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2013年10月31日

 Archiblatta hoevenii W産卵

Laying W eggs of Archiblatta hoevenii.


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ありがたい光景だが,左の卵鞘はちょっとあやしい.


ところで,10月も今日で終わりとなります.
皆様のゴキブリたちは,冬篭りの準備はお済でしょうか.
と言っても,やることは加温の準備ぐらいですが.

こちらは,低い位置にある棚の中に,適温系を入れ,加温をはじめています.
害虫系で,近々に使用する予定のない種は,低めの方が増えなくて楽ですが.

2013年10月30日

The cockroach which reaches a hand.

 
床換えをする際,人の手を平気で登って来る種がある.

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これは,Paratemnopteryx colloniana.

少しくらい登って来ても,動じないが,本種は団体で,躊躇なく登ってくるので,少し「ぞっ」とする.

2013年10月29日

ヨロイモグラゴキブリの床換え 2

Cleaning of the breeding case of a Macropanesthia rhinoceros,2.


6月末に行った床換えの数値.
成虫♂4,♀5.
中齢♂2,♀1.
若齢 8.
合計 20匹

今回は,どうか.

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右ケージは床換え前の状況.
左が新居.

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床換えをする気になったのは,このように,成虫が地表に集合して,土中に潜らなくなっていたから.通常,いるべき場所でない所に出ているのは,そこが居心地悪い前兆と思われ,このような時は,迷わず飼育方法の再検討をした法が失敗しない.

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土中から出てきた幼虫.

結果は,
成虫♂4,♀6.
中齢♂2,♀0.
若齢♂2,♀5.
合計 19匹.
弱齢が1匹行方不明になっただけで,他は生き残っていました.

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交換後の状況.

わかってはいるが,ユウカリだけでよく,これだけ大きくなれるものだ.

2013年10月28日

手乗りクマネズミ永眠


The hand riding black rat died.


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昨年12月の元気だった頃の写真.
520日齢頃.


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先週,金曜日夜の状態.

すでに走り回る元気もなく,手の中でぐったりしている.

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先週土曜,22時45分.
それまで,静かに呼吸をしていたが,突然前肢を動かし,後肢を伸ばすような仕草をしたのが最後,動かなくなった.

少し泣けた.

2013年10月25日

クマネズミの咬みあわせ


Engage of the tooth of a black rat is bad.

まだ100gいかない幼獣が,衰弱していたので,良く見ると歯が咬み合っていない.

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こうなるのは,年老いた個体に多いのだが.
若い個体では,はじめて見た.

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口を開けようとしたが,歯が肉に食い込んでいるのか開ける事は出来なかった.

頭骨にして状態を確認する予定.

2013年10月23日

秋の深まりと手乗りクマネズミ


Deepening and the hand riding black rat of autumn

昨日のクマネズミ.
今日もまだよたよた動き回っているが,どう見ても後1週間といったところか.

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元気なうちに,スキンシップを沢山記録した.

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可愛いですね.

2013年10月22日

ヒメマルゴキブリ幼虫脱皮


A molt of the larva of Trichoblatta pygmaea.


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ダンゴムシはこんな脱皮はしない.

最近,普通に殖える種は,じっくり観察している暇が無く,思わず見入ってしまった脱皮.

アルビノダンゴムシではありません.

2013年10月21日

年老いたクマネズミと活発なクロゴキブリ

The old black rat and active Periplaneta fuliginosa

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今日の体重101g.

健康な時は,125g前後であったが,ここ一ヶ月で急に体重が減ってしまった.

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生後2年と100日.

長生きしたほうだと思うが,少し寂しい.

と思いきや,扉の外にはまだクロゴキが元気に徘徊している.

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どうも雌のようだ.


2013年10月18日

Archiblatta hoevenii F2 再び

F2 of Archiblatta hoevenii occurred again.

過去のブログを見ると,F2を初めて確認したのが,2010年4月となっている.

5年ぶりの再会となった.

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孵化数は,ここに写っていないが蓋に2匹.
合わせて13匹.

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卵鞘内には16卵あり,1個はカビ発生.2個は孵化直前まできていたが,これで成長はストップしたようだ.

さて,これからが本種の未知の世界.

F3を目指して困難な道のりの始まりの予感.

2013年10月17日

ネバダオオシロアリ床換え2

Floor substitute of Zootermopsis nevadensis 2.

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今まで虫体が材の表面をうろつく事など無かったが,最近になり,いかにも居場所が無くなったかのように,徘徊始めた.

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クチキゴキブリ類も,餌が不足し,個体密度が増えると,普段出てこないマット表面に現れ始め,放置すると死骸の山を築く事は何度も経験しているので,この状態も,普通では無さそうな雰囲気にとりあえず,大きめの容器に移すことにした.

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手前が移す前の飼育ケース中プラケ.
右の小プラケには,新しい餌木.
そして,置くの大プラケが新しい生活の場.

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終了の図.
移す時に,少し材を壊して女王を探したが,見つけることは出来なかった.

本種の羽アリは,飼育環境下だと出難いと聞いているので,これでコロニー巨大化させ,来年の羽アリ発生を狙いたい.

2013年10月16日

クロゴキブリ侵入の瞬間


The moment of invading in the house of Periplaneta fuliginosa

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夜,家の周りをうろついていたら,クロゴキ発見.

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写真を撮っていたら,マンションテナントの扉下部隙間に逃走.

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そして,そのまま店内に潜り込んでしまった.

私が,カメラ持って追っかけた為かも知れないが,クロゴキが扉隙間から入るという俗説は,間違いでもないようだ.

2013年10月15日

アカヤスデの一種

Nedyopus sp.


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先週の夜.
飼育棟の,4階まで登って来ていた.
ヤマトアカヤスデかと思ったが,ネットで調べるといくつか種があることが分かった.

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この時期に,1匹で,こんな乾燥した場所に.
なぜ来たのだろう.

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一時間後に再度来て見たが,もう何所にも見当たらなかった.

2013年10月11日

コワモンゴキブリの脱走


Desertion of Periplaneta australasiae

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コワモンゴキブリがこんな状態になったのは初めてかもしれない.

と言う事は,放置しすぎだろう.

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蓋に卵鞘.

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当然,炭カルはこの有様.

2013年10月10日

トルキスタンゴキブリ交尾

Copulation of Blatta lateralis

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何枚も写真を撮ったが,まともなのがなかった.

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右雄.
雄は相変わらず細い.
餌昆虫として,飼育されているが,この写真にも写っている様に,尾肢から粘性の液を出す.
これが食う側とすると,嫌なようでクモなどもコオロギと比べると,避けているように思える.

2013年10月09日

日本産ゴキブリ類にハエトリ

It is a jumping spider on a 「Blattaria of japan」

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違和感のない組み合わせ.

それにしても,多い気がする.

2013年10月08日

チャバネゴキブリ交尾


Copulation of a German cockroach.

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今更解説するほどもない種ですが,交尾は最近見ていなかった.
右が雌.
左雄.
雄がいかに細いかわかる.

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左が雄.
騒々しくケースの向きを変えたりしたが,しっかり接合し,離れることはなかった.

2013年10月07日

長い付き合いのクマネズミA


The black rat A of long association.

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最近,体重も減り,歩き方もヨタヨタしてきてしまった.
元気な頃は,こうして,腕でおとなしく写真を撮らせてもらえなかった.

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写真も撮り易くなったので,これから少しの間,仲良し写真を撮り貯めておこうと思う.

2013年10月04日

イエゴキブリ卵鞘の孵化環境


Environment where ootheca of Neostylopyga rhombifolia hatches.


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カップドーム.
ウルシゴキブリの時も,卵鞘をミズゴケ上に置いて,全滅を免れたが,イエゴキの卵鞘も,同様に成績は良くなるようだ.

ただし,卵鞘が水に包まれると,おそらく窒息すると思うので,加減が必要.

カビにも注意したほうが良さそうである.

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孵化個体は,初齢のうちは,このようにミズゴケ内に留まっている時間が長い.

飼育環境では,ゴキブリが求める生息環境の選択範囲は狭くなるため,体力の落ちた種を維持維持するのは難しくなるのだろう.

2013年10月03日

Archiblatta hoevenii F2卵鞘


The ootheca of F2 of Archiblatta hoevenii

前回の累代飼育の時もそうであったが,飼育下でのF1の生存率は低く,また,卵鞘も不完全の率が高い.

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これは,現在は期待できそうな卵鞘.

正確に記録していないが,このような出来の良い卵鞘の確立は,10%程度に思える.

やはり,Wの飼育下では,孵化率が高いので,成虫になる過程での栄養条件が影響しているものと思われる.

2013年10月02日

2013年 クロゴキブリ 2

The corpse of Periplaneta fuliginosa found in autumn of 2013,Part2.

9月もあっと云うまに終り.
そして,2013年もあっという間に過ぎ去るでしょう.

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時間は,21:00すぎ.
身近にいる昆虫代表,クロゴキブリ.
今年も,そろそろ見かけなくなる時期ですね.

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性別は雄.
もう数日で寿命を迎えるでしょう.
しかし,クロゴキブリは,他の昆虫類に比べ長寿な方で,3年ほどの寿命があります.

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後方から.やはり雄です.

セミに比べると短いですが,カマキリや蝶類などに比べると長生きする種です.
そう考えると,昆虫類で最も長生きする昆虫は何でしょうね.
検索すると,いくつか回答がありますが,特殊な例を除くと,やはりセミでしょうか?

2013年10月01日

卓上ZOOのヒメマルゴキブリたち


Trichoblatta pygmaea and others which inhabits the small zoo on a desk

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8cm四方のケース内で,ヒメマルゴキブリとアミメヒラタゴキブリのw雌を飼育をしているが,両種とも仔を産んでいる.

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コルクシェルター内に穴を掘って穿孔している.

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これでは野外では,見つからないだろう.

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アミメヒラタの卵鞘.
これも,知らなければ気がつかない.
野外種の採集は,ポイントと地を這うような努力が必要だろう.

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