうまくいった1つの要因と考えられる木チップが劣化し,糞と混ざり合い,再利用不可能な状態.

本来の目的は,初齢幼虫の乾燥保護なので,ヤシガラなどでも良かもしれないが,ヤシガラも,加水を怠ると余計に水分を吸収しかねない.また,マダゴキはマットに潜ることはしないようなので,シェルターをかねる事が出来る素材が良いと考えている.

そこで,身近にあり安価な床敷きを使って見ることにした.

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結果よければ,オガサワラゴキブリのようにマットにもぐる種にも広げようかとも考えている.
写真には,若干古いチップも混ざっていますが,初齢幼虫が古いチップにまぎれていたので一緒にすくって混ざった程度のものです.

2017年03月14日

いつもの脱皮

The Python regius shed off the skin for the 13th

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半年振りの脱皮.
過去4年間では3回/年なので,次は6・7月ころか.

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腹面はむけ,背面が残った.
今回も,脱皮シェルターを準備したが成果はいまひとつ.

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頭部は両面向けていたので,皮むきは簡単に終わった.

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湯上りスッキリ.

2017年03月13日

卵鞘に迫る線虫

Nematodes approaching the ootheca

Hypercompsa sp.
のシャーレ飼育容器に線虫発見.

最近は,マットなど全て殺虫してから使用しているが,逆にトビムシは積極的に導入しているので,どこかで侵入したのだろう.

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卵鞘(ピンク→)に迫る線虫(黄色↑)?

シャーレ内はマットがほとんどないのですぐに交換除去できたが,そのうち何を飼っているのか分からなくなりそうだ.

この卵鞘,2ヵ月たつが未だ孵化しない.

2017年03月10日

ゴキブリを楽しむ “Drymaplaneta semivitta〟

Enjoy cockroaches “Drymaplaneta semivitta

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死骸が乾燥しない.
結果,床換え頻度が多くなる.
いいことではあるが・・・.

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なかなか静止してくれない.
ジャンプして逃げるし.

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シェルターに潜む初齢幼虫.

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2017年03月09日

ネバダオオシロアリの兵蟻

Soldier ant of the Zootermopsis nevadensis

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あまり見かけることが無いのだが,今日は2匹目撃.
写真も綺麗に撮れた.

2017年03月08日

Eurycotis opacaの翅バカ

Eurycotis opaca on the hand

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床換えついでに.
この属の上翅は,累代飼育の影響なのか,いくぶん広がる個体が発生する.

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この個体はあまり目立たないが,↓のEurycotis floridanaは,大きく横に張り出している.

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もっとひどいのもたまに出る.

野生個体でも発生しているのだろうか?
やはり発生地で採集してみたい.

2017年03月07日

沖縄のタマヤスデ

Ball millipede of Okinawa iland

ホラアナゴキブリの床換えを最近しておらず,床換えしない期間が長くなると,だんだん見かける数が減ってくる傾向があった.が,このケージはいつもの倍ほど放置しているが数が減らない.
原因は何だろうと思っていた.

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いくらなんでもと思い,床換えしようと水容器を持ち上げたらヤスデのような見慣れた糞で土が埋まっている.
よく見ると,かわいいいタマヤスデが転がっている.
これは,沖縄に行ったときに採集したタマヤスデだが,どうせ真面目に飼育してもいなくなると思い,同じ出身地同士同居させたのを忘れていた.

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ホラアナゴキブリも,自然界の様々な質の餌を摂っているのが健康によいのだろう.
以前,シロワラジを同居させたことがあったが,そのときはホラアナは増えなかった.一説では,ワラジは小さな卵鞘なら食べる可能性があると聞き,駆除したことがあった.
これは良いのかもしれない.

2017年03月06日

最近の卓上ZOO

Recent desktop zoo

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現在,ホラアナゴキブリ(左)とHypercompsa sp.(右)の孵化日数を調べる為,シャーレに入れ管理している.
例のハエトリが来る容器である.

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開けるとこんな状態.
レイアウトは少ないが,両方ともこの容器に入れて1ヶ月近くたっても元気にしている.
ただし,このように単純で逃げ場が無い状態だと,最低でも2日に1回は中の様子を確認し,乾いているようであれば給水をおこなっている.
飼育容器が小さくなればなるほど,管理は煩雑になるが変化がわかりやすいので,少数であればこの方が面白い.

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Hypercompsa sp.は,頻繁に産卵している.
果たして,この状況で孵化するのだろうか.

2017年03月03日

Therea regularis 孵化

Hatch of the Therea regularis

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最近苦手感大のCorydiidae科の累代.

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やっと1齢幼虫が出はじめた.

実は一時爆発的に成虫が出たので,2ケージに分けて飼育していたが,ほぼ同数の成虫を入れていたにもかかわらず,もう一つは全く孵化しなかった.

でも,Hypercompsa sp. のおかげでコツが分かってきたので,順次実践してみようと思う.

2017年03月02日

Hemithyrsocera histrio 羽化

A newly‐emerged Hemithyrsocera histrio

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なんとなく特徴が分かる.

2017年03月01日

ハエトリ飲水

Drink water of Jumping spider

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今日も来ていたので,トビムシ付きミズゴケを与えた.
早々に寄ってきて捕獲すると思ったが,餌が目の前にいるのにこの状態で静止した.

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よく見ると,ミズゴケについている水を飲んでいるようだ.
室内に出る小型の生物は,ゴキブリ以外は水など飲まないイメージがあったが,クモは飲みますよね.
この室内は水を摂るところがないので,普段はどこで飲んでいるのだろう?

時間にして2~3分.

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その後,餌を捕捉し物かげに消えて行った.

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