« 2017年01月 | メイン | 2017年03月 »

2017年02月28日

ゴキブリを楽しむ “Archimandrita marmorata?〟

Enjoy cockroaches “Archimandrita marmorata?〟

P2200114.JPG

大きい種は,動きが遅い.と思ったが小型の種とあまり変わらないですね.
写真を撮るには,少しでも動いているとピントが合わないので,大中小いずれも,静止してくれないと困る.

P2200111.JPG

よい顔をしている.

Archimandrita tesselata と A. methanoides
の違いがいま一つ分からない.
最近やっと少し資料を見つけたが,写真による形態だけでは分からなかった.


早いもので2月も終わり.
これから急速に暖かくなり,クロゴキブリがお目見えする時期が近くなりました.
と思い,昨年のブログ確認したら7月であった.
いくらなんでも,一般的にはもっと早いはず.
今年はいつになるでしょうか?

2017年02月27日

ネバダオオシロアリ

Nymph of the Zootermopsis nevadensis

P2110021.JPG

カメラを変えてから,初めての本種撮影.
接写が格段によくなっていると思う.

P2110028.JPG

ただ,距離をとると,リング照明が写り込んでしまう.
使い方が悪いのかな.

2017年02月24日

ハエトリの餌

Bait of Jumping spider

P2170076.JPG

P2170077.JPG

P2170078.JPG

P2170075.JPG

卓上飼育しているゴキブリの共生者を狙って子供のハエトリが最近居座っている.

ゴキブリの世話をしている最中に,たまたま飛び出したトビムシを,すかさず捕食.

写真とりながら「ハエトリってトビムシ食べるんだ」と新たな発見をした.

2017年02月23日

シマヘビ2月の脱皮

The Elaphe quadrivirgata shed off the skin for the 5th

P2230003.JPG

P2230002.JPG

脱皮の際,皮が引っ掛かり易いようにと入れたシェルターをひっくり返して収まっていた.

P2230004.JPG

前々回の脱皮のとき,尾先端2cmほど脱皮皮が残っていたことがあり,危うく切断する所だったので,今回も念入りにチェックしたが綺麗に抜け切っていた.

2017年02月22日

Lucihormetica verrucosa

Lucihormetica verrucosa

P2110019.JPG

こんな状況です.

これを見ると,丈夫でよく増える種だと思いがちだが,数匹で飼育すると難しいのではないだろうか.

やはりゴキブリは,ある程度集合していたほうが安定していることが多いと思う.

2017年02月21日

Polyphaga saussureiの卵鞘

Oothecae of the Polyphaga saussurei

P2120035.JPG

P2120034.JPG

たくさん産んでいるのだが,今のところ全く孵化していない.
毎回こんな感じ.

前回も孵化までの期間を調べようと,個別管理したがそれらは孵化しなかった.
3ヶ月は要すると思うのだが,3ヶ月待つのは結構大変である.

2017年02月20日

ゴキブリを楽しむ“ヤエヤマオオゴキブリ〟

Enjoy cockroaches“Panesthia angustipennis yayeyamensis

オオゴキブリは,ゴキブリらしくないゴキブリとよく言われる.
クロゴキブリにと比較して,動きも幾分遅い.

iul%20%281%29.JPG

ただし,光の下にさらすと隠れようとして動き回るので写真はとりにくい.

iul%20%282%29.JPG

2017年02月17日

オガトカ日光浴

Lizard basking.


春らしくなってきましたね.

P2140061.JPG

爬虫類の日光浴を見ていると,こちらも一緒に昼寝をしたくたってきます.

2017年02月16日

Hypercompsa sp. 産卵間隔

Spawning interval of the Hypercompsa sp.

P2140066.JPG

前回の産卵から約40日.
毎日見ているわけではないが,卵鞘は2~3日保持していたと思うので,見逃しは無いと思うのだが.
産卵間隔は,ワモンゴキブリ等は3日~なので,それに比べると長い.
しかし,科も違うので,違ってあたりまえなのだが.

2017年02月15日

久米島のマダラゴキブリ

Rhabdoblatta guttigera of Kumeshima Island

r7t7r7t%20%285%29.JPG

野外採集幼虫が成虫になりました.
♀.

r7t7r7t%20%287%29.JPG

♂?かな?
何はともあれ♀>♂ の最高のバランスです.
たぶん,F1は取れると思います.

r7t7r7t%20%282%29.JPG

問題はその次なので,今からフルーツ類を与えて様子見ます.

2017年02月14日

ゴキブリを楽しむ“Eurycotis decipiens〟

Enjoy cockroaches“Eurycotis decipiens

P2110%20%281%29.JPG

最近,心にゆとりがなくなっていた気がする.

P2110%20%282%29.JPG

P2110%20%283%29.JPG

P2110%20%284%29.JPG

たまにはふれあいも良さそうだ.

2017年02月13日

石垣からのお土産

Ishigakijima's souvenir

先週に続き,今日は石垣島のお土産ゴキを頂いた.

df6g4d6fg%20%281%29.JPG

ヤエヤママダラゴキブリ幼虫.
採集したT田さんいわく,いっぱいいた.
との事でした.

df6g4d6fg%20%282%29.JPG

この大きさだと成虫になるのは秋頃でしょうか.
逆にその方が,飼育環境にも慣れ,羽化がうまくいくかもしれません.

df6g4d6fg%20%283%29.JPG

最近,マダラゴキブリ類はF2以上飼育できていないのでうまく軌道に乗せたいですね.でも,本気でやるなら,幼虫はイモリなどの水生動物を飼うセットで飼育したほうがいいのかもしれません.

2017年02月10日

沖縄のゴキブリセット

Assorted cockroaches in Okinawa Prefecture and Kagoshima Prefecture


F. O.さんから,思わぬバレンタインチョゴキをもらった.
仕事でゴキブリのやり取りをしているうちに興味を持っていただき,今では変わったゴキブリを見つけると,メールでいろいろ送ってくれる.
今日も,出張帰りにゴキブリが死んでは大変と,持参してくれた.
ありがたいですね.

ohgh8%20%285%29.JPG

サツマゴキブリ♀成虫と幼虫.

ohgh8%20%281%29.JPG

ミナミヒラタゴキブリ♀成虫と幼虫.

ohgh8%20%282%29.JPG

リュウキュウモリゴキブリ♂成虫.

ohgh8%20%283%29.JPG

ヒメチャバネゴキブリ幼虫.

ohgh8%20%284%29.JPG

サツマとミナミヒラタゴキブリは,夏には幼虫が出ていることでしょう.

2017年02月09日

Hemithyrsocera histrio ダニ除去経過

The course of the breeding case after exterminating mites

tghas7t%20%285%29.JPG

秋にダニ発生に気づき,幼虫を慎重にダニが付着していないか確認して取り分け,3ケースに分譲した.

tghas7t%20%281%29.JPG

tghas7t%20%282%29.JPG

tghas7t%20%284%29.JPG

卵鞘は,このように湿ったミズゴケに産み付ける.

tghas7t%20%283%29.JPG

卵数は,約20個.

ダニがいると,この部分だけで十数匹は観察できたが,本当にスッキリ,ストレスがない.

今のところ,どのケージも発生は見られない.

3ケースの管理は大変なので,1つにまとめたいのだが,1つで発生が残っていた場合,また繰り返すことになるので,春まで待つ.
いや,夏かな.

2017年02月08日

Paranauphoeta basalisとミカン

Paranauphoeta basalis and mandarin oranges

999rf%20%281%29.JPG

Paranauphoeta basalis

999rf%20%282%29.JPG

野外種しか与えていないが,ミカンを好む種が意外と多いことが分かった.
本種は固形飼料も食べます.

2017年02月07日

オガサワラゴキブリ床換えのタイミング

Timing of the breeding case change of the Pycnoscelus surinamensis

rfgh5ggt7%20%282%29.JPG

本種は久しぶりに行った.
マット飼育している小型の種は,マットを全交換しようとすると,初齢幼虫を拾うのが困難である.
今回,たまたま観察したら,ちょうど終齢幼虫が羽化し始めの頃で,初齢幼虫が全くいない.
そこで,目の粗い篩を使い,虫体の選別が簡単に出来た.

rfgh5ggt7%20%283%29.JPG

100円均一の篩.
重宝している.

rfgh5ggt7%20%285%29.JPG

念のため,篩った後のマットを確認するが,動くものなし.

rfgh5ggt7%20%281%29.JPG

完了.

2017年02月06日

Aeluropoda insignis床換え

Cleaning of the breeding case of the Aeluropoda insignis

545rf%20%282%29.JPG

個体の大きさが大きいことから,特大ケージで飼育している.
丈夫なコロニー(種)で,2009年3月より飼育を始めてから,一度も繁殖に異常が出たことがない.

545rf%20%283%29.JPG

ケージの交換頻度も,イエゴキなどの脱皮殻全く食べない種に比べ,食べてくれるので,ゴミが余り出ない事と,糞がサラサラなので,個体密度は高いが約半年に1回のペースで今のところ間に合っている.

545rf%20%285%29.JPG

しかし,炭カルがかすれてきた事と,やはり半年に一回ぐらいは掃除したほうが良いだろうということで実施した.

545rf%20%284%29.JPG

良いシェルターが思いつかないのでタマゴケースを使用しているが,とりあえず問題はない.

545rf%20%287%29.JPG

次の交換はまた半年後の予定.

2017年02月03日

ゴキブリは汚い?

After all is the cockroach dirty?

P1290001.JPG

アミメヒラタゴキブリの給水容器の交換をしたのだが,糞や死骸の汚泥の中に卵鞘が産み付けられている.

P1290002%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg

拡大.

P1290004%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg

別拡大.

これを見たとき,ゴキブリは野外種でもやはり汚いのかと落ち込んだが,よくよく考えたら,野外ではこんな状況になる事など無いはず.
湿度が保たれる場所を選んだ結果が,たまたま,この糞まみれの場所しかなかっただけの事で,たぶん,親も仕方なく産んだのだと思うと申し訳なくなった.

P1290006.JPG

物の見方をすれば,どんな環境でも生きて行ける生命力の強さを感じる.

2017年02月02日

潜ったヨロイモグラゴキブリ

The Macropanesthia rhinoceros into the soil

fge52iu%20%281%29.JPG

マット深めの方がよさそうだ.

fge52iu%20%282%29.JPG

跡形もなく消えている.

fge52iu%20%283%29.JPG

湿らせて終わり.
産むのは秋ごろだろうか?

2017年02月01日

マダゴキのダニのその後

Current of the parasitic situation of mite

P2010033.JPG

P2010031.JPG

昨年の8月は小さかった幼虫だが,現在は5cm以上に成長した.
ダニは,10月に数匹見つかり除去して以降,発見されていない.
本当に駆除が成功したのかの判断をどこでするか.

前回も,1年後に発覚しているので,今回はもうしばらく様子を見る予定である.

しかし,でかくなったマダゴキを片手で押さえて脚広げさせるのは結構大変ですね.

Copyright©2007 CIC Inc All Right Reserved.