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2014年10月01日

Blaberus giganteus のノミバエ発生事例


Megaselia sp. generated in the breeding cage of Blaberus giganteus

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夏から気にはなっていたノミバエの捕獲.
しかし,徘徊する個体などは見無い事から,外部侵入と思うようにしていたが,最近になり,洗い場周りや,たまに作業台で見かけることが多くなっていた.

今年になり,ムカデのケージ,コオロギのケージで少発生は確認し,都度駆除していたが,決め手が見つかっていなかった.

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やっと(「新たに」の方が正しいかもしれない)発見したのがこのケージだった.

今まで,発生した事のある種は,死亡個体が腐り易い種だった.
Blaberus属は,身体は大きいが,意外と乾燥が速く,臭いも出ないので,ノミバエが発生するとは思いもよらなかった.

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原因はこの穴.
今までに侵入された原因はこれ.
2mm程度の穴なのだが,よく見つけて侵入するものだ.

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コルクのシェルターマット際に並んだ蛹.
こんな乾燥した場所で何を食ったのか良く分からないが10個以上付着していた.

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再利用したいので熱湯にて殺虫.

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ちょうど,幼虫が生まれた直後で,回収が大変でした.

適当に淘汰し,飼育密度を低くしたので,名に恥じない個体が出るかもしれません.

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その後の状況.

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