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2015年12月28日

飼育動物の年末

The end of the year of the breeding animal

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飼育室の一番温度の低い場所で管理しているヒメクロゴキブリ.

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低いといっても17℃程度はあるためか成虫がまだいる.

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クマネズミたち.
この2匹は仲のよいペア.
左♂.右♀.

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面白いもので,クマネズミは臆病な割には,このように近寄ってきて観察を始めます.
いつでも逃げられるという,自信の現れでしょう.

さて,本年も今日で更新は終了します.
あっという間の2015年でした.
1年間ありがとうございました.
また来年もよろしくお願いします.

最後に,私事ですが,この歳にて学位を取得することが出来ました.
これもひとえに皆様の励ましやご教示あったからこそだと思います.
皆様,ありがとうございました.
今後も,ご指導よろしくお願いします.

よいお年をお迎えください.

2015年12月25日

ゴキブリの幽霊?

Ghost of the cockroach?

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キチャバネゴキブリ幼虫.
久しぶりに入手したので,喜んで写真を撮ったのだが.

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同じ個体を別アングルで写した写真.

腹部が透けて葉の葉脈が見える.

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拡大するとやはり透けている.

ゴキブリが,突然発生すえるのは,やはり超常的な侵入をしているのだろうか.

2015年12月24日

マルバネゴキブリ床換え3

Cleaning of the breeding case of a Hebardina yayeyamana.3.

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半年交換しないとこんな状態.
逆言えば,半年しなくてもOK.

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これだけ汚くなると,カビやら何やらでおかしくなりそうだが強い種なんでしょう.

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こんな死骸の山がありました.

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完成.

2015年12月22日

マダラゴキブリの餌

Feed of the Rhabdoblatta guttigera.

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F1は順調に成長している.
かなり密度が高い.
餌はネズミの固形飼料だが,落ち葉や木片も良く食べる.

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網目状になる.
齢が若いので葉の薄い部分だけが食べられているが,成長すると葉脈も残らなくなる.

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この状態が,上の写真のようになる.
ゴキブリが,自然界の分解者として役立っているという,わかり易い例.

2015年12月21日

飼育しているのは何?

What do you think to breed it?

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Gromphadorhina oblongonotaですが.

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答えは「←」.

初令からの飼育により,ダニの駆除は成功した.
そうなるとこのダニ,現状ではマダガスカルに行かねば採集できないダニとなる.

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これだけ大きくなるダニは,日本でも多くないだろう(マダニ除く).
それはそれで貴重なはず.

このダニに関しては,優位に立つことが出来た.
例のマットに出るダニも,早くこうなりたいものだ.

2015年12月18日

イエゴキブリ

Neostylopyga rhombifolia

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久しぶりに,少し,じっくり観察しました.

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様々なゴキブリがいますが,大きく,模様も鮮明で特徴がある種はそんなに多くありません.
いいゴキブリです.

最近急に寒くなりました.
ゴキブリの管理気をつけてください.

2015年12月17日

ネズミ 2種

Two kinds of Rats.

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娘からもらいました.
ネズミグッズを見つけると,いつも買ってきてくれます.
うれしいですね.

左はドブかな.

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右は大きさはハツカネズミですが,外見ではドブ?白いからラット?
目の大きさと尻尾の長さからはクマ?

メーカーよく見ると,先日S木さんからもらったハエ袋と同じ.

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仲良く収まってもらいましたが,違和感ありませんね.

2015年12月16日

12月もハエトリ元気に活動


The jumping spider is active well in December

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湯沸室で発見.

近づいて確認するとアダンソンの♀.
餌も無いだろうと思った矢先.

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タオルを殺菌していた容器内に入水クロバネキノコバエ発見.

ここに入らなければ餌になっていただろう.
12月でも,結構虫はいるものですね.


2015年12月15日

Eucorydia sp. 産卵

Egg-laying of the Eucorydia sp.

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産卵する状態の♀は,♂に比べ腹部が幅広になる.
いかにも♀といった雰囲気になる.

2015年12月14日

Byrsotria sp.もダニ

To a breeding case of the Byrsotria sp., a mite occurred.

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一見わからないがいる.

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かなり多い.
ピンクの粒々すべてダニ.
すばやく走り回っている.
この写真内だけでも200~300ほどのダニがうごめいている.

Blaberidae科は,マットを使用していることが多い.
オガサワラゴキブリも半数ほど侵入された.

Blaberus colloseus"
Archimandrita tesselata
Blaberus giganteus 

も発生が確認され,駆除してきた.
それ以降,ケージをメンテナンスする際は,以前発生が確認できていなくても,すべてのケージを確認するようにした.

すると,結構見つかる.

少しお気楽に考えていたが,基本に戻り対策も検討しようと考えている.

ちなみに本種は,過去にフミガタゴキブリByrsotria fumigataとしていたが,違うようなので,Byrsotria sp.としておきました.

2015年12月11日

机上コーナー

Corner on the desk

年末だからと言う訳ではないが,キーボードの回りを掃除した.
ついでに,周りに転がっている害虫たちを整理してみた.

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よく考えたらすべてもらい物であった.
どれも大切なもので,誰から頂いたかすべて覚えている.

特に手前の黒くて,足が6本ある動物はお気に入りの物.
だいぶ以前紹介したかもしれないが,インドに行った際,私が所かまわず虫を探していたのを見かねた同行者が,行った先の博物館で販売されて本種を見つけ,プレゼントしてくれた.
これを見るたびに思い出す.

2015年12月10日

サツマゴキブリ瀕死

Opisthoplatia orientalis critical condition

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サツマゴキブリは,丈夫だと思っていたが,幼虫の死骸が出ていた.

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卵鞘も転がっている.

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現在の総数はまだ幼虫も含めいくつかいるので仕切りなおし.
サツマゴキブリは,ごくまれにしか実験に使用しないので様子を見る.

2015年12月09日

目が合った

Eye matched

クマネズミです.

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「元気かな」と覗いたら目が合い硬直した.

飼い慣らされたラットやマウス,ハムスターではこういった仕草は見られない.
と思う.

彼らには無い,知能?表情?がクマネズミにはある.
かわいい.

2015年12月08日

脱皮

Molting snake

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目が白い.
2013年,私のところに来た時は,3ヶ月に1回の脱皮であった.
2014年は4・5・6ヶ月と幅が開いていたが,
今年は4・8・12月と4ヶ月間隔に戻った.

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前回,うまく脱皮できた厚ダンボールを入れて様子を見る.

結果,4日後に脱皮したが,今回全然ダメ.
結局,私が水道の温水の中で,ほぼ全身剥くこととなった.

まあ,それはそれで,一人でヘビに話しかけながらやるので楽しいが.
他人が見たら,おかしい人と思われるだろう.

2015年12月07日

実用蜚蠊 彩色図鑑

Primary color cockroach illustrated book

曁南大学出版社より発売された図鑑.
直翅類学会の方から紹介されたので購入して見ました.

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中国語です.

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「中山出入境検験検疫局が行った,全国調査で得られたゴキブリの中から48種を紹介しています.外部特徴,雄性外生殖器の立体構造図が掲載」(東亜出版解説より)

中には
Blaberus atropus
Panchlora nivea
Elliptorhina javanica

こんなのが,検疫で捕獲されたかと思ったが,説明を読むと(社内中国通のK課長訳)市内のペット市場で購入したもののようだ.

2015年12月04日

触覚の再生

Antenna reproduction.

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触覚がかなり短い.
どの程度再生するか,興味があった.

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3~4倍は伸びている.
そして驚きのY字.

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翌日.
かなり格好が良い.

2015年12月03日

Archiblatta hoevenii羽化


Emergence of the Archiblatta hoevenii

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22:40頃より始まり.

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この時点で24:15ころ.
とりあえず寝ました.

2015年12月02日

カマキリ孵化

Hatch of the mantis

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事務所に放置していたオオカマキリ卵嚢が孵化してしまった.
ちょうどこの時外出しており,事務所に来ていた社員が回収しておいてくれたが,回収もれが結構いたようだ.

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本社でやったら大変な騒ぎになっていただろう.
「冬の室温放置孵化」は,小学生の頃は良くやったが.
まさかこんなに早いとは思わなかった.

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机の周りにもちらほら.
この室内に生息している昆虫は,タバコシバンムシ・ノシメマダラメイガ・セスジシミ・たまに迷い込むユスリカ程度.後はアダンソンハエトリ.
ただ,この時期個体数が多いのは多分ハエトリ.
私の知らない場所で,熾烈な戦いが起きているかもしてない.

2015年12月01日

Archiblatta hoeveniiの羽化に必要な足場の高さ


The height of the scaffold necessary for emergence of the Archiblatta hoevenii

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♀幼虫の羽化.

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2本の脚で全体重を支えている.

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高さはここでは約12cmだが,+2cmはほしいところ.

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