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2014年08月29日

マルバネゴキブリの飼育マットに生えた黄色いキノコ

The yellow mushroom which grew in the breeding mat of Hebardina yayeyamana

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久しぶりにキノコが生えた.
もう秋なのだろう.

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以前,Archiblatta hoevenii マットには何度か出たが,種類が違いようだ.

キノコの末期は,この写真でもそうだが,見ていて気持ちがしんなりしてくる.

2014年08月28日

アリ似のゴキブリ幼虫

The larva of the cockroach similar to an ant.

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お馴染みのHemithyrsocera histrio 幼虫.

カマキリの幼虫にも蟻に良く似た形態をしている物が多い.

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また結構丈夫な種である.
だが,床換えは幼虫が小さいの注意が必要.

2014年08月27日

Eucorydia sp. 卵鞘


Ootheca of Eucorydia sp.

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大きさは4mm弱.
形は昔ゴキブリ科の特徴であるキールののこぎり歯状の突起.

しかし,小さい.

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産下場所は飼育下ではマットの中や表面.

2014年08月26日

国外産マダラゴキブリ類の強さ

Strength of the vitality of Pseudophoraspis sp. from a foreign country


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今月初旬に大潰滅をさせたPseudophoraspis sp.(Epilamprinae sp.)だが,残った僅かな幼虫達は,見事に生き残っていた.

国内種だと,普通に飼育していても幼虫が減っていくが,国外のマダラゴキブリ類は,丈夫だと思っていた.

が,もともと属が違うので,当り前なのかもしれないと気づく.

マダラゴキブリ類=幼虫は水中を好み,幼虫形態も似ている.
で判断してはダメということか.

しかし,それだけだろうか.
奥が深いですね.

2014年08月25日

Therea regularis新成虫


An new adult of Therea regularis


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ゴキブリの発色で,オレンジというのはあまり見た事が無い.

たまにはこういった種も楽しい.

2014年08月22日

シロアリの脱皮殻食い


The termite which eats the husks from which it was molt


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木ではない何かを食べている.

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最初は死んだ個体かと思ったが,良く見ると,たぶん脱皮殻.
以前,脱皮は観察したが,殻食いまでは何故か想像していなかったので,その時は確認しなかった.

ゴキブリでは普通に見られる行動なのだが,シロアリもそうであった.
よく考えれば,狭い巣の中で,数百,数千の幼虫が出す脱皮殻はあっという間に巣内を埋め尽くすであろう.

2014年08月21日

Eurycotis sp.繁殖能力の低下


The individual group of Eurycotis sp. to which ability of reproduction fell.

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飼育法が悪いのか,崩壊スイッチが入った為なのか.

卵鞘の孵化率が極めて悪い.

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現在確認できる1齢幼虫は,数匹.

つまり,一卵鞘分.

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卵鞘も凹みの物が目立つ.

これが,害虫種でも再現できれば,駆除の1つになる可能性もあるのだが.

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とりあえず,乾燥から卵鞘を守る事と,1齢幼虫の生存に有利に働くよう少しだけ努力する.

2014年08月20日

成虫の状態


State of the imago.

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これらの成虫は,全く孵化しない卵ばかりを産んでいる.

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孵化する卵も,同じ親から産み落とされた物であった.
見た目では,重量もあり形の良いものも幾つかあるのだが,全く孵化しない.

原因は?
未交尾=雄とは複数同居させていたので,交尾環境が特殊.
これは,ダメ卵鞘を壊せばわかりそうだが,孵化の期待を最後までするので,諦めた時はボロボロとなっている.

栄養不足.

いろいろ考えると,F3で試すしか無さそうだ.

2014年08月19日

Archiblatta hoeveniiF2幼虫の状態


The state of F2 larva of Archiblatta hoevenii.

今回のF2は,孵化率は良くなかった.
しかし,死亡率は前回死骸の山が出来上がったのに比べ,今回幼虫で死亡した個体は数匹.

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餌を換えた影響と考えたい.

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良く食べている.
エノキより持ちも良い.

F3誕生に少し期待が持てそう.

2014年08月18日

マルゴキブリの産卵数

The number of the laying eggs of the Trichoblatta nigra


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少し崩れかけた卵鞘(卵塊?).

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左右どちらから数えても16卵.


合計32卵以上.

一度の産卵でこれだけ生めば,現地でも普通に見つかりそうだが.

ポイントが分かれば,結構捕獲できるのかもしれない.

2014年08月15日

 ミナミカマバエ

Ochthera circularis

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例のO木部長からもらったミギワバエの一種.
前回は,「カマアシミギワバエ」としたが,今日調べなおしたら「ミナミカマバエ」らしいことが分かった.
結構普通に見られるようだ.

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背面からでは普通のハエのようだが.

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顔がハエらしくない.

2014年08月14日

夜の帝王 クロゴキブリ

The monarch of night,Periplaneta fuliginosa

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夜な夜ないろんな作業をしていると良く見かけます.
飼育棟階段近くにて.

夜の帝王的な風格.

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ちょっとSmoky-brown なcockroach.

2014年08月13日

ヨロイモグラゴキブリの交尾練習


Practice of copulation of Macropanesthia rhinoceros

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オオ!
交尾!

と感動しかけたが,両方ともオスでした.

練習でしょうか.

2014年08月12日

ホラアナゴキブリ1齢


First instar of Nocticola uenoi uenoi

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1齢幼虫はほとんどが白色半透明.

一時,絶滅を危惧したが,突如幼虫が出始めた.

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なんとも不思議なゴキブリである.

2014年08月11日

粘菌の最後


The last of Dictyosteliales

その後をお伝えし忘れていました.

粘菌は,乾燥してからが要注意!

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この塊は,胞子の塊.
掃除の際,舐めてかかるととんでもない目に遭うことに.

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中はこんな状態.

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流しにソット置き,アルコールを霧吹きで吹きかけ,胞子が飛散しないように水で流すが,結構舞い上がる.

別に流しに流さず,ゴミ袋に入れて空気抜きはせずに捨てても大丈夫と思うが,知らずの2次災害も嫌なので,自己完結処理をする.

2014年08月08日

脱皮穴


The cavity that was dug because of molt.

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クワガタかカブトムシの羽化直後かと思う光景.

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実は,ヨロイモグラゴキブリ中齢の脱皮直後.

少し驚きました.

2014年08月07日

ヒメマルゴキブリ雌雄


The sex of Trichoblatta pygmaea

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成虫ペア.

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もちろん,左が♀.右が♂.

昔の人は,1個体の標本(しかも場合によっては幼虫)だけで新種記載していました.
これなど,どう見ても違う生き物ですね.

昔は良かった?

2014年08月06日

癒し系昆虫


The insect which will be cured if it is looking.

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イエシロアリ,ヤマトシロアリ,カンザイ系シロアリなど幾つか飼育してみたが,面白さから考えると,このネバダオオシロアリ今の所一番のようだ.

イエシロアリなどの地下系は,コロニーが大きくなるとケースの横にトンネルが現れやすくなり,動く姿がのぞけるが,安定しないし飼育に手間が掛かる.

カンザイ系は,飼育は水やりだけだが,内部や虫体の活動は観察し難い.

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本種は,水を月に数回かけるだけで良く,虫体も大きく,このようにケース側面で普通に活動する.
また,動きも活発な為,変化がわりとわかり易い.
何も考えずに,ぼーーーと眺めるには良い種だと感じている.

2014年08月05日

アカイエカ発生源


Site of incidence of Culex pipiens pallens

近くの神社でヒトスジシマカ幼虫を探した.

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いかにも何かいそうな水溜り.
ボウフラが沢山いたので,ヒトスジがいるだろうと思い,数十匹お持ち帰り.

研究室で同定したら全てイエカだった.
たぶんチカイエカ.

2014年08月04日

Polyphaga sp. 殺虫?ダニ発生

Generating of the ticks which kill Polyphaga sp.

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幼虫の死骸に群がるダニ.
過去にも何度か発生し,いくつかの種を壊滅間際まで追い込んだダニがまた発生.
以前も,Polypaga属に発生したが,今回も同じ.

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毎度の事ながらおぞましい.

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こちらはまだ生きている幼虫.
高密度で寄生されている個体は全体の数%ほどだが,放って置いたら恐らくやられていただろう.

しかし,早めに気がついたのと,乾燥には弱いことが分かってきたので,マットを乾燥したヤシガラに短いサイクルで交換.
最初は2~3匹死亡していたが,今は死ななくなった.


特に寄生の酷い個体は隔離し,水分を極限まで減らして維持しているが,いまだ元気でいる.
しかし,寄生しているダニ数に目だった減少はまだ見られない.

このダニは,同種かは同定できてないが,野外で採集した野外性のゴキブリには結構普通に寄生している.
どのような役割をしているのか不明であるが,生態的には面白そう.

2014年08月01日

Pseudophoraspis sp.失敗


Breeding failure of Pseudophoraspis sp

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放置したつもりはなかったが,見てみたらこんな状態.
原因は,餌切れ.

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この中から,生き虫を探すと幼虫が5匹.

国内のマダラゴキブリ類だと,立て直しは不可能だろう.
しかし,この種は見ていて繊細さがあまり無い.

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まだいけそうな気がする.

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