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2014年04月30日

ヤシガラ


Coconut husk.

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使用前.

100均で購入.
物によって,倍になる物と,1.5倍程度の物がある.

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水で戻す際は,これも100均で購入した食パンを保存するプラタッパーにいれ,水を容器半分ほど入れる.

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後はラップをかけ,一晩置く.
ラップをかける理由は,戻し中に別の生き物が入りにくくするため.
これで使用可能.

ただし,戻し直後は結構な確立で独特な臭いがするので,ほぐして別の容器に入れ空気に触れさせると,1~3日で臭いは無くなる.

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その後,使用することにしているが,臭いがある状態で使っても,ゴキブリが死亡することは今の所経験していない.

2014年04月28日

ブラベルス属の床換え


Cleaning of the breeding case of Blaberus sp.


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数ヶ月換えていない床.

ヤシガラは,保湿性能が良いと思うのだが,一度乾燥すると扱いにくい.
粉が舞い,鼻の穴の中が黒くなる.

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交換後.
この黒く湿っているのも,すぐに乾燥して白っぽくなるが,これで維持できるのでとりあえずOK.

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幼虫.

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成虫.

これは,Pantanal産.

2014年04月25日

害虫種トウヨウゴキブリ

Blatta orientalis is a harmful insect species.

米国では,地下室から屋根裏,下水溝,ゴミ集積所など暖かく湿度が高い場所に生息している普通種だそうだ.

日本で言えば,クロゴキブリのようなものかもしれない.

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床換えのタイミングとしては,このように,シェルターの下部に糞や死骸が堆積し,潜むスペースが少なくなったら変える事にしている.

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シェルター裏面もこのように糞で隙間がふさがっている.
これをピンセットで掻き出して掃除する.

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ケース内も全体的に死骸や卵鞘カスが堆積している.

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左のように綺麗になるが,また1~2ヵ月後には,今日のようになる.

クロゴキブリは,すでに米国に侵入しており,本種もそのうち日本で見つかる日が来るかもしれない.

2014年04月24日

ワモンゴキブリ貯め糞量


The amount of excrement of Periplaneta americana

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約半年分の糞.

飼育数量も不明なので,多い・少ないの議論は出来ませんが,結構な量ではないかと思います.

野外ではこれらをさらに分解する生物で消滅していると思われるが.飼育状態では溜まる一方.

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掃除後.
逆に居心地が悪いのかもしれません.

2014年04月23日

ドブネズミのヒゲと牙


The mustache and fang of a brown rat.

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実験中のひとコマ.

こうして見ると,ヒゲが想像より長く太く沢山生えているのがわかる.

これで,劣る視力のカバーをしているといわれる.

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可愛い顔をしているが,ドブはクマに比べか無知からが強いので,油断するとすぐ血だらけとなる.

ご注意あれ.

2014年04月22日

Deropeltis paulinoiの短卵


Short Ootheca of Deropeltis paulino


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ワモンゴキブリのようである.

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現在の飼育密度は過密を極めている.
そのせいか,短卵が多数見られた.

2014年04月21日

アミメヒラタゴキブリの網目


The meshes-of-a-net pattern of Onychostylus notulatus


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丈夫でよく増える.

体が小さいので,水切れ・餌切れには弱いが,普通に飼育していれば,問題なく増える.

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沢山いると,ありがたみは薄いが,よく見ると綺麗な翅をした綺麗な種だ.

2014年04月18日

マダラゴキブリの脱保育嚢


Rhabdoblatta guttigera which genital recess protuberate.


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卵胎生の宿命.

2014年04月17日

クマネズミ発生

The black rat appeared.

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貯穀害虫を採集しようと,ヒマワリを置いておいたらクマネズミが食いに来た.

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ここは4階の屋根裏.
こんな場所の食糧を探知するのだからクマネズミが,ビル内に住み着くのもよく理解できる.

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典型的なクマネズミの糞.
この大きさは成獣であろう.

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周りをよく調べたら,別のグループが放置してあった,ドックフードも穴を開けられ,からになっている.

しばらく,餌付けをし,捕獲を試みることとする.

2014年04月16日

タバコシバンムシ


Lasioderma serricorne

だいぶ暖かくなりました.

あちらこちらから,害虫発生の連絡が普通になりました.

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今日届いた虫.

良く似た種にジンサンシバンムシがある.
簡単に見分けるポイントは,触角の違い.

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タバコはこのように各節の大きさ形が同じ.
ジンサンは,先端3節が大きく長い.
ジンサンが最近見つからない.

2014年04月15日

Elliptorhina davidiの悪臭


The bad smell of Elliptorhina davidi


ここ2,3日,飼育室の中で,異臭(ゴキブリ死骸腐敗臭)がすると思っていた.

今日も,間違いなくどこからか漂ってくる.

臭気的には,はじめての臭いではなく,過去にも記憶のある臭いである.

見渡すと,いかにも臭いそうなケージが見つかった.

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大当たりである.
この臭気はマダゴキ系に多い.

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で,床換えを実施.

初齢幼虫が数匹いるところを見ると,まだ助かりそうだ.

2014年04月14日

ヒメクロゴキブリ幼虫多数

The larva of much Chorisoneura nigra


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成虫の寿命が1ヶ月と異常に短かった為,幼虫も上手く成長しない可能性を考えていたが,今のところ卵鞘も順調に孵化し,幼虫も死なずに今に至っている.

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しかし,大きくなっていない気がする.

野外で,この大きさであると,見つけるのは至難の技だろう.

2014年04月11日

ホラアナゴキブリの穴倉生活


The life of cellar of Nocticola uenoi uenoi

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自称,ホラアナゴキブリ観察ケースが上手く利用されているように見える.

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この中に数匹の個体を発見できた.
シロアリを見ている感覚だ.

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しかし,最近は以前のような大繁殖につなげていない.
また,こんな中で何を食っているのか.
固型飼料で良いのか.
小さいだけになぞが多い.

2014年04月10日

成長の遅いワモンゴキブリの幼虫


A larva with slow growth of Periplaneta americana


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2012年7月に産卵され,同年8月に孵化した幼虫.
飼育温度は26~29℃.
同期はすべて翌年2013年夏までには成虫になったが,この一匹だけは未だに幼虫のまま.
すでに,20ヶ月経過した.
体長は約25㎜.

一般的には9ヶ月程度で成虫になるはずだが,たまに遅い個体がいる.

海外の記録は1,031日(34ヶ月)があるようなので,この個体はまだまだヒヨッコではあるが.

はたして,1,000日越えるだろうか.
お楽しみに.

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2014年04月09日

マルゴキブリ床換え

Cleaning of the breeding case of Trichoblatta nigra

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床換えするほど増えてきた.
見た目では汚れは目立たない.

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脱皮殻を食べないので,これが汚さを倍増している.

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幼虫は,結構湿度の高い場所を好むようで,ミズゴケにかなりの数が張り付いていた.


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あまり変わらない様だが,実は綺麗.

2014年04月08日

ハツカネズミの代理飼育


Substitute breeding of a mouse.


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野生種の親が育児放棄した仔を育てるパンダマウス.

たまたま,自分の仔を産んだ時だったので上手く行った.

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全部で10匹.
雌親は,毛がパサパサにやつれて見える.
ご苦労様.

2014年04月07日

癒しのひと時


Healing time.


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ネバダオオシロアリZootermopsis nevadensis の職蟻.
ゆるゆると行動するシロアリを眺めていると,時間のたつのを忘れる.

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常時姿を観察できるのは,数種ある中で今の所,本種だけである.

2014年04月04日

Panchlora sp 復活

Panchlora sp revival


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コスタリカ産のグリーンバナナ.
黄色い個体が良く出る種ですが,前回水を切らし,壊滅寸前まで行ってしまった.
餌皿をどけると,初齢幼虫が.

多分1卵鞘分だと思うが,本種の卵鞘は,卵数が異常に多いので上手く生まれると,一気にそれなりの数になる.

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小さいのと,動きが早く,シャッターが下りたときはすべて潜ってしまった.

一時は,沢山流通していたが,今ではなかなか入手し難い状況になっているようなので,大事な種は可愛がりましょう.

2014年04月03日

ヒメクロゴキブリまだ生きてます


Chorisoneura nigra – living.


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1齢幼虫.
矢印の白い粒は,ケナガコナダニ.
小さいです.

成虫の寿命が予想外に短かったので,その原因が環境にあるのだとしたら,幼虫も長生きしないだろうと考えていたが,何とか生き残っている.

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同じく1齢幼虫のシルエット.
触角の節数が14節.

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左の黒い粒が卵鞘.

2014年04月02日

マルバネゴキブリ交尾

Mating of Hebardina yayeyamana


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雄は,短い翅を上げ,その下にある分泌物を確認しているようだ.

本種は,朝比奈(199)の時点で,雄は見つかっていない.
その為,「日本産ゴキブリ類」にも,国内産の雄の詳細の図は無い.」

短くても,垂直に持ち上げる姿は,Hemiblabera tenebricosa の雄に良く似ている.

2014年04月01日

良さそうな卵鞘


Merit – an ootheca with that right of Archiblatta hoevenii

4月になりました.
歳をとると,あっという間に季節が変わります.
虫の季節ももうそこに来ています.
悔いの無い夏を送りたいと思います.

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なかなかまともな卵鞘を産んでくれないが,これは少し期待できそう.

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うん.いい感じ.

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